説明

ブラザー工業株式会社により出願された特許

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【課題】 キー操作によりキャリッジを不用意に触れない位置からインクカートリッジを交換する所定位置まで移動させるものにおいて、誤操作を少なくし、また操作キーの数が増えたり操作が複雑になることをなくす。
【解決手段】 開閉カバー21上には手動操作キー25の本来の紙送り機能が表示され、その開閉カバー21に覆われる外装ケース10上にはインクカートリッジ交換の機能が表示されている。開閉カバー21を開放したことが検出器で検出されると、紙送り機能を有する手動操作キー25に、インクカートリッジ交換のためのキャリッジ移動機能が割り当てられ、手動操作キー25を操作することにより、蓋部材12の下で保護キャップに印字ヘッドを密着させているキャリッジ52が開口11と対応する位置へ移動され、キャリッジ上のインクカートリッジ53が交換可能となる。 (もっと読む)


【課題】 編集中の刺繍模様の情報を視認可能にする。
【解決手段】 レイアウト領域Aには、選択された模様が加工布に刺繍が形成されたときのイメージに合うように、模様が表示されている。即ち、このレイアウト領域は、刺繍枠での縫製可能領域に対応し、各模様の大きさや模様どうしの間隔はその縫製可能領域に対する相対的な寸法や距離に対応する。各委任表示領域Fの左側には、編集対象となっている絵模様Bの大きさの種類、中心位置などが文字表示されている。確認表示領域Fの右側には、絵模様Bの色別の領域が表示されている。そして、それらの文字表示に対応するデータはミシン内のRAMに記憶されている。 (もっと読む)


【課題】 編集中の刺繍模様の情報を視認可能にする。
【解決手段】 レイアウト領域Aには、選択された模様が加工布に刺繍が形成されたときのイメージに合うように、模様が表示されている。即ち、このレイアウト領域は、刺繍枠での縫製可能領域に対応し、各模様の大きさや模様どうしの間隔はその縫製可能領域に対する相対的な寸法や距離に対応する。各委任表示領域Fの左側には、編集対象となっている絵模様Bの大きさの種類、中心位置などが文字表示されている。確認表示領域Fの右側には、絵模様Bの色別の領域が表示されている。そして、それらの文字表示に対応するデータはミシン内のRAMに記憶されている。 (もっと読む)


【課題】 携帯移動の限界速度が互いに異なる複数の電話回線網に対応でき、また、その回線の切換え操作が不要な携帯用電話機を提供する。
【解決手段】 携帯用電話機1は下記の要件を備えて構成される。■複数の接続制御手段23、24:携帯用電話機1の限界移動速度が互いに異なる複数の電話回線網に対応して設けられ、それら各電話回線網に携帯用電話機1を無線接続する。■移動速度検出手段19、22:携帯用電話機1の移動速度を検出する。■接続制御選択手段25:検出された移動速度に基づいて、複数の接続制御手段23、24のいずれかのものを選択する。 (もっと読む)


【課題】 画像データを受信した旨を知らせるメッセージ、或いは受信した画像データ自体を、受信装置以外の他の装置に記憶したり、出力したりする。
【解決手段】 外部のファクシミリ装置から受信した画像データが画像データ記憶手段に記憶されたとき、画像信号発生手段は、画像データ記憶手段から画像データを受けて、その画像をテレビ受信機の画面に出力する為の画像信号を発生し、画像信号出力手段は、画像信号発生手段が発生した画像信号を、テレビ受信機、或いはビデオ録画装置の少なくとも一方に出力する。 (もっと読む)



【課題】 キー操作を行う際にはキートップを動作位置に保持し、携帯時にはキートップを動作位置よりも低い非動作位置に保持し、更なる薄型化を図り、軽くて携帯性を向上することができるキースイッチ装置を提供すること。
【解決手段】 第1リンク部材7と第2リンク部材8とを相互に回動可能に支持する案内支持部材3を介してキートップ2を支持板4上で上下動可能に配設し、第1リンク部材7の基部14を載置するラバースプリング5が固着された回路基板6をキートップ2の動作位置と非動作位置との間で前記各リンク部材7,8の開閉脚方向に支持板4上でスライド可能に構成する。そして、携帯時には、回路基板6をラバースプリング5が案内支持部材3から外れる非動作位置までスライドさせ、そのラバースプリング5による案内支持部材3の付勢を解除して各リンク部材7,8とを折り畳んでキートップ2の高さを低くする。 (もっと読む)


【目的】 インクカートリッジへのインク注入時間を短縮することができるとともに、所定量のインクを正確に注入すること。
【構成】 真空ポンプ1の駆動および第2電磁開閉弁5を開放して真空室2を所定の真空度にした後、第2電磁開閉弁5を閉じる。そして、インクカートリッジ30を装着した後、第1電磁開閉弁4および第3電磁開閉弁6を開放することにより、インクカートリッジ30内の減圧を行うと同時に、インクタンク7からインクカートリッジ30内へのインク3の供給を行う。これにより、インク3がエア抜き孔9から漏れてしまうことがないため、インクタンク7から余分なインク3を消費することがなく、インク注入の効率がよく、正確にインク3を注入する事ができる。また、装置が簡略化され、コストを低減することができる。 (もっと読む)



【目的】 低コストで製作することができ、しかも、限られた基板上により多くの電子部品を配置することができる小型化の可能なプリント配線板を提供することである。
【構成】 放熱板10の下方両側部に略L字状に折曲形成した基端部10A、10Bを設け、その各基端部10A、10Bの間に基板1の上面よりも適宜上方まで切欠された切欠部10Bを形成し、その切欠部10Bによって前記基板1の上面との間に空間部11を形成する。その空間部11において、基板1の上面に電子部品としての多数の抵抗器4を配置する。 (もっと読む)


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