説明

株式会社JVCケンウッドにより出願された特許

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【課題】プロジェクタにおいて投射方向を変えるために投射機構を回動させると、その投射機構が描く軌跡が占める領域は大きいものとなっていた。
【解決手段】プロジェクタ10において、光学系22は、互いに角度をもって繋がる第1光軸X1、第2光軸X2、および第3光軸X3を持つ。筐体20は、光学系22を収容する。支持部材14は、筐体20を回動可能に支持する。光学系22は、第1光軸X1、第2光軸X2、および第3光軸X3が回動軸Oを囲むように構成される。駆動源は、筐体20を支持部材14に対し回動させる。第1光軸X1を持つ第1光学系50には、外部に画像を投射する投射レンズ60が含まれる。 (もっと読む)


【課題】映像情報上にラベル情報を合成する際に、視聴者に違和感を与えることなく、視認しやすい合成映像情報を生成する映像情報処理装置を提供する。
【解決手段】映像情報を取得して記録する映像情報記録部110と、テキスト情報または画像情報により構成されるラベル情報を取得するラベル情報取得部120と、ラベル情報を対応させる被写体情報の映像情報内での移動軌跡に基づいて、ラベル情報の移動軌跡を算出するラベル情報軌道算出部180と、ラベル情報の内容がテキスト情報であると判定されたときに、ラベル情報の移動軌跡を補正するラベル情報軌道補正部190と、補正されたラベル情報の移動軌跡に基づいて、映像情報記録部110に記録された映像情報の各フレームに、テキスト情報のラベル情報を重畳して合成するラベル情報合成部200とを備える。 (もっと読む)


【課題】地磁気を検出して算出された方位情報の精度を判定する。
【解決手段】移動中の方位角を検出する方位検出装置において、地磁気を検出して方位情報を求める磁気センサ2と、この磁気センサ2の移動方向と交差する方向の加速度を検出する加速度センサ3と、この加速度センサ3の検出した加速度データと磁気センサ2の求めた方位情報との整合性を判断し、その整合性の判断により移動する進行方向を決定する方位角決定処理部4とを有する。 (もっと読む)


【課題】個人情報を過度に用いることなく、ある通信手段を介して配信されるコンテンツを他の異なる通信手段を介して提供される場合であっても、適切に当該コンテンツを受信する。
【解決手段】電波を送出する放送局2(無線局)の放送範囲内にIP通信網10(電波とは異なる通信手段)を介してコンテンツ提供を行う放送局ポータルサーバ3(情報配信装置)から受信するコンテンツについて、複数の放送局2の電波の受信状況および自己の位置情報に基づいて出力可否を判定するコンテンツ出力可否判定手段と、コンテンツ出力可否判定手段の判定結果に基づいて、放送局ポータルサーバ3へコンテンツ配信要求を行う通信制御手段と、有する受信装置5(情報受信装置)とする。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、楽曲の特徴的な箇所を高い精度で検出することができない。
【解決手段】音響信号分析装置101は、音響信号102を取得する取得部112と、取得部112によって取得された音響信号102の複数の区間それぞれに含まれる周波数成分の幅広さを示す時系列の値を算出する周波数帯域データ算出部113と、周波数帯域データ算出部113によって算出された値が最大又は極大となる位置を検出する特徴位置検出部115とを有する。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星からの電波を受信しなくても現在地を特定すると共に、特定した現在地に基づいてナビゲーションを行う。
【解決手段】撮影倍率の異なる画像が撮像装置3から入力され、当該画像から撮像物を検出する撮像物検出部12A、撮像物の特徴成分を抽出する特徴成分抽出部12B、画像認識データベース14を参照し、撮像物を特定する撮像物特定部12C、方位検出装置5で方位を検出し、撮影方向を予測する撮像方向予測部12D、特徴成分寸法比情報および異なる撮影倍率情報に基づいて、撮影地点から当該撮像物までの距離を算出する撮像距離算出部12E、撮像物特定情報、撮影方向情報、撮像距離情報に基づいて地図情報データベース15を検索し、ユーザの現在地を特定する撮像地点特定部12F、特定された撮像地点に基づいて経路案内を行うナビゲーション部13Aを備えるナビゲーション装置とする。 (もっと読む)


【課題】個人情報を過度に用いることなく、ある通信手段を介して配信されるコンテンツを他の異なる通信手段を介して提供する場合であっても、適切に当該コンテンツを配信する。
【解決手段】電波を送出する放送局2(無線局)の放送範囲内にIP通信網10(電波とは異なる通信手段)を介してコンテンツ提供を行う放送局ポータルサーバ3(情報配信装置)からコンテンツを受信可能である受信装置5(情報受信装置)における、複数の放送局2の電波の受信状況および受信装置5の位置情報に基づいて、受信装置5におけるコンテンツの出力可否を判定するコンテンツ出力可否判定手段と、コンテンツ出力可否判定手段の判定結果を受信装置5へと送信する通信制御手段と、有する放送局管理サーバ4(情報配信管理装置)とする。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、楽曲の特徴的な箇所を高い精度で検出することができない。
【解決手段】音響信号分析装置1は、音響信号2を取得する取得部12と、音響信号2の第1の期間を有する複数の区間それぞれの音量に関する第1の値を算出する第1の特徴量算出部13と、音響信号2の第1の期間より長い第2の期間を有する複数の区間それぞれの音量に関する第2の値を算出する第2の特徴量算出部14と、第1の値と第2の値とを用い、第1の値が大きいほど、かつその第1の値に時間的に対応する第2の値が大きいほど大きな値となる、時系列の評価値を算出する評価値算出部15と、評価値算出部15によって算出された評価値が最大又は極大となる区間を検出する特徴位置検出部16と有する。 (もっと読む)


【課題】無駄な経路を設定することなく、視聴している番組の終了時刻を考慮した経路設定を行うことのできる経路探索装置、経路探索方法および経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】出発地と目的地とを結ぶ経路を探索する手段(11)と、放送電波の時間帯ごとの電界強度分布データを取得する手段(10)と、指定された番組を番組の開始時刻から終了時刻まで探索する手段(11)の探索した経路で視聴できるかどうか、時間帯ごとの電界強度分布データに基づいて判断する手段(12)とを有し、探索する手段(11)は、判断する手段(12)が指定された番組を視聴できないと判断した場合には、新たな経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】IP用コンテンツの配信を要求する受信機が設置されている住所の確認を行うことが可能なサーバ装置、住所確認方法を提供する。
【解決手段】受信機を所有するユーザの住所を含むユーザ情報を受信した場合に、当該受信したユーザ情報を記憶させ、受信機より、受信機が放送信号を受信可能な地域にあることを確認する情報を取得し、当該取得した情報を参照して、受信機が放送信号を受信可能な地域にあることを確認できなかった場合、ユーザ情報に含まれるユーザの住所宛に住所確認情報を郵便で送付するよう発注し、受信機より入力された住所確認情報を受信した場合に、当該受信した住所確認情報が正しいか否かを判定し、正しいと判定した場合、又は受信機が放送信号を受信可能な地域にあることを確認できた場合、コンテンツの配信を許可する。 (もっと読む)


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