説明

東京瓦斯株式会社により出願された特許

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【課題】本発明はガス調理器の特に燃焼流量の制御方法に関し、茹で物調理を上手に行えるようにする。
【解決手段】鍋を加熱する加熱手段1と、加熱手段を制御する加熱制御手段24と、鍋の温度を検知する温度検知手段2と、調理モードを設定する調理モード設定手段27とを備え、前記加熱制御手段24は、調理モード設定手段27にて吹きこぼれ防止モードに設定した場合、更に、吹きこぼれ防止モードの詳細設定を可能とし、詳細モードの中に少なくとも、乾麺モードと、生麺モードの選択を可能とせしめ、沸騰後複数個の所定カロリーを所定時間で変化させる火力制御を行う吹きこぼれ防止モードを有し、茹で物を調理するとき吹きこぼれ防止モードを設定することで、従来麺類の茹で物を行っているとき、誰もが経験する吹きこぼれを防止しかつ、茹で物に適した火力で仕上げることができる。 (もっと読む)


【課題】 ガス導管や送油管等の各種配管の溶接継手部を防食被覆する管溶接継手部の被覆構造において、特に防食性能の向上してなる現地溶接部の防食被覆構造を提供する。
【解決手段】 ポリエチレン被覆鋼管の管端部を溶接した現地溶接部において、
1層目に、内層材をブチルゴム系粘着材、外層材を架橋ポリエチレンとする熱収縮材料が減圧下、加熱収縮により被覆されており、
2層目に、1層目よりも長手の幅が大きい、内層材をホットメルト系接着材、外層材を架橋ポリエチレンとする熱収縮材料が減圧下、加熱収縮されて重ね巻き被覆されていることを特徴とする、現地溶接部の防食被覆構造。 (もっと読む)


【課題】HA端子を持たない端末装置の遠隔操作、遠隔状態確認を可能とするホームオートメーションシステム及びその運転方法を提供する。
【解決手段】携帯電話13から管理センター11に対して屋外灯4の遠隔ON(例えば屋外灯の点灯)要求があると、管理センター11はコントローラ3に対して屋外灯4の通電を指令する。これを受けて、コントローラ3はHA変換ユニット2の通電制御回路6にJEM−A制御信号を送信する。制御信号を受信した通電制御回路6は、リレー回路8に対して通電トリガーを与える。これを受けてリレー回路8は、リレーSW9の接点9b側閉、接点9a側開にする。これにより屋外灯4が点灯する。 (もっと読む)


