岐阜工業株式会社により出願された特許

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【課題】覆工コンクリートの高品質化と施工効率化とを実現する。
【解決手段】移動式型枠装置1は、トンネルの底面3上をトンネル軸方向に走行可能な門型の移動台車4と、台車4をその上方より覆うように配置されて展開・縮径可能なアーチ状の型枠5とを備える。型枠5は、ジャッキ55〜57を介して台車4に連結されるウォール52と、これに着脱可能に取り付けられるパネルフォーム53とからなる2層構造を有する。パネルフォーム53は、上記展開時に、トンネル内周面との間にコンクリート打設用の空間Sを形成する。パネルフォーム53は、ウォール52に装着されている場合には、ウォール52を介して台車4により支持されて、空間S内のコンクリートを支持する。また、パネルフォーム53は、ウォール52より離脱されている場合には、コンクリートが打設された位置に存置されて、この位置のコンクリートを保護する。 (もっと読む)


【解決手段】載置ローラ2を有する回転支持台1と、載置ローラ2に支持されて回転支持台1上で横軸4aを中心に回転し得る連結環4を備えている。連結環4は横軸4aを中心とする周方向で互いに分離されて着脱可能な両連結端部7を有する一対の分割体5,6を備えている。各分割体5,6の内側には収容域8を設けている。各分割体5,6を両連結端部7で互いに連結した連結環4の内側で各分割体5,6の収容域8により形成された収容室10において、各分割体5,6には、互いに分離された各分割体5,6の収容域8に箱桁13を挿入して各分割体5,6を両連結端部7により互いに連結した状態で、箱桁13を挟持して保持する複数のねじジャッキ11を設けている。回転支持台1の載置ローラ2に載置した連結環4の半径方向の向きを連結環4の回転に伴い変更し得る。
【効果】箱桁13の各部の溶接作業で変更可能向きの制限を少なくして作業効率を向上させる。 (もっと読む)


【課題】強化用鉄筋構造の解体や再組付けの必要がなく棒状バイブレータの引抜き作業を簡易かつ迅速に行うことができるバイブレータ引抜きシステムを提供する。
【解決手段】バイブレータ引抜き装置3に取り付けられる第1ワイヤ係止具81,82と、棒状バイブレータ7の外周に離脱可能に取り付けられる第2ワイヤ係止具83,84と、バイブレータ引抜き装置3を退入させた状態で第1ワイヤ係止具81,82に一端が係止され、他端が第2ワイヤ係止具83,84に係止されるワイヤ部材85と、ワイヤ部材85を作業空間WS外から作業空間WS内へ経由させるワイヤ経由部材23とを備える。 (もっと読む)


【課題】設備負担の増大を回避でき、かつ型枠各部での温度ムラの発生を防止できる。
【解決手段】コンクリート打設用の型枠3の、コンクリートCに接するその外周壁321の内面に沿って複数位置に、筒状の強化リブを利用した流体流通路35を設けるとともに、熱風発生器42からの熱風を少なくとも一つの流体流通路35に順次周期的に切換えて供給する分配器5を設ける。 (もっと読む)


【課題】透水シートを簡易に設置することが可能なトンネルの二次覆工コンクリート用型枠を提供する。
【解決手段】アーチ形状の型枠を構成する両側部のフォーム32を上下に分割して、下側フォーム5を上側フォーム4に対してこれらフォーム4,5の内周側に設けた連結軸41を中心にこれらフォーム4,5の外周側を相対的に離間ないし接近回動可能となし、透水シート7の上縁73を、下側フォーム5と上側フォーム4の接近移動した外周端面421,531間に挟持させて、下側フォーム5の外周面上に透水シート7を張設する。 (もっと読む)


