説明

三洋電機株式会社により出願された特許

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【課題】ハブダイナモの小型化という要請に応え得るハブダイナモの構造を提供する。
【解決手段】ハブダイナモ10は、ハブ軸11に固定されるステータユニット20と、ダイナモケース12に固定されるロータユニット40を備える。ロータユニット40は、ステータユニット20と並列に配置されるとともに両面が異極の磁極面となった円板形のマグネット41と、マグネット41の片面ずつに密着するロータヨーク42、43を備える。ロータヨーク42、43にはステータユニット20の外周を取り囲む磁極片42b、43bが複数個ずつ形成される。磁極片42bと磁極片43bは交互に配置される。マグネット41、ロータヨーク42、及びロータヨーク43の三者は連結具44で連結される。 (もっと読む)


【課題】一種類のLED照明装置により、加熱領域と冷却領域における商品の陳列を効果的に演出することができるショーケースを提供する。
【解決手段】ショーケース1は、断熱壁2内に商品を加熱しながら陳列する加熱陳列室6と商品を冷却しながら陳列する冷却陳列室7とを構成し、LED照明装置19により各陳列室を照明して成るものであって、LED照明装置19は、青色LEDと、黄色の蛍光体と、集光レンズとから構成されており、このLED照明装置から照射される光のうちの中心付近の光を冷却陳列室7に指向させ、その周辺の光を加熱陳列室6に指向させた。 (もっと読む)


【課題】ケトル内で発生した蒸気をケトルの注ぎ口側から排出させるケトルを提供する。
【解決手段】上方が開口し、底部に加熱ヒータが配置された所定量の液体が収容されるケトル本体11と、ケトル本体11の開口を覆う着脱自在な蓋体28と、ケトル本体11が設置されるとともに、加熱ヒータに電力を供給する給電台63とを有するケトル10において、蓋体28は、ケトル本体に収容された液体を注水口を経て供給するための液体供給路と、液体供給路とケトル本体との間に形成された液体供給口と、液体供給口の開け閉めを行う開閉弁と、ケトル本体内で発生した蒸気を導通させる蒸気通路と、蒸気通路とケトル本体との間に形成された、蒸気を蒸気通路に導くための蒸気導通口と、を有し、蒸気通路は、液体供給路の開閉弁の下流側と連通され、蒸気通路を導通された蒸気は、液体供給路を通り注水口から外部に排出される。 (もっと読む)


【課題】ケトルの注ぎ口から蒸気を外部に排出するケトルにおいて、液体が蒸気センサーの温度検出を妨げることを抑制したケトル。
【解決手段】ケトル本体11と、ケトル本体10の開口12を覆う蓋体28と、を有する電気ケトル10において、ケトル本体11内で発生した蒸気を導通させる蒸気通路40は、ケトル本体11の注ぎ口20と対応する位置に形成された注水口33を経て供給するための液体供給路36の開閉弁57の下流側と連通され、導通された蒸気を液体供給路36を通り注水口33から外部に排出させる第1蒸気通路40aと、蒸気センサー24と対向する位置に形成されたケトル本体11の開孔21及び蓋体28の蒸気口34と連通され蒸気を取っ手部23の内部に設けられた蒸気センサー24にも導通させる第2蒸気通路40bを有し、蒸気口33は第1蒸気通路40aより高い位置に形成されている。 (もっと読む)