【課題】 文字放送や音声放送を受信するために放送局の自動設定中に利用者に誤解を与えることのない、使い勝手のよいリモコン装置を提供する。
【解決手段】 給湯装置の回路に信号接続されて該給湯装置の遠隔操作を行なうリモコン装置1において、受信電波周波数を可変調整して該調整により受信可能となった放送の電波周波数と放送局とを対応させて記憶する自動記憶動作を1回以上行い、該自動記憶動作を1回行うごとに記憶した放送局を1つのチャンネルとして設定するチャンネル自動設定モードの動作を行う。この動作中に、表示画面32に、チャンネル設定値の上限値の升目60を表示し、自動記憶動作ごとに1つずつ升目60を点滅させる。チャンネル設定が終了するごとに升目60に着色して点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 文字情報を表示する給湯装置のリモコン装置の使い勝手を高める。
【解決手段】 風呂リモコン装置1に文字放送の受信部と受信された文字情報を記憶するメモリを装備する。放送スイッチ37をオンし、選択スイッチ29とスイッチ30、31操作して、文字情報の選局と番組を選択設定して表示画面32に文字情報を表示させる。突発的に台風等の緊急文字情報が通常の文字情報に多重されて送信されてきたときには、表示画面32の表示を強制的に番組のの文字情報から緊急文字情報に切り替えずに、表示画面32に緊急文字情報を受信した旨をマーク「!」で表示するに止める。この表示によって緊急文字情報が到来したことを直ちに利用者に知らせる。利用者が選択スイッチ29を操作して緊急文字情報の表示を選択したときに、表示画面32の表示を今まで見ていた文字情報から緊急文字情報の台風情報へ切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】計時手段の時刻修正を行なったときに、使用者の意図しないタイミングで予約運転が実行されることを防止した給湯システムを提供する。
【解決手段】自動湯張り運転を予約時刻に完了させる予約運転の設定が可能な給湯器90を遠隔操作する浴室リモコン1に、FM文字多重放送の受信が可能なチューナーモジュール72と、チューナーモジュール72により受信されたFM文字多重放送から文字データを抽出する文字データ抽出手段75と、該文字データから得られる情報を前記表示手段に文字表示する文字情報表示手段75と、所定の時刻修正タイミングとなったときに、予約時刻が設定されていなかったときは文字データの現在時刻情報に基づいて計時手段の計時時刻の修正を行ない、予約時刻が設定されていたときには計時手段の計時時刻の修正を行なわない時刻設定手段81とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の操作によることなく、FM文字多重放送の受信信号に含まれる文字データの現在時刻情報に基づいて、計時手段の時刻合わせを行なうことができる給湯器リモコンを提供する。
【解決手段】給湯器90を遠隔操作する浴室リモコン1に、FM文字多重放送の受信が可能なチューナーモジュール72と、チューナーモジュール72により受信されたFM文字多重放送から文字データを抽出する文字データ抽出手段75と、該文字データから得られる情報を前記表示手段に文字表示する文字情報表示手段75と、所定のタイミングで、メモリ74に記憶されたプリセット周波数により、現在時刻情報を有する文字データを含むFM文字多重放送を受信して、該FM文字多重放送の受信信号から抽出した文字データの現在時刻情報に基づいて計時手段80の時刻合わせを行なう時刻設定手段81とを備える。 (もっと読む)


【課題】 文字情報を表示する給湯装置のリモコン装置の使い勝手を高める。
【解決手段】 風呂リモコン装置1に文字放送の受信部と受信された文字情報を記憶するメモリを装備し、受信する文字放送を提供する互いに異なる複数の放送提供モードの動作部を有する。放送スイッチ37をオンし、選択スイッチ29を操作して、前記複数の放送提供モードの動作部のうち1つの動作部の動作を選択し、さらに、文字情報の選局と番組を選択設定して表示画面32に文字情報を表示させる。表示画面32の一部位に、どのモードの動作が行われているかを区別表示するためのモード表示を、例えば図2(c)に示すLINKのようなマークの表示によって行う。 (もっと読む)


【課題】 給湯装置を遠隔操作するリモコン装置に文字放送の受信部を設け、文字放送の受信中はリモコン装置の表示画面に受信中の表示を点滅の形態で表示させる。
【解決手段】 文字放送受信操作部44で文字放送の放送局を選局指定し、文字放送受信部40に選局した放送局の文字放送を受信させる。受信判定部47は文字放送受信部40が正常に受信をできたか否かを判定する。受信状況表示指令部54は文字放送受信部40の受信状況を検知し、文字放送の受信開始から受信判定部47の判定結果が出るまでの受信期間にわたって受信中を示す表示指令を表示制御部43に加える。この指令を受けて表示制御部43は表示画面32に受信中を示す表示媒体を点滅の形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】ノイズの影響を低減してFM文字多重放送を受信することができる給湯器リモコンを提供することを目的とする。
【解決手段】両面実装基板であるメイン基板110のA面に給湯器リモコンの作動を制御するマイコン50を実装し、メイン基板110のB面のマイコン50が実装された部分と対向する箇所に導電性金属ケース120を搭載し、導電性金属ケース120内に、FM文字多重放送の受信が可能であって金属シールドカバー76で覆われたチューナーモジュールとマイコン73とが実装されたチューナー基板70を装着する。 (もっと読む)


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