説明

株式会社東芝により出願された特許

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【目的】安定性に優れた超電導導体を提供する。
【構成】超電導線3に添設された安定化材15は、銅の被覆層12を備えたアルミニウム材13を含んで構成されている。銅の被覆層12は厚みが35μm以下に設定されている。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、インバ―タの出力を昇圧した後整流した直流電源によって並列に充電される第1のコンデンサと第2のコンデンサを備え、前記第1のコンデンサと並列に第1のリアクトルと反転スイッチから成る直列共振回路が接続され前記第1,第2のコンデンサの充電完了後前記反転スイッチをオンし回路共振を起こすことにより前記第1のコンデンサの電圧を反転し、前記第1のコンデンサと前記第2のコンデンサの直列加算電圧が前記第1及び第2のコンデンサの初期充電電圧の2倍になるようにしたパルス充電回路において、コンデンサC2 に再充電される余剰エネルギを再利用することを目的とする。
【構成】 コンデンサC2 に並列にトランスTr2 を接続し、その2次側出力にダイオ―ドDRとコンデンサCRを接続し、コンデンサCRは直流電源1と直列に接続したことを特徴とするパルス充電回路。 (もっと読む)


【目的】 充電器の電源端子と接触させられる充電端子が電子機器の筐体側面に設けられ、しかも、充電器に対する電子機器の挿抜を円滑に行える電子機器と充電器との接続構造の提供。
【構成】 電子機器21の筐体22の底面22aから側面22bに沿うようにして前記電子機器21に設けられた板状の充電端子25と、前記電子機器が前記底面側から装着される充電器41に設けられ前記充電端子25のうちの前記側面22bに位置する部分と接触させられる電源端子43とを具備し、前記充電端子25及び電源端子43のうちのいずれかのうちの一方は他方を押圧する方向にバネ性をもたされている。 (もっと読む)


【目的】推論診断対象が時間的に変化した場合でも、必要に応じて各ルールの確信度を修正可能にしたものである。
【構成】推論エンジンより得られる推論対象の特定の状態に対する推論過程に関する情報及び及び推論対象の状態に関して判明した事実情報を記述した推論事例を格納する推論事例メモリと、知識ベースに格納された推論対象の個々の知識情報が現在の推論対象の状態を記述するものとして適切であるか否かを判定するための情報を管理する有効条件記憶部と、推論事例メモリに登録されている推論事例が現在の推論対象の状態に照らしてその挙動の一例であるか否かを有効条件記憶部に登録されている個々の有効条件を参照して判定する事例有効判定部と、推論事例メモリに登録されている推論事例のうち事例有効判定部により有効と判断された推論事例の持つ情報をもとに確信度を修正する確信度修正部とを備える。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、CPU間通信を行う際に用いられるデュアルポ−トメモリに関して、メモリ素子アレイに対するアクセス効率を向上させることを目的としている。
【構成】 本発明において、調停回路4は例えばポート0側のCPUがメモリ素子アレイ3のアドレス空間3Pにアクセスしている際に、ポート1側のCPUがメモリ素子アレイ3にアクセス要求を行った場合、両CPUがアクセスする各アドレス空間を比較して、ポート1側のCPUのアドレス空間がメモリ素子アレイ3のアドレス空間3Qであった場合には、アクノレッジ信号ACK1をポート1側のCPU1に出力すると共に、イネーブル信号EN11をアドレスバスバッファ1−1Qとデータバスバッファ2−1Qに出力して、これらバッファをオープンとすることにより、前記ポート1側のCPUのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【目的】 流動性に優れ、かつ感光体ドラム等への汚染の少ないトナー及びトナーの製造方法を提供することを目的とする。また、オフセット現象を未然に防止するトナー及びトナーの製造方法を提供することを目的とする。
【構成】本発明は熱可塑性のバインダー用樹脂と、バインダー用樹脂中に混合されて樹脂に色彩を付与する着色剤とを有し、ポリオレフィンワックスを0.5〜6.0重量%含有するトナーにおいて、トナー中のポリオレフィンワックス粒子の短軸径が0.4μm以上の粒子のうち、短軸径が0.8μm以上の粒子が30個数%以下である。 (もっと読む)


【目的】ソース画面と編集対象画面とを何度も表示し直す事なく、複数箇所の転写を効率良く実行する。
【構成】複数のペーストバッファ33−1〜33−nが設けられており、それらペーストバッファ33−1〜33−nにそれぞれソース画面データ上のデータが保管される。そして、これら複数のペーストバッファ33−1〜33−nの中から1つのバッファが選択され、その選択されたバッファのデータが編集対象画面の所定の指定位置に表示される。したがって、編集対象画面を画面表示した状態のままでで複数箇所の転写が可能となり、カット&ペーストまたはコピー&ペーストの編集処理を効率良く実行できるようになる。 (もっと読む)


【目的】 海水冷却器等の熱交換器に使用されるフェライト系スーパーステンレス鋼材の水素脆性を抑制し、かつフェライト系スーパーステンレス鋼材と共に用いられるネーバル黄銅材及び炭素鋼の部分においても、ガルバニック腐食によってこの表面が腐食されるのを確実に防止する。
【構成】 フェライト系スーパーステンレス鋼の伝熱管4と、ネーバル黄銅の管板3と、フェライト系スーパーステンレス鋼及びネーバル黄銅よりも電気化学的に卑な金属材料の水室5b及び配管装置を有する熱交換器の電気防食装置において、水室5b内の管板3の近傍をフェライト系スーパーステンレス鋼の水素脆性を抑制できる電位に、水室5b内の管板3及び水室5bを少なくとも海水中における自然電位よりも卑側の電位にそれぞれ保つように水室5b内に外部より作動及びコントロールできる外部電源方式の電極19a,19bを取り付けた。 (もっと読む)



【目的】 分散しやすく安定した特性を有する六方晶系フェライト磁性粉を提供し、それを用いて作製する高再生出力および高S/N比を有し、耐久性にもすぐれた磁気記録媒体を提供する。
【構成】 六方晶系フェライト磁性粉の粒子表面に、Zrの酸化物および/または水酸化物を被着させて、磁気記録用磁性粉とする。酸化物に換算して算出したZrの被着量は、磁性粉に対する総被着量として 0.1〜5重量%の範囲が好ましい。上記被着物は粒子表面に容易に均一に沈着し、そのため磁性粉の磁気凝集が低下して分散性が向上する。上記磁性粉を用いることにより所期の目的を満足する磁気記録媒体が得られる。 (もっと読む)


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