説明

株式会社JVCケンウッドにより出願された特許

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【課題】配信情報を表示する際の利便性を高めた車載器を提供する。
【解決手段】路側無線装置を介して無線で送信され、情報グループを受信する通信部3b、受信した情報グループを複数記憶する記憶部1f、情報グループを表示する表示部1e、記憶されている複数の情報グループのうち表示部に表示させる情報グループの選択指示を受け付ける入力部1d、選択指示された情報グループのメッセージを生成し、表示部に表示させる制御部、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】動画ぼやけを改善することができ、動き補償品質を大幅に高めることができる動き補償フレーム生成装置を提供する。
【解決手段】動きベクトル検出部12は動きベクトルMVを検出し、ブロックマッチング誤差値BMEを出力する。全体スクロール判定部13bは、全体スクロール度DSを生成する。信頼度生成部14は、ブロックマッチング誤差値BMEに基づいて、動きベクトルMVの信頼度を示す信頼度データDR1を生成する。信頼度調整部15は、全体スクロール度DSが全体的にスクロールしている程度が大きい値であるほど、信頼度データDR1の値が大きくなるように調整して調整信頼度データDR2を出力する。補間画素生成部16は、調整信頼度データDR2に基づいて、動き補償フレームを構成するそれぞれの補間画素Pxを生成する。 (もっと読む)


【課題】画面の枠近傍や細かい表示画面において、指だけでもカーソル指定座標を容易に指定できるタッチパネルの座標指定方法を提供する。
【解決手段】座標指定方法は、表示部4の表示画面上に配置されたタッチパネル1の座標をポインティング部3で指定するタッチパネル座標指定方法において、ポインティング部3が最初に押したタッチパネル位置の下に不動支点4aの図形を描く不動支点表示工程と、ポインティング部3がタッチパネル1とのタッチ状態を保って押す位置を移動させたときの現在タッチ位置の前記不動支点4aに対する方向と反対方向位置にカーソル図形4bを描くカーソル表示工程と、現在のカーソル図形4bが示す座標でパネル座標指定工程により実行される。 (もっと読む)


【課題】指が意図せず他の領域にずれたとしても電子機器の誤動作を防ぐことができる電子機器を提供する。
【解決手段】タッチセンサ13に第1の領域内に第2及び第3の領域が設けられ、第2及び第3の領域に電子機器に対して所定の動作を実行させるための機能が割り当てられる。制御部1は、第2及び第3の領域にそれぞれの機能が割り当てられ、タッチセンサ13に対して非接触の状態で、第2または第3の領域の内の一方である特定領域が触れられたことを検出した際には、電子機器に対して特定領域に割り当てられた機能を実行させ、特定領域が触れられた状態に続き、連続的に第2または第3の領域の内の他方の領域が触れられたことを検出した際には、電子機器に対して他方の領域に割り当てられた機能を実行させず、特定領域に割り当てられた機能の実行を維持するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】動画ぼやけを改善することができ、動き補償品質を大幅に高めることができる動き補償フレーム生成装置を提供する。
【解決手段】動きベクトル検出部12は動きベクトルMVを検出し、ブロックマッチング誤差値BMEを出力する。全体スクロール判定部13aは、全体スクロール度DSと全体スクロール動きベクトルSMVを生成する。信頼度生成部14は、ブロックマッチング誤差値BMEに基づいて、動きベクトルMVの信頼度を示す信頼度データDR1を生成する。信頼度調整部15は、信頼度データDR1を調整して調整信頼度データDR2を出力する。ベクトル一致判定部17は、動きベクトルMVと全体スクロール動きベクトルSMVとの一致を判定する。補間画素生成部16は、信頼度データDR1と調整信頼度データDR2との一方に基づいて、動き補償フレームを構成するそれぞれの補間画素Pxを生成する。 (もっと読む)


【課題】車載音響機器の前面に表示装置とステレオスピーカを配置するに際し、前記表示装置の表示領域を広く確保する技術を提供する。
【解決手段】スピーカ一体型2DINオーディオ機器1は、液晶ディスプレイ6と、液晶ディスプレイ6を左右から挟むように配置され、ステレオスピーカを構築する運転席側スピーカ7及び助手席側スピーカ8と、を前面12に備えている。運転席側スピーカ7の放音領域である運転席側中高音域放音領域31(運転席側音波通過窓17に相当。)は、高さ寸法が幅寸法よりも大きい形状である。 (もっと読む)


【課題】高精度に不審対象を検出することができる監視装置を提供する。
【解決手段】対象検出部21は、撮像部1により撮像された動画像から監視する対象を検出する。動線情報作成部22は、対象検出部21により検出された対象の移動ベクトルから動線情報を作成する。不審行動判定部24は、動線情報から、予め設定された不審行動パターン31に応じて、対象検出部21により検出された対象を不審対象と判定し、それ以外の対象を新たな不審対象候補として設定する。複合行動判定部26は、新たな不審対象候補の動線情報と、新たな不審対象候補の周辺に存在する周辺対象の動線情報とから、予め設定された条件である複合行動パターン32に基づいて、新たな不審対象候補が不審対象か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】運転開始後であっても、車両の進行方向の先にある施設を分かりやすく提示できる、表示処理装置などを提供する。
【解決手段】施設特定部は、進行道路特定部が特定した進行道路から所定の距離内にある1以上の施設を施設データに基づいて特定する。表示処理部は、交差点と交差点に繋がる進行道路と施設特定部が特定した1以上の施設のうちの少なくとも一部を表す施設画像17とを少なくとも含む画像を表示部に表示するとともに、進行道路と施設画像とを対応付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルに水圧等による圧力が加わっていてもタッチ操作のためのタッチ位置を適切に検出する。
【解決手段】タッチパネル操作部120は押圧された押圧範囲を検出する。
圧力検出部130はタッチパネル操作部120に加わる水圧を検出する。範囲補正制御部101は、圧力検出部130によって水圧が検出されているときは、タッチパネル操作部120において検出された押圧範囲を補正する。操作制御部102は、範囲補正制御部101において補正された押圧範囲に基づいた処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】解析しようとする対象物に準じる多数のサンプルを測定した多数のスペクトルデータを用いる必要がないカラー画像解析装置を提供する。
【解決手段】RGB抽出部231は、読取装置10によって読み取られた被写体の画像データからRGBデータを抽出する。パラメータ記憶部241は、RGBデータに基づいてスペクトルデータを生成するための変換行列を記憶している。スペクトル特性算出部242は、RGBデータと変換行列とを用いてスペクトル特性を算出して、スペクトルデータを生成する。パラメータ記憶部241が記憶している変換行列は、任意の複数のスペクトルデータから抽出した複数の抽出データ群を用いて生成した複数の変換行列から最も適した変換行列を選択したものである。 (もっと読む)


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