説明

大同信号株式会社により出願された特許

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【課題】横幅Wの調整なしで簡便に箱体50を筐体10に取り付けることができ而も箱体50や内蔵品30に無理が掛からない側面取付機器を実現する。
【解決手段】両側面51,51にタッピンねじ12ねじ込み用の貫通穴52が複数個形成されている箱体50と、これに納められた内蔵品30とを備え、貫通穴52にタッピンねじ12をねじ込みませて筐体10に取り付けられる側面取付機器において、箱体50の両側面51,51には貫通穴52それぞれにその三方を囲み巡る切抜き53を形成する。 (もっと読む)


【課題】安価ながら踏切道上の車両も人も検出できるレーダー方式の踏切障害物検知装置について、距離の計測速度および計測精度を高める。
【解決手段】照射波Sを踏切内で水平方向に回転させる回転機構部70から検出対象物13までの距離を計測する距離計測部80が、照射波Sの周波数fを高低の周波数に固定するのも掃引させるのも可能な変調器81と、照射波Sと反射波Rとに係るビート信号bを抽出するビート信号抽出回路56+57と、ビート信号b1,b2から2周波CW方式での距離を求めるとともにビート信号b3からFMCW方式での距離を求めて更にそれらの距離を組み合わせることにより適切な距離情報を算出する信号処理装置とを具える。 (もっと読む)


【課題】 マイナス部がいったんマイナス溝に嵌入したら、そこから抜けることがなく、締め付け作業等を連続して効率的に行うことができるドライバーを提供すること。
【解決手段】 ねじの頭部に形成されたマイナス溝に嵌入する平坦状マイナス部4がドライバーシャフト3の先端部に形成されているドライバー1であって、マイナス部4がマイナス溝にいったん嵌入したら該マイナス溝に沿って滑って抜けないようにガイドするガイド部5がドライバシャフト3の先端部に取り付けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


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