NECアクセステクニカ株式会社により出願された特許
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携帯電話端末、音声データ受信の報知方法、通話音声の出力方法、及び、プログラム
【課題】
スピーカを耳から離した場合でも、通話相手が発話していること、或いは、その内容を知ることのできる機構を備えた携帯電話端末の提供。
【解決手段】
携帯電話端末は、表示部7と、報知部8と、受話用スピーカ9が操作者から所定距離以上離れたか否かを検知する検知部4と、受信した音声データを文字データに変換する音声−文字変換部5、6と、制御部13と、を備える。音声通話中に、受話用スピーカ9が操作者から所定距離以上離れた状態で、音声データを受信した場合、制御部13は、報知部8から報知動作を行うとともに、音声−文字変換部5、6を起動し、表示部7に文字形式で音声データを出力する。
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防犯システム
【課題】 システムの一部を構成する携帯電話等を紛失した場合、更には、正当な使用者が携帯電話等に誤操作を行ったような場合でも安全が保証される防犯システムの提供。
【解決手段】 ドア2に設置された施錠装置3に設けられた受信許可信号送信スイッチ18を操作することでファクシミリ装置5に受信許可信号を送信し、携帯電話4の送信操作に対応して送信される電話番号をファクシミリ装置5にロック解除操作受付許可信号の候補として認識させる。携帯電話4から受信した電話番号がファクシミリ装置に予め記憶された適正な電話番号と一致した場合に限り施錠装置3にロック解除操作受付開始信号を送信し、施錠装置3の操作部15に対して行われるロック解除操作の受け付けを許容する。ロック解除操作の受け付けを電話番号で制限し、更に、操作部15に対するロック解除操作の適否と組み合わせてドアロックを解除することで安全性を向上させる。
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携帯端末装置及びこの携帯端末装置におけるモードの切換方法
【課題】 ハンズフリー装置や車載装置の接続が不要で、かつ、運転者や同乗者の属性判断も不要で、運転中にドライブモードの設定を自動で行うことができ、かつ、ドライブモードでの通話等の開始を片手で行うことのできる携帯端末装置及びモード切換装置を提供する。
【解決手段】 各種操作の実行が制限されているときに、一定の条件下で所定のパスワードを形成するパスワード形成手段41と、このパスワード形成手段41によって形成されたパスワードを音声又は画像で出力し、使用者にパスワードと同一のパスワードの入力を促すパスワード出力手段16と、入力されたパスワードと出力されたパスワードとを比較する比較部42とを有し、制御部20が、パスワード比較の結果、両者が一致する場合に着信応答,送信操作及び通話モードの実行の制限を解除するように構成した。
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カラーファクシミリ装置及びその動作方法
【課題】通信時間を変更することができるカラーファクシミリ装置を提供すること
【解決手段】本発明に係るカラーファクシミリ装置1は、読取部20と、符号化部40と、送信部50とを備える。読取部20は、カラー画像を読み取って画像データ101を取得する。符号化部40は、画像データ101を圧縮することによって圧縮画像データ104を生成する。送信部50は、その圧縮画像データ104を送信する。符号化部40は、画像データ101の圧縮率を可変に設定する。
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レシーバ実装構造、レシーバ実装方法及び携帯通信端末
【課題】 筐体内部に二つのレシーバを背中合わせ状に実装するに際し、その実装作業を簡略化して、生産性を向上させる。
【解決手段】 表示部筐体2の内部に二つのレシーバ6、7が背中合わせ状に実装される携帯電話機であって、二つのレシーバ6、7を、一つのフレーム部材8に背中合わせ状に保持させた状態で、表示部筐体2の内部に組み込む。
また、フレーム部材8は、レシーバ6、7を保持する表裏一対のレシーバ保持部8aと、表裏一対のレシーバ保持部8a間に形成される基板挿入部8bとを有し、この基板挿入部8bに対するプリント基板9の挿入に応じて、レシーバ6、7とプリント基板9との電気的な接続が行われる。
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通信端末装置及び通信方法
【課題】 複数の通信方式に適用可能なデュアルモード対応型の通信端末装置において、複数の通信方式間のハンドオーバを可能とする通信端末装置を提供する。
