説明

富士通株式会社により出願された特許

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【課題】グレースケール文字画像正規化装置及び方法を提供する。
【解決手段】グレースケール文字画像正規化方法は、コンピュータが、認識されるグレースケール文字画像の階調分布パラメータを取得する階調分布パラメータ取得処理、及び、前記認識されるグレースケール文字画像の階調分布パラメータを、トレーニングサンプルであるグレースケール文字画像から得られた階調分布パラメータに近似させる階調分布パラメータ正規化処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】受付番号券による順番待ち制御と、時間指定による順番待ち制御とを両立可能な順番待ち制御装置、順番待ち制御方法及び順番待ち制御プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】受付番号券の発券順による順番決定と、時間指定による順番決定とを両立する順番待ち制御装置1であって、発券者に受付番号券を発券する発券機2を制御する発券機制御手段42と、予約者の端末からネットワーク経由で予約時刻を受け付ける予約受付手段43と、順番待ち中の発券者および予約者の人数及び一人あたりの所要見込み時間から受付番号券を発券済の受付番号の次の受付番号の開始見込み時刻を算出し、その開始見込み時刻が予約時刻と近似していれば次の受付番号を予約者の受付番号として仮押さえするように番号テーブル手段48に設定する番号調整手段44とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】1画素1バンプを実現しながら、感度を向上させる。
【解決手段】センサ素子アレイを、第1波長帯に対する第1活性層8と第2波長帯に対する第2活性層9とを積層した構造を有し、縦横2つずつ配列された第1〜第4画素10A〜10Dと、第1画素10Aの第1活性層と第2画素10Bの第1活性層とに電気的に接続された第1バンプ6Aと、第2画素の第2活性層に電気的に接続された第2バンプ6Bと、第1画素の第2活性層と第3画素10Cの第2活性層とに電気的に接続された第3バンプ6Cと、第4画素10Dの第1活性層に電気的に接続された第4バンプ6Dとを備えるものとし、第1〜第4バンプを、第1〜第4画素の上方にそれぞれ1つずつ設ける。 (もっと読む)


【課題】貫通電極の基板等との熱膨張率差に起因する変形を抑えるにあたり、製造プロセスの工程数を増加させることなく貫通電極の側面形状に起因するデバイス特性の劣化を抑止する、信頼性の高い電子デバイスを提供する。
【解決手段】基板1と、基板1の表面上方に形成された配線18と、基板1の裏面から基板1を貫通しており、基板1の深さ方向において、第1の開孔1Aaと、第1の開孔1Aaよりも開口総面積が小さい第2の開孔1Abとが接続された貫通孔1Aに形成されてなる貫通ビア30とを含み、貫通ビア30は、第1の開孔1Aaに形成された第1の電極部30aと、第2の開孔1Abに形成された第2の電極部30bとが、最外側面が一体形成される。 (もっと読む)


【課題】電子部品とその製造方法において、半導体チップとヒートスプレッダとを熱的に良好に接続すること。
【解決手段】パッケージ基板8と、パッケージ基板8上に配置された半導体チップ9と、バネ23を介して半導体チップ9と接続されたヒートスプレッダ15とを有する電子部品による。 (もっと読む)


【課題】バンプを介して基板上に素子を搭載した電子部品において、素子をバンプに接合する際に生じる応力が素子に作用することを抑制し、電子部品の品質のばらつきを抑え、製造歩留まりを向上させる。
【解決手段】第1平面を有する基板11と、前記基板11の第1平面に固定されたバンプ14と、前記基板11の第1平面に非接触かつ相対すると共に、前記バンプ14に接着により固定され、かつ、前記パンプ14との接着領域の近傍にスリット30を有する素子12とを備える。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ通信を行う無線通信装置及びその通信ルート選定方法に関し、混雑している無線通信装置を避けて通信ルートを選定し、かつ周辺の無線環境の変化に対応して最適な通信ルートに変更可能にする。
【解決手段】データ送信の要求が発生すると(1−1)、各アンテナの受信電界強度を測定し(1−2)、各受信電界強度から各アンテナの指向方向の無線空間の空間利用率を計算し(1−3)該空間利用率を基に、空間利用率の低い指向方向を通信ルート探索方向として選定する(1−4)。該探索方向に向けてルーティング信号を送信し、通信ルートの探索を開始し(1−5)、マルチホップ通信の通信ルートを決定し(1−6)、データ送信を開始する(1−7)。通信中も受信電界強度を監視し、該受信電界強度を基に各指向方向別の空間利用率を算出し(1−8)、空間利用率の低い指向方向を通信ルート探索方向として選定する(1−4)。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセス制御において、スループットの低下を抑制する方法を提供する。
【解決手段】移動局10は、同期判定部13と、送信タイミング制御部15と、送信部16とを有する。同期判定部13は、基地局20との間に上り方向の同期が確立されているか否かを判定する。送信タイミング制御部15は、上記同期が確立されている場合に、基地局20へのデータ送信の開始を通知するタイミングを、以前の送信タイミングを基準として決定する。送信部16は、送信タイミング制御部15により決定されたタイミングで、上記データ送信の開始を基地局20に通知する。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減を図りつつ着信通知を迅速に取得すること。
【解決手段】携帯端末は、周辺端末認識部と、受信順序決定部と、着信通知受信部と、着信通知転送部とを備える。周辺端末認識部は、同一の基地局のセルに在圏する複数の携帯端末のうち自端末の周辺に存在する他の携帯端末である周辺端末を認識する。受信順序決定部は、周辺端末認識部により認識された周辺端末および自端末が基地局からの着信通知を順番に受信する受信順序を決定する。着信通知受信部は、受信順序決定部により決定された受信順序で基地局からの着信通知を受信する。着信通知転送部は、着信通知受信部により受信された着信通知の着信先が周辺端末である場合に、当該着信通知を着信先となる周辺端末に対して転送する。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置の消費電力を削減すること。
【解決手段】無線通信システムは、分割部1、生成部2、送信部3、受信部4及び検出部5を備える。分割部1は、データを複数のコードブロックに分割する。生成部2は、コードブロック毎に誤り検出情報を生成する。送信部3は、第1のチャネルを用いてコードブロックを無線送信する。送信部3は、第2のチャネルを用いて誤り検出情報を無線送信する。受信部4は、無線送信されてきたコードブロック及び誤り検出情報を受信する。検出部5は、受信部4が受信した誤り検出情報を用いて、受信部4が受信したコードブロックの誤り検出をコードブロック毎に行う。検出部5は、誤り検出結果に基づいてコードブロックの誤り検出の継続及び停止を制御する。 (もっと読む)


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