説明

株式会社JVCケンウッドにより出願された特許

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【課題】ディスクの種別や状態に関わらず、その盤面に対してレーザ光を直角に照射させ得るようにする。
【解決手段】対物レンズ4a,4bを保持するレンズホルダ4と、レンズホルダ4をフォーカシング方向Fcに移動させるためのフォーカシングコイル71を含むフォーカシング駆動部と、レンズホルダ4をトラッキング方向Trに移動させるためのトラッキングコイル72を含むトラッキング駆動部と、タンジェンシャル方向Taでレンズホルダ4と向かい合う位置に設けられた固定台2と、固定台2に装着された弾性変形可能な弾性板6と、各一端部がレンズホルダ4の側面部に固定されると共に他の各一端部が弾性板6に固定された複数の線状弾性材3と、固定台2に対向してレンズホルダ4の一端面に固定された永久磁石45と、永久磁石45に近接して固定台2に取り付けられた補助コイル5とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、フレーム内での予測効率が十分でない。
【解決手段】画像符号化装置は、既に符号化されたブロックの局部復号画像を用いて符号化対象ブロックと相関性の高い信号を探索し、最も相関性の高い信号を変移予測信号として変移ベクトルを算出する変移ベクトル検出部103と、既に符号化されたブロックの局部復号画像に対して水平及び垂直の少なくとも一方に縮小した信号を用いて、符号化対象ブロックと相関性の高い信号を探索し、最も相関性の高い信号を縮小変移予測信号として、縮小された符号化対象ブロックと縮小変移予測信号との画面内の変移である変移ベクトルを求める縮小画像変移ベクトル検出部104と、変移予測信号と縮小変移予測信号より、符号化対象ブロックと相関性の高い信号を選択し予測信号とする変移予測モード判定/信号生成部105とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、ユーザ間の類似度を精度良く算出することができない。
【解決手段】ユーザ情報処理装置1は、ユーザ識別情報と、コンテンツの再生位置を示す位置情報と、位置情報に対応するユーザの状態情報とを関連付けた反応データを読み込んで、位置情報を所定の開始位置と所定の終了位置を持つ各フレームに対応させ、フレームごとに複数のユーザの反応データを集計した反応データ集計値を算出する反応データ集計手段18と、1つ以上のフレームをグループ化してブロック情報を生成するブロック情報生成手段19と、反応データの位置情報をブロックに対応させて、ユーザ識別情報ごとに、ブロックごとに複数の反応データを集約した集約データを計算する集約データ計算手段12と、一のユーザ及び他のユーザの集約データを用いて、一のユーザと他のユーザとの類似度を計算する類似度計算手段13と、を有する。 (もっと読む)


【課題】簡単に、放送対象範囲にコンテンツを配信する制御を行う。
【解決手段】放送送信装置11(放送局)からの放送波の受信範囲内にIP通信網3(放送波とは異なる通信媒体)によってコンテンツの配信を行う配信サーバ12(情報配信制御装置)であって、本体部22と、本体部22に接続可能なアンテナ部21とを有する受信機4(情報受信装置)における、アンテナ部21が本体部22に接続されている状態での放送送信装置11からの放送波の受信状況と、接続されていない状態での放送送信装置11からの放送波の受信状況に基づいて、受信機4のコンテンツ配信要求に対するコンテンツの配信可否を判定するコンテンツ配信可否判定手段、当該判定結果に応じてコンテンツを受信機4に対して配信するコンテンツ配信手段、を有する配信サーバ12とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが映像全体の内容を把握し易いダイジェストを作成する。
【解決手段】シーン内ダイジェスト区間数決定部16は、ダイジェスト区間として抽出する総カット数Acをダイジェスト作成対象シーンにおける各シーンに割り振り、特徴量検出部17は、抽出するダイジェスト区間の数が1以上とされたシーンであるカット抽出シーンに含まれるフレームの中から複数の代表フレームを選択し、各代表フレーム内に存在する被写体の顔の数、代表フレーム内における最大の顔の位置、および最大の顔の大きさのうちの少なくとも1つを各代表フレームの特徴量として検出し、重要度算出部20は、各代表フレームの特徴量に基づいて、各代表フレームの重要度を算出し、ダイジェスト区間選択部21は、各カット抽出シーンにおける代表フレームの特徴量および重要度に基づいて各カット抽出シーンから選択するダイジェスト区間を決定する。 (もっと読む)


