説明

北海道電力株式会社により出願された特許

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【課題】 塗装作業時に塗料が周囲に飛散するのを防止し、作業期間中でも夜間の送電を可能にすると共に、飛散防止ネットは縮小できるので、風による影響を最小限にできる。
【解決手段】 送電鉄塔を構成する塔体1に突設したアーム4の近傍にフレーム支持金具11を設ける。アーム4の先端側にネットフレーム13を設置し、ネットフレーム13とフレーム支持金具11との間に支持索23A、23B、24A、24Bを張設する。支持索23A、23B、24A、24Bにアーム4及びネットフレームを囲繞するように飛散防止ネット22を展開、縮小可能に掛装して作業空間Aを形成する。 (もっと読む)


【課題】低コストで、高い不純物除去性能を有し、かつ、一定の機械的強度を有するガス浄化剤およびその製造方法の提供。
【解決手段】シリカおよびアルミナを供給することができる材料と、硫酸カルシウムを供給することができる材料と、カルシウムを供給することができる材料(ただし、硫酸カルシウムを除く。)と、マンガン系化合物と、および必要に応じて鉄系化合物とを混ぜた混合物に水を加え、次いで撹拌および熱処理を施すことにより得られるガス浄化剤およびその製造方法。 (もっと読む)


【課題】優れた保湿性と抗酸化活性を併せ持ち、かつ色調に優れた化粧料を提供する。また、簡易な工程により、活性成分を多量に抽出でき、また、製造コストの顕著な低減を可能とする化粧料の製造方法を提供する。
【解決手段】活性成分として、水溶性リグニン、アラビノガラクタン、及び重合したタキシホリンを含有する化粧料及びその製造方法。 (もっと読む)


【課題】ホウ素、セレン、フッ素、六価クロム、砒素などの有害元素の溶出量が極めて少ないフライアッシュを得る。
【解決手段】電気集塵機内に設置された複数の集塵段のうち、特定の集塵段からフライアッシュを捕集し、かつ、排ガスの煙道方向に設置された複数の集塵段のうち、最も排ガス上流側に位置する集塵段からフライアッシュを捕集する、フライアッシュ中の有害元素の溶出低減方法。 (もっと読む)


【課題】従来の煉瓦の製造工程を変更することなく、石炭灰を50重量%以上高配合していながら、機械的強度が高く、低い吸水性を有する煉瓦を製造する。
【解決手段】煉瓦用粘土に石炭灰を50重量%以上混合し、1130℃〜1250℃で焼成する工程を備える煉瓦の製造方法において、前記石炭灰として、炭素含有量が2.8重量%以下であり、かつ、カルシウム含有量(酸化物換算)が1.5重量%以下である石炭灰を用いる煉瓦の製造方法。前記焼成工程中に還元焼成工程を含む。 (もっと読む)


【課題】簡易な工程により、活性成分を多量に抽出でき、また、製造コストの顕著な低減を可能とするVOC吸着剤の製造方法。
【解決手段】樹木の木質部分を、0℃から50℃の雰囲気下で、塩基性水溶液により処理して、水溶性リグニンを抽出することにより、当該水溶性リグニンの水溶液を得る工程と、水溶性リグニンの水溶液を、凍結乾燥することにより、固形状の揮発性有機化合物吸着剤を得る工程とを含む。 (もっと読む)



【目的】 特定濃度領域における領域形状や個々の領域サイズを検出することのできる高精度な特定濃度領域の抽出方法を提供する。
【構成】 特定濃度領域を抽出するための濃淡画像を作成し、その濃淡画像の類似した濃度値を有する画素が構成する領域を遺伝的アルゴリズムで算出して、特定濃度領域を抽出することを特徴とする。 (もっと読む)


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