説明

バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許

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【課題】強力な殺菌活性を有し、作物の保護および材料物質の保護において、真菌や細菌のような望ましくない微生物を防除するのに使用することができる新規化合物、該化合物の調製方法、および該化合物を含有する組成物の提供。
【解決手段】式(I)[式中、R1は、フッ素を表し、
mは、0、1又は2を表し、Rは、置換フェニル基を表す。]で表される新規フランカルボキサミド、該化合物の調製方法、および該化合物を含有する組成物。
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【課題】農作物への損傷を極めて良好に防止し、及び例えば穀類、トウモロコシ及びイネなどの有用な植物の農作物における雑草の選択的防除のための広域スペクトル組合せ製剤を提供する。
【解決手段】置換アリールスルホニルアミノカルボニル−トリアゾリノン及び/又はそれらの塩、及び一般式(II)


[式中、mは、1を表わし、nは、0を表わし、Xは、OCH3を表わし、及びZは置換カルボニルアミノ基または置換カルバモイル基を表わす]
の化合物の群に含まれる少なくとも1つの化合物から成る、有効成分の組合せを含む除草剤。 (もっと読む)


【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規な光学活性アゾリン誘導体を提供すること。
【解決手段】式:


で表わされる光学活性アゾリン誘導体及びその殺虫剤としての利用。 (もっと読む)


【課題】作物保護および材料の保護において、真菌および細菌などの望ましくない微生物を防除する方法の提供。
【解決手段】相乗的に強化された活性を示す、殺真菌剤として既知のオキシムエーテル誘導体(トリフロキシストロビン)と、イミダクロプリド、チアクロプリド、アセタミプリド、ニテンピラム、チアメトキシサム、クロチアニジンおよびジノテフランから成る群より選択される既知殺虫活性物質とから成る新規の活性物質の組合せ。 (もっと読む)


【課題】ブドウの栽培並びに果実及び野菜の作物の保護及び材料物質の保護において植物病原性菌類(Plasmodiophoromycetes、Oomycetes、Chytridiomycetesなど)、植物病原性細菌類(Pseudomonadaceae、Rhizobiaceaeなど)、及び植物病原性ウイルスなどの微生物を防除することに使用できるチアゾリルビフェニルアミド類の提供。
【解決手段】下記一般式(I)で表されるチアゾリルビフェニルアミド類。
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【課題】望ましくない微生物を防除するための新規ピラゾリルカルボキサニリド、該物質の数種の製造方法を提供する。
【解決手段】


で示される新規ピラゾリルカルボキサニリド、該物質の数種の製造方法及びその望ましくない微生物を処理するための使用。また、新規中間体及びその製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 除草剤組成物を提供すること。
【解決手段】
活性成分として、(a)フルフェナセットと、(b)リニュロン、オキサジアルギル、プロメトリン、フルミオキサジン、イマザモックス、ベンタゾン、プロポキシカルバゾン、DCMU、ペンディメタリン、フルルタモン、クロロIPC、インダノファン、オキサジアゾン、ベンフレセート、メトラクロール、アラクロール、フェノキサプロップエチル、エトキシスルフロン、DBN、MCP−Na、ピコリナフェン、フルアジホップ、S−メトラクロール、セトキシジム、ブタミホス、プロピザミド、ビアラホス、パラコート、ピロキサスルホン、ジフルフェニカン及びジクワットより成る群から選ばれる少なくとも一種を含有することを特徴とする除草剤組成物。 (もっと読む)


【課題】殺虫効果を示す新規な3−イミノプロパン誘導体を提供すること。
【解決手段】式Iで表される3−イミノプロパン誘導体及び殺虫剤としての利用。


(X、X及びXはO又はSを示し;R及びRはアルキル、シクロアルキル、アルケニル、シクロアルケニル、アルキニル、芳香族炭化水素基又は複素環式基を示し、RとRは一緒になって環を形成してもよく;Rはアルキル、シクロアルキル、アルケニル、シクロアルケニル、アルキニル、芳香族炭化水素基又は複素環式基を示し;Rはアルキル、シクロアルキル、アルケニル、シクロアルケニル、アルキニル、芳香族炭化水素基又は複素環式基を示す(R〜Rの各基は置換されていてもよい)。 (もっと読む)


【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なアリールピロリジン類を提供すること。
【解決手段】式(I):


(各置換基は、明細書に記載のとおり)で表わされるアリールピロリジン類並びにそれの殺虫剤及び動物寄生虫防除剤としての利用。 (もっと読む)


【課題】種々の作物に於ける単子葉植物雑草及び双子葉植物雑草を効果的に抑制する方法の提供。
【解決手段】(a)1種又は2種以上の式(I)の置換チエン−3−イル−スルホニルアミノ(チオ)カルボニルトリアゾリン(チ)オン誘導体


(式中、Q、Qは酸素またはイオウを、R、R、R及びRは、任意にシアノ−、ハロゲン−若しくはC1〜C4−アルコキシ置換された、1個から6個の炭素原子を有するアルキル、アルケニル若しくはアルキニルなどを表す)またはその塩と(b)少なくとも1種の公知の除草剤、更に(c)任意に毒性緩和剤を含む活性成分を組合せることにより、相乗効果のある除草活性組成物。 (もっと読む)


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