説明

日立化成株式会社により出願された特許

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リフレクタの反射面を、台形断面のプリズム要素の繰り返しからなる構造化面とすることにより、バックライト装置における入光付近のホットスポットや輝線、光源間の黒ずみ等を改善する。 (もっと読む)


第1の電極12及び第2の電極13が向かい合った1組の各々の面に形成されたIC素子10と、スリット1を有するアンテナ回路21が形成された第一の回路層20と、前記IC素子10と前記アンテナ回路21とを電気的に接続する第二の回路層30とを含む電子装置の製造方法において、前記IC素子10を1個挿入可能な切欠き74を外周に複数有する円盤状搬送器70の前記切欠き74に前記IC素子10を個々に収め、前記円盤状搬送器70の回転により前記IC素子10Bを搬送することにより、安価で生産性に優れかつ良好な通信特性を得ることができる電子装置の製造方法を提供する。 (もっと読む)


集電体上に黒鉛粒子及び有機系結着剤を含んでなる混合物層を有するリチウム二次電池用負極であって、該混合物層のX線回折で測定される回折強度比(002)/(110)が500以下であるリチウム二次電池用負極、及びこのリチウム二次電池用負極とリチウム化合物とを含む正極を有してなるリチウム二次電池。これにより、リチウム二次電池の負極密度を高くした時に急速充放電特性及びサイクル特性に低下が少ないため、二次電池の体積当りのエネルギー密度が向上した高容量のリチウム二次電池を提供できる。 (もっと読む)


光源(2)、導光板(1)及びリフレクタ(10)を少なくとも有し、導光板(1)は、光源(2)からの光を入射する入射面(5)と、入射面(5)に略垂直でかつリフレクタ(10)と対向する下面(4)と、該下面(4)に対向する上面(3)とを有し、導光板(1)の上面(3)には、光を下面(4)からリフレクタ(10)へ向けて出射させるように反射可能な反射素子(3)が設けてなり、光の利用効率を高めたバックライト装置及びかかるバックライト装置を備えた液晶表示装置を提供する。 (もっと読む)


本発明は、安価で安全に高効率で発光する新規な発光メカニズムに基づく発光システム、発光方法及び発光物質を提供することを目的とする。本発明は、第一の化学物質が、第一の化学物質とは異なる化学構造を有する第二の化学物質に変化し発光することを特徴とする発光システムに関する。好ましくは、本発明は、第二の化学物質が、発光後に第一の化学物質に戻る前記発光システムに関する。 (もっと読む)


【課題】 微細配線形成や電気特性、製造コストの上で有利であって、尚且つ信頼性が高く、高周波特性が良好な配線板を提供する。
【解決手段】 絶縁層と導体回路よりなるプリント配線板であって、導体回路の一部が金属箔より形成されており、導体回路の内層側の十点平均粗さ(Rz)が2μm以下であり、絶縁層が接着層とバルク層の少なくとも2層以上を含む構成であることを特徴とするプリント配線である。 (もっと読む)


エポキシ樹脂、エポキシ樹脂硬化剤、およびピッチを含有する封止用エポキシ樹脂成形材料、ならびに、この成形材料で封止された素子を備えた電子部品装置を開示する。この成形材料は、着色性が良好であるとともに、パッド間やワイヤー間距離が狭いパッケージに用いた場合でも、導電性物質であるカーボンブラックを含まないので、導電性物質に起因するショート不良を防止することができる。 (もっと読む)


本発明は安価で生産性に優れかつ良好な通信特性を得るのに好適な電子装置の製造方法に関するものである。
外部電極が向かい合った1組の各々の面に形成された複数のICチップ(100)の一方の外部電極(102)を、スリットが形成された送受信アンテナにおける搭載すべきアンテナ回路(201)上にそれぞれ配置し、さらに前記ICチップ各々の他方の外部電極(103)と対応する前記アンテナ回路(201)の所定の位置とをそれぞれ別途電気的に接続するための短絡板(300)を設ける電子装置の製造方法において、少なくとも1個の前記ICチップ(100)と対応する搭載すべき前記アンテナ回路(201)上の所定の位置との位置合わせをすれば、それに従い、残りの前記ICチップ(100)もアンテナ回路(201)上の所定の位置に一括して配置できるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明による光素子結合構造体(1)は、光軸(1a)方向に延びる光ファイバー(2)と、光ファイバー(2)と光軸(1a)方向に整列し且つ光ファイバー(2)の端面(12)に面する端面(18)を有する光導波路(4)と、それらに連結された基板(6)とを有する。光ファイバー(2)の端面(12)は、光軸(1a)に対して垂直に形成され、光導波路(4)の端面(18)は、光軸(1a)と垂直な面に対して傾斜して形成される。光ファイバー(2)のコア(8)の屈折率と、光導波路(4)のコア(14)の屈折率とは異なり、光ファイバー(2)の端面(12)と光導波路(4)の端面(18)との間の隙間(30)に、光ファイバー(2)のコア(8)の屈折率とほぼ同じ屈折率を有する充填剤(32)が充填される。 (もっと読む)


(A)バインダーポリマーと、(B)エチレン性不飽和結合を有する光重合性化合物と、(C)光重合開始剤と、(D)下記一般式(1)又は(2)で表される化合物と、を含有する感光性樹脂組成物。
【化1】


[式中、X、X、X、X、X及びXは、それぞれ独立に、CH基、CCH基、CC基又は窒素原子を示し、Y、Y、Y及びYは、それぞれ独立に、置換基を有していてもよいアリール基を示し、Yは置換基を有していてもよいアリーレン基を示す。]
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