【課題】スタンド又は携帯電子装置の取付け状態を監視し、脱落しそうな状態であれば報知する。
【解決手段】被設置面に取外し可能に取付けられる携帯型電子装置であって、前記携帯型電子装置は、前記携帯型電子装置に加わる振動値を検出するセンサ部と、前記振動値と基準値記憶部に記憶された基準値とに基づいて前記被設置面への前記携帯型電子装置の取付け状態を判定し、前記取り付け状態に基づく報知メッセージを報知部を介して出力する制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】連続する所定期間を跨ぐタイミングで加減速が行われた場合であっても、正確な停止判定を行う停止判定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】連続する所定期間毎に、該所定期間における第1期間比較値を特定して記憶させ、今回特定した第1期間比較値と記憶されている前回特定した第1期間比較値の差分値を算出し、この算出した差分値に基づいて停止状態か否かの判定を行い、この判定結果を第1記憶部に記憶させ、さらに、前記連続する所定期間とは異なる連続する所定期間毎に、該所定期間における第2期間比較値を特定して記憶させ、今回特定した第2期間比較値と記憶されている前回特定した第2期間比較値の差分値を算出し、この算出した差分値に基づいて停止状態か否かの判定を行い、この判定結果を第2記憶部に記憶させ、第1記憶部に記憶された判定結果と第2記憶部に記憶された判定結果に基づいて停止状態か否かの判定を行う。 (もっと読む)


【課題】ホットスタートの実行可能期間を延長する。
【解決手段】電子機器(1及び1a)の夫々は、GPS衛星信号に基づく拡張エフェメリスを、その寿命データと共に保持している。電子機器(1)は、他の電子機器(1a)に対して自身が保持している拡張エフェメリスEE及び寿命データLDを送信する。他の電子機器(1a)は、自身が保持している寿命データLDaと受信した寿命データLDとを比較し、自身が保持している拡張エフェメリスEEaの寿命の終期が拡張エフェメリスEEの寿命の終期によりも遅い場合、電子機器(1)に対して、拡張エフェメリスEEa及び寿命データLDaを返信する。この返信を受けた電子機器(1)は、自身が保持する拡張エフェメリス及び寿命データを受信した拡張エフェメリスEEa及び寿命データLDaにて更新する(置き換える)。 (もっと読む)


【課題】 フロントカメラ起動登録地点として登録が必要な地点をピックアップし、ユーザへ提示することができる表示装置を提供する。
【解決手段】 制御手段は、現在位置に基づき、逐次第1の地点から第2の地点に至る走行軌跡を生成し、生成した該走行軌跡を走行軌跡記憶手段に記憶し、走行軌跡記憶手段に記憶された走行軌跡に基づいて、当該走行軌跡上で所定の条件を満たした地点を登録地点候補として表示手段に表示し、表示手段に表示された登録地点候補の中から選択された地点を登録地点として登録地点記憶手段に記憶し、現在位置が前記登録地点に到達したときに前記映像を前記表示手段に表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】筐体1に部品の収容室10が凹設されると共に、収容室10内の部品の抜け出しを阻止すべき抜け止め片4が収容室10内へ向かって出没可能に配備されており、該収容室10は蓋2によって開閉可能に覆われており、該蓋2は、筐体1上に軸支されて回動が可能な蓋体5と、該蓋体5の裏面に係止された止め具7と、蓋体5と止め具7の間に挟持されたスライド片6とを具え、スライド片6のスライド操作によって蓋2が閉じ位置にロックされる電子機器において、蓋体5に対する止め具7の組み立てが容易であり、且つスライド片6を操作するときの押圧力によって蓋体5からスライド片6が脱落する虞を低減した、電子機器の蓋機構を提供する。
【解決手段】本発明に係る電子機器の蓋機構においては、抜け止め片4が、蓋2を構成する止め具7の裏面と対向する位置に配備されている。 (もっと読む)


【課題】過度の携帯電話の置き忘れの警告がなされることを防止する。
【解決手段】携帯可能な通信端末と通信を行うための通信部を介して前記通信端末との通信が行えない場合に、前記通信端末との通信が行えないことを認識できる警告を行うように制御する制御部を備えた警告制御装置において、前記制御部は、前記通信端末と通信を行うための通信部を介して前記通信端末との通信が行えない場合、記憶部に前記警告を行ったことを示す情報が記憶されているか否かに基づいて前記警告を行うか否かを判定することを特徴とする。 (もっと読む)


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