説明

日立マクセル株式会社により出願された特許

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【課題】 超解像再生における再生光スポットの形状を制御してクロストークを低減し、かつ再生時における記録マークの消去を避けることにより、光ディスクの高密度化と高S/N化を目的とする。しかし、従来のフォトン超解像技術では、再生光スポット進行方向の高密度化は可能であったが、トラック方向の高密度化、及びクロストークの低減が困難であった。また、従来技術では、高い再生光パワーを用いる必要があり、そのため書換え型光記録においては記録マークが消去されてしまうという困難があった。
【解決手段】 フォトン超解像膜を有する光記録媒体に記録されたマークの再生時に、再生光をパルス状にする。そのパルスの周波数は、記録マークの再生信号の最大周波数の2倍以上に設定する。 (もっと読む)


【目的】 簡単な操作で各種資料の呈示、追加編集、記録を行うことができる電子プレゼンテーシヨンシステム機器を提供する。
【構成】 スタイラスペンなどの入力手段11、情報を表示する表示手段12、情報を記憶する情報記憶手段13、情報をネツトワークにより送信する送信手段14を有する情報送信部16と、スタイラスペンなどの入力手段11、情報を表示する表示手段12、情報を記憶する情報記憶手段13、情報を受信する受信手段15を有する複数の情報受信部17と、前記情報送信部16と複数の前記情報受信部17とを接続するネツトワーク18を備えた。 (もっと読む)


【目的】 テ−プリ−ルの上下いずれか一方のフランジの内面にテ−プ巻芯からフランジ外周にかけて放射状に伸びる空気流出用凹溝を設けて、このテ−プリ−ルに高速で巻回されるテ−プの巻き乱れを防止し、このテ−プリ−ルを磁気テ−プカ−トリッジの本体内に装着して、磁気テ−プの巻き乱れがなく、巻き姿が良好で信頼性に優れた磁気テ−プカ−トリッジを得る。
【構成】 テ−プリ−ルの上下いずれか一方のフランジの内面にテ−プ巻芯からフランジ外周にかけて放射状に伸びる空気流出用凹溝を設けたテ−プリ−ル、およびこのテ−プリ−ルを磁気テ−プカ−トリッジの本体内に装着し、各テ−プリ−ル間に磁気テ−プを巻回させた磁気テ−プカ−トリッジ (もっと読む)


【目的】 樹脂層が透明基板から剥離することがなく、情報の書き込みならびに読み出し特性に優れた情報記録媒体を提供することを目的とする。
【構成】 ガラス製透明基板1上に光硬化性の樹脂2を用いて信号パターンを形成する光情報記録媒体の製造方法において、上記ガラス製透明基板1の表面を研磨加工したのち、上記光硬化性の樹脂2を用いて信号パターンを形成することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【目的】 磁気ヘツドの中心をリフアレンストラツクの中心線上に適正に導くことができる、信頼性の高い磁気記録媒体を提供するにある。
【構成】 磁性層の所定位置にリフアレンス部11が設けられ、リフアレンス部11から磁気ヘツド走行方向と直交する方向に所定間隔離れた位置に磁気ヘツドトラツキング用光学凹部23とデータトラツク14とが交互に多数形成され、前記リフアレンス部11は、それの中心線16上の任意の点17を中心にして点対称に一対のリフアレンス凹部領域18A,18B(凹部20)が設けられ、リフアレンス凹部領域18A,18Bの隣に凹部のない平面部19A,19Bが形成され、その平面部19A,19Bが磁気ヘツドなどによつて一様に同極に磁化されていることを特徴とする。 (もっと読む)



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