日鉄トピーブリッジ株式会社により出願された特許

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【課題】桁下空間における施工足場等の設置を不要とでき、高い施工性の下で構造信頼性の高い接合構造を備えた橋梁とその施工方法を提供すること。
【解決手段】上フランジと下フランジ11を少なくとも備えた鋼製の溶接桁もしくは形鋼からなる2以上の鋼桁1が橋軸方向に繋がれて主桁100が構成され、2以上の該主桁100が橋軸直角方向に併設されて構成される橋梁400であり、相互に繋がれる鋼桁1のうち、それぞれの鋼桁1の下フランジ11同士が嵌合継手10によって繋がれて主桁100が形成されている。 (もっと読む)


【解決手段】載置ローラ2を有する回転支持台1と、載置ローラ2に支持されて回転支持台1上で横軸4aを中心に回転し得る連結環4を備えている。連結環4は横軸4aを中心とする周方向で互いに分離されて着脱可能な両連結端部7を有する一対の分割体5,6を備えている。各分割体5,6の内側には収容域8を設けている。各分割体5,6を両連結端部7で互いに連結した連結環4の内側で各分割体5,6の収容域8により形成された収容室10において、各分割体5,6には、互いに分離された各分割体5,6の収容域8に箱桁13を挿入して各分割体5,6を両連結端部7により互いに連結した状態で、箱桁13を挟持して保持する複数のねじジャッキ11を設けている。回転支持台1の載置ローラ2に載置した連結環4の半径方向の向きを連結環4の回転に伴い変更し得る。
【効果】箱桁13の各部の溶接作業で変更可能向きの制限を少なくして作業効率を向上させる。 (もっと読む)


【課題】高コスト化、施工期間の長期化、曲げ剛性の低下、耐久性低下、美観の低下を招くことなく、箱形主桁部材の接合を確実に行う。
【解決手段】主桁部材20の端部において、腹板23、24間に中間プレート30が設けられ、この中間プレート30どうしを継手板31および高力ボルト32で締結することによって、互いに前後する主桁部材20どうしを接合した。このとき、中間プレート30の両面に継手板31を配し、中間プレート30の両面で摩擦による接合力を発揮するようにした。
さらに、腹板23、24に開口部41を形成し、この開口部41から、中間プレート30の両面、および上下のフランジ21、22において、継手板31の締結作業を行う。 (もっと読む)


【課題】橋桁の断面性能を変更しなくても、また下部工への影響を低減しながら、支間中央の鉛直変位を抑制する。
【解決手段】橋桁10の両端が橋台20に支持された橋梁構造において、橋台に支持された橋桁10の両端部が橋台よりも外方に張り出すよう延長されており、その延長部分10Bの端部11が、上方への跳ね上がりを押える補助拘束手段30により拘束されている。延長部分10Bの長さである側径間長をL’、橋桁10の両端の支承間の距離である支間長をLとして、
L’=L/n
で表すとき、nが10〜3の範囲に設定されている。補助拘束手段として、延長部分10Bの端部11がアンカーボルト31でコンクリート路盤50に固定され、さらに同端部にカウンタウエイト35が配されている。 (もっと読む)


【課題】自重を大きくせずに剛性の高い低桁高の合成桁橋を提供する。
【解決手段】橋軸方向Aを長手方向とし橋軸方向Aに直交する方向に所定の間隔をあけて複数の角型鋼管(角型鋼管または箱桁)5が配列され、角型鋼管5の長手方向の全体もしくは少なくとも一部に角型鋼管5に固定されたPC鋼材6が配設される。PC鋼材6は、角型鋼管5の中間部5bにおいて、主桁2の中立軸よりも下側に配設される。 (もっと読む)


【課題】容易かつ確実に適した塗膜厚で塗装すること。
【解決手段】ボルト連結部100を挿入して覆う内壁面32とボルト連結部100の表面との間に所定の隙間Tが形成された塗料供給部3と、塗料供給部3の内壁面32に突出して設けられ、内壁面32とボルト連結部100の表面との隙間Tを維持するガイド部4と、塗料供給部3の内壁面32とボルト連結部100の表面との隙間Tに塗料を送る塗料送出部とを備える。これにより、高粘度の塗料を、ボルト連結部100の表面に容易かつ確実に適した塗膜厚で塗布できる。 (もっと読む)


【課題】予め評価対象となる構造物について振動試験を行なわなくともよく、更には得られた結果についての信頼性に優れた健全度評価方法を提供する。
【解決手段】構造物に振動を加えることにより検出される振動データに基づいて、構造物の固有振動数f(Hz)と、nを自然数とした場合に互いに異なる質量m(kg)を構造物に負荷したn個の状態におけるその構造物の固有振動数f2n(Hz)とを算出する。次に、算出した固有振動数f及び固有振動数f2nと構造物に負荷した質量mと下記式(1)に基づき評価時における構造物の質量を推定する。次に、推定した構造物の質量に基づき、評価時における構造物の曲げ剛性を算出してこれを評価値とする。次に、評価値に基づいて構造物の健全度を評価する。
【数1】


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【課題】橋梁の架設装置を提供すること。
【解決手段】柱頭部に設けられた主桁ブロック上、もしくは橋脚上にピロン柱7が立設されると共にピロン柱7に第1ガイド体12が設けられ、主桁ブロックから張出すように先端部に第2ガイド体13を進退移動可能に設けた可動張り出し架設梁20が設けられ、橋脚基礎または地盤に反力をとった第3ガイド体14および駆動ドラムを備えたウインチ42aが地盤側に設けられ、ピロン柱7の第1ガイド体12と、可動張り出し架設梁20の第2ガイド体13と、第3ガイド体14および駆動ドラムとに渡って主桁ブロック吊り上げ用ケーブル55が掛け回され、可動張り出し架設梁20先端の第2ガイド体13から垂下する主桁ブロック吊り上げ用ケーブル55に、昇降用シーブを有する昇降用枠体30が吊り下げ支持されて昇降可能に設けられ、その昇降用枠体30に、主桁ブロックを係止するための連結係止具38が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 狭い常設作業帯で施工可能な盛土部の構築方法、盛土部を提供することができることである。
【解決手段】 盛土部23の計画位置に、T型プレキャスト擁壁43を2列に設置して、底版部71を形成し、埋め戻し材61を設置する。そして、底版部71の片側の縁にL型プレキャスト擁壁65を設置して側部73を形成し、埋め戻し材67で埋め戻しを行い、底版部71のもう一方の縁にL型プレキャスト擁壁65を設置して、埋め戻し材67で埋め戻しを行い、盛土部23を構築する。 (もっと読む)


【課題】最小限の作業空間を利用して、短い工期で施工できる桁の設置方法を提供すること。
【解決手段】既設桁5の端部5aの上面6aに設置された吊下装置用架台9に、ステップロッド13を伸縮させるステップロッド式油圧ジャッキ11を有する吊下装置10を設置する。次に、道路1上の架台21に載置した新設桁3の端部3aの下面4bに桁の振れ止め装置15を、上面4aにステップロッド13の下端部を固定する。また、新設桁3の端部3bに、駆動部25が新設桁3を保持しつつレグ23に沿って昇降する昇降装置27を設置する。そして、吊下装置10と昇降装置27とを用いて新設桁3を所定の高さに上昇させ、既設桁5の端部5aと新設桁3の端部3aとを接合する。その後、新設桁3の端部3bを下方に設置した架台29で受け替え、新設桁3の端部3bの下方に橋脚17bを構築し、新設桁3の端部3bを橋脚17bに架設する。 (もっと読む)


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