【課題】型枠内に打設した未硬化のコンクリートから滲出したブリージング水を簡易な装置で排出する。
【解決手段】型枠面材11にブリージング水を排出する排出口11aを開削し、排出口11aの周囲に型枠面材11の外側に突出するガイド部材30を固着する。ガイド部材30の内部に型枠面材11の内側に向かって進退可能に中空の筒状部材20を支持させる。筒状部材20のコンクリート打設範囲内に突き入れられる領域の周面には中空部に貫通するスリット状の開口21が形成され、筒状部材20の先端面20aは閉塞され、後方端20bは開放され、筒状部材20がコンクリートを打設する範囲内に突き入れられた状態では、開口21から流入したブリージング水を後方端20bから排出する。コンクリートが排出口11aより高い位置まで流し込まれると、筒状部材20先端面20aを型枠面材11の排出口11aまで後退させて、排出口11aを閉鎖する。 (もっと読む)


【解決手段】トンネル内に配設される覆工コンクリート壁打設型枠2にコンクリートを供給するコンクリート供給装置をトンネルの長手方向Xへ移動させる移送手段15を備えている。移送手段15においては、可動供給管4に連結された可撓管21が巻き掛けられた動滑車20を有する送り装置16をトンネルの長手方向Xへ移動可能に設け、可撓管21に設けたコンクリート搬入口部25を一定位置に保持した状態で、コンクリート供給装置の可動供給管4及び両可動排出管11がトンネルの長手方向Xへ移動するとともに、送り装置16の動滑車20がトンネルの長手方向Xへ移動するようにした。
【効果】動滑車20の移動距離と比較して、可動供給管4の移動距離を長く設定することができる。そのため、移送手段15の送り装置16を小型化して、コンクリート供給装置にコンクリートを搬入するコンクリート搬入装置をトンネルの長手方向Xで小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】設備コストが軽減できかつ迅速な空調によるコンクリートの適正な養生を可能とする。
【解決手段】打設されたコンクリートに接する外壁361と該外壁の周縁に内方へ向けて立設された側壁362とで内方へ開く容器状に成形された本体36を備え、空調風を流通させる流通管37を側壁362間に架設して該流通管の管壁に風吹出し孔371を設ける。 (もっと読む)


【課題】人力に頼ることなくリフトアップした鉄道車両から取り外した台車を台車検修場まで牽引するのに適した自走式台車移動機を提案すること。
【解決手段】自走式台車移動機1は、左駆動輪5、右駆動輪7を個別に駆動可能な左右2系統の車輪駆動機構と、これらを駆動するための左右の2系統のバッテリユニット22、23を備えている。バッテリユニット22、23は12Vの汎用バッテリを複数台直列接続したものであり、多重ブースタ31、32によってモータ駆動電力まで昇圧している。左右の2系統の車輪駆動機構、駆動電源を備えているので、一方に故障、不具合が発生した場合であっても、他方を用いて自走式台車移動機1による台車移動作業を継続でき、作業の安全性、作業効率を高めることができる。汎用バッテリを用いることにより製造コスト、メンテナンスコストを低減できる。 (もっと読む)


【課題】検査窓を打設孔としないでトンネル内の覆工コンクリート壁の打設を容易に行う。
【解決手段】トンネル内に配設される覆工コンクリート壁打設型枠2の頂部の所定位置において、トンネルの長手方向Xに対し直交するトンネルの幅方向Yの両側で可動供給管4に接続されて向き転換用のガイドローラ9aを介して型枠2内の打設室に挿入された可撓排出管10の基端接続部10a側を可動供給管4と共にトンネルの長手方向Xへ移送手段12により移動させた際に、向き転換用のガイドローラ9aを介して型枠2内の打設室に挿入された両可撓排出管10の先端排出部の位置をトンネルの周方向で調節しながら、可動供給管4に供給されたコンクリートを可撓排出管10の先端排出部から型枠2内の打設室に排出して、その打設室の下側から上側へ型枠2の頂部に向けて順次、コンクリートを打設する。 (もっと読む)


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