【解決手段】 複数の無線通信方式に適用可能な通信端末装置であって、複数の無線通信方式に適用可能な受信手段(1、2、3、4−1、4−2、5−1,5−2、6−1,6−2、7−1,7−2、8−1,8−2、19−1,19−2)及び送信手段(9−1,9−2、10−1,10−2、11、12、13、14、2、1)と、受信手段及び送信手段を制御し、複数の無線通信方式間のハンドオーバを行う通信手段(18、15、16、17)と、を有する。
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携帯端末監視システム及携帯端末監視プログラム
【課題】 携帯端末監視システムにおいて、位置情報を利用した認証を行うことによりプライバシー及びセキュリティを保護しつつ、遠隔監視を可能とする。
【解決手段】 携帯電話端末10、基地局20、端末位置管理装置40から構成される携帯端末監視システム1であって、端末位置管理装置40が、検出した携帯電話端末の位置情報をその携帯電話端末に送信する自端末位置送信手段401を備え、前記携帯電話端末10が、自己の携帯電話端末の位置情報を他の任意の携帯電話端末に送信する端末位置送信手段1131と、端末位置送信手段1131により送信された他の携帯電話端末の位置情報を受信する端末位置受信手段1132と、端末位置送信手段1131により送信された携帯電話端末の位置情報の中から特定の位置情報を受信した場合に限り、携帯電話端末でとった映像及び/又は音声を送信する通信制限手段1021からなる構成としてある。
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回線接続装置および回線使用警告方法
【課題】通信回線に接続している通信端末の通信環境をできるだけ保護しながら、複数の通信端末による通信回線の共用の円滑化を図ることができる回線接続装置および回線使用警告方法を得ること。
【解決手段】親機203の回線接続選択処理部221はいずれかの子機206を公衆回線202に接続し、タイムカウンタ222はその連続使用時間を計時する。警告許可テーブル223には接続中の子機206に接続の終了を促す警告の内容が複数レベルで記述され、連続使用時間の長さ別にその実行の許可不許可が記述されている。通話終了警告処理部224は公衆回線202に接続されていない子機206からいずれかのレベルの警告の実行の要求を受け取ると、それが許可されるべきものか否かを警告許可テーブル223を参照して判別し、許可される場合には該当する警告を公衆回線202に接続中の子機206に対して行う。
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携帯通信端末
【課題】 端末本体と別体の着信報知器で着信報知を行う携帯通信端末では、電源制御が適切に行われていないためにバッテリーライフが短く、また、着信があったことを確実に使用者に知らせる手段がなく、更に予測される使用者の状況が発呼者には分からない。
【解決手段】 着信報知器20Bは、保持検出部24から人体30が着信報知器20Bに接触していることが検出され、かつ、着信検出部21により着信信号が検出された時に、制御部26は電源部23から着信報知部25へ電源を供給させて着信報知動作をさせ、その着信報知動作を、保持検出部24で人体30が着信報知器20Bに非接触であることが検出されるまで継続させる。着信報知器20Bの使用者が着信に気付かずタイマ部2Aで設定した規定時間を経過した場合は、メモリ部29に着信があったことを記録しておき、着信報知部25をONにして、使用者に対し気付かなかった着信があることを知らせる。
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負荷分散装置、負荷分散方法、および、負荷分散プログラム
【課題】 セキュリティー機能が高く、負荷の少ない、負荷分散装置、負荷分散方法、および、負荷分散プログラムを提供する。
【解決手段】 サーバ負荷状態解析部33はサーバ群に属するサーバの負荷を解析し、接続先サーバを選択する。クライアント認証情報解析部32は、SSL解析部31で復号された情報を受け付け、クライアントの認証情報を取得する。認証情報記憶部34はクライアントの認証情報と接続先サーバの識別子と、を関連づけて記憶する。クライアントが負荷分散装置12に新規接続する場合は、サーバ負荷状態解析部33で接続先サーバを選択する。また、クライアントが負荷分散装置12に再接続する場合は、認証情報記憶部34によって記憶された情報に基づいて、クライアントが前回接続したサーバを接続先サーバに選択する。
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