【課題】簡単に、放送対象範囲でコンテンツを受信する制御を行う。
【解決手段】放送局2の放送送信装置11(放送局)からの放送波の受信範囲内にIP通信網3(放送波とは異なる通信媒体)によってコンテンツの配信を行う配信サーバ12(情報配信装置)からコンテンツを受信可能な受信機4(情報受信制御装置)であって、本体部22と、本体部22に接続可能なアンテナ部21と、アンテナ部21が本体部22に接続されている状態での放送送信装置11からの放送波の受信状況と、接続されていない状態での放送送信装置11からの放送波の受信状況に基づいて、コンテンツの受信可否を判定するコンテンツ受信可否判定手段、当該判定においてコンテンツ受信可能と判定された場合に配信サーバ12からコンテンツを受信するコンテンツ受信手段を有する受信機4とする。 (もっと読む)


【課題】スクリーン全体を観て音声や画像を楽しむだけでなく、ユーザが触れた箇所に対して異なる音声や画像を出力することができるスピーカ装置を提供すること。また、接続される外部機器を管理できるような多様性を兼ね備えたスピーカ装置を提供すること。
【解決手段】振動板と、振動板を駆動する複数の駆動部9と、振動板に重畳して設置されるタッチパネルと、タッチパネルへの接触を検出したとき、複数の駆動部9のうち、検出した位置に対応する駆動部9を駆動させるよう制御を行う制御部41と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】放送受信装置において、表示部による雑音の影響を受けずに受信中の放送に関する情報を表示する。
【解決手段】表示手段として装置に関する情報を表示する表示部14と、操作手段として装置に関する操作を行うとともに発光機能を有する操作部15と、放送受信手段としてラジオ放送を受信するチューナ部11とを有し、制御部10は制御手段として、放送受信手段によりラジオ放送を受信すると、表示手段の表示を消灯するとともに、受信中のラジオ放送に関する情報の要求を受け付けた場合は、操作手段が有する発光機能を用いて、受信中のラジオ放送に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像を地図上にサムネイル表示したときの視認性および検索性の低下を軽減する。
【解決手段】サムネイル重複判定部10は、地図上に撮影画像のサムネイル画像を撮影位置情報が示す位置に表示する場合に、各サムネイル画像が他のサムネイル画像と少なくとも一部が重なるか否かを判定する重複判定を行い、代表サムネイル画像決定部11は、重複判定の判定結果と撮影日時情報とを用いて、複数のサムネイル画像をグループ化し、グループを代表する代表サムネイル画像を、同じグループ以外のサムネイル画像と重ならないように決定し、表示制御部12は、地図を表示部13に表示するとともに、代表サムネイル画像およびいずれのグループにも属さないサムネイル画像を地図上における撮影位置情報が示す位置に表示し、各グループ内の代表サムネイル画像以外のサムネイル画像は非表示とするか、代表画像に関連付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】サイマル放送に基づいて記録を行う際に記録に使用する放送方式が頻繁に切り替わることによる不都合を防止する。
【解決手段】無線放送による第1の放送を受信して記録する第1の記録手段と、第1放送のサイマル放送としてコンピュータネットワークを介して行われる第2の放送を受信して記録する第2の記録手段とを備えた放送記録装置において、第2放送を視聴するために必要とされる所定の条件を満足しているか否かを判定する判定手段(ステップ43、44)と、第2記録手段による記録を開始する場合(ステップ41)、第1記録手段による記録を並行して行い(ステップ42)、その後、判定手段により所定条件を満足していないとの判定がなされた場合には、第1記録手段による記録を続行するとともに、第2記録手段による記録を停止して(ステップ45)該第2記録手段による記録結果を破棄する(ステップ46)制御手段とを設ける。 (もっと読む)


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