説明

日本電信電話株式会社により出願された特許

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【課題】学習データを必要とせずにテキストセグメンテーションが可能なWeb検索を利用したテキストセグメンテーションを実現する。
【解決手段】本発明は、入力されたテキストを文単位に分割し、分割された文を形態素解析し、形態素解析された名詞、副詞、動詞、形容詞、形容動詞を検索語として抽出し、検索語に基づいてウェブ検索したテキストを形態素解析し、解析された形態素のうちで、名詞、副詞、動詞、形容詞、形容動詞を関連語として取得し、検索語と関連語との組み合わせであるキーワード集合を用いて、入力テキストを分割した複数の文同士の連結性を判定し、該連結性の谷と谷の間にある文同士である意味段落を抽出することによって入力テキストを分割する。 (もっと読む)


【課題】学習データを必要とせずにテキストセグメンテーションが可能なWeb検索を利用したテキストセグメンテーションを実現する。
【解決手段】本発明は、入力されたテキストを文単位に分割し、分割された文を形態素解析し、形態素解析された助詞を除く全ての単語を検索語として抽出し、活用形のある単語を終止形に変換し、検索語に基づいてウェブ検索し、検索されたテキストを形態素解析し、助詞を除く全ての単語を関連語として抽出し、活用形のある単語を終止形に変換し、検索語と関連語記憶手段に格納されている関連語との組み合わせであるキーワード集合を用いて、文同士の連結性に基づいて意味段落を求め、分割候補を作成し、分割候補を評価して一つの分割結果を選択して出力する。 (もっと読む)


【課題】Prを添加したセリウム酸化物を用いた固体酸化物形燃料電池をより容易に作製できるようにする。
【解決手段】ジルコニア系の材料から構成された電解質101と、電解質101の一方の面に形成された燃料極102と、電解質101の他方に形成された、空気極103を備える。空気極103は、ペロブスカイト酸化物から構成された集電層103aと、電解質101の側に配置されて上記ペロブスカイト酸化物に加えてセリウム酸化物を含んだ活性層103bとから構成されている。集電層103aは、電解質101より離れた側に配置され、活性層103bは、電解質101の側に配置されている。 (もっと読む)


【課題】階層化符号化データの復号・再生において,再生したい時刻の所望階層が伝送エラーにより復号できなかった場合でも,再生映像の品質劣化が目立たないようにする。
【解決手段】まず,受信済みの復号信号や補間信号を記憶装置15に保存しておく。再生したい時刻の所望階層が伝送エラーにより復号できなかった場合に,補間信号生成部13は,記憶装置15に保存しておいた復号信号や補間信号を,混合率設定部12で設定された混合率で混合する混合関数に入力し,当該時刻で失われた所望階層の補間信号を擬似的に作り出す。再生映像出力部14は,生成された補間信号を再生映像信号として出力する。 (もっと読む)


【課題】無線通信における実効スループットを向上させること。
【解決手段】複数のアンテナを備えた無線通信装置が、伝搬チャネル特性を測定するための測定用信号を端末局に送信し、測定用信号に基づいて端末局により測定された伝搬チャネル特性を取得し、取得された伝搬チャネル特性に基づいて端末局との通信におけるアンテナのビームチルト角を算出し、端末局との通信において前記ビームチルト角を設定する。 (もっと読む)


【課題】緊急時に音声電話による同報通信が繋がらない場合に、同報通信の連絡に使用するリソースを軽減し、通信路の輻輳状態を回避する。
【解決手段】通信システム10は、呼接続を制御するSIPサーバ120と、PoCサーバ130と、P2P通信ネットワーク200と、通信端末300とを備える。P2P通信ネットワーク200は、同報通信のグループ情報を保有するスーパーノード210と、PTT(Push to talk)制御を行い端末間の通話データを送受信する制御ノード220と、PTTにおける通信の発言権であるフロアを制御するフロア制御ノード230とを備える。通信端末300は、PoCサーバ130に対して同報通信のグループ情報を登録する登録機能とPTTの同報通信機能とを有し、緊急時に、P2P通信ネットワーク200を介して同報通信のグループの複数の通信先に対して半二重通信にてP2Pによる同報通信を行う。 (もっと読む)


【課題】無線中継装置のローカル側のチャネルボンディングの有無に応じた伝送速度とネットワーク側の伝送速度に応じて、無線中継の通信効率、周波数利用効率を向上させる。
【解決手段】無線端末との間で、1つまたは複数の周波数チャネルを用いて通信を行うローカル側無線接続部と、基幹ネットワークに接続されるアクセスネットワークの基地局との間で通信を行うネットワーク側無線接続部と、ローカル無線接続部とネットワーク無線接続部との間を接続し、無線端末とアクセスネットワークの基地局との間の中継処理を行う接続制御部とを備えた無線中継装置において、ローカル側無線接続部の伝送速度と、ネットワーク側無線接続部の伝送速度を取得し、両者の伝送速度の差に応じてローカル側無線接続部で複数の周波数チャネルを用いた通信の可否を判断し、ローカル側無線接続部で通信に用いる周波数チャネルを制御するトラヒック制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】無線方式の報知信号を送信するための負荷を軽減し、複数の無線方式にも柔軟に対応する。
【解決手段】信号処理装置2は、フレキシブル無線基地局3にインストールされていない無線方式を示す報知信号を、フレキシブル無線基地局3を介して無線端末局4に低頻度で報知する。信号処理装置2は、当該報知信号に対して無線端末局4から応答があると、フレキシブル無線基地局3に対して、無線端末局4からの応答に対応する無線方式のインストールを指示する。フレキシブル無線基地局3は、信号処理装置2の指示に従って、無線端末局4からの応答に対応する無線方式を、無線端末局4とのデータの送受信に用いる無線方式としてインストールする。 (もっと読む)


【課題】計画停電の際、無線端末60に、適切な契機で充電の必要性を報知させる。
【解決手段】計画停電対応充電システム10は、位置情報サーバ20と停電情報通知サーバ30とを有している。位置情報サーバ20は、無線端末60と無線基地局52とが通信する無線基地局52のエリアの情報を格納している。停電情報通知サーバ30は、計画停電が実施される地域を示す計画停電エリアと無線基地局52のエリアとをマッピングして、計画停電エリアを含んでいる無線基地局52のエリアに計画停電データを配信する。無線端末60は、計画停電データを受信する。そののち、無線端末60は、当該無線端末60が搭載しているバッテリ66の残容量から算出した推定停止時刻が、当該計画停電の終了前であると判断したならば、充電を促す旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】電力供給量に対して電力消費量が過多になることに起因する広域停電を抑止する。
【解決手段】広域停電防止システム10は、商用電源の各利用者のホームゲートウェイ31と、各利用者の利用者登録情報22を格納した広域電力制御サーバ21とを有している。広域電力制御サーバ21は、利用者登録情報22に基き、定期的にホームゲートウェイ31が属するエリアの電力使用状況情報42に応じた制御指示を、ホームゲートウェイ31に送信するか否かを判断する。ホームゲートウェイ31には商用電源で動作する各電気機器34が接続されている。ホームゲートウェイ31は、制御指示を受信したならば、受信した制御指示に基いてホームゲートウェイ31内の各電気機器34を省電力制御する。 (もっと読む)


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