説明

東芝プラントシステム株式会社により出願された特許

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【課題】作業人数及び作業工数を減少させることが可能な太陽電池モジュール取付装置を提供する。
【解決手段】移動装置を有する台座部と、台座部に立てた支柱部と、支柱部に長手方向を横向きに設置された梁部と、梁部に沿って往復移動可能な往復移動装置と、往復移動装置の下端に設置される平衡器と、平衡器の下端に設置され、太陽電池モジュールを把持する把持部と、を備える。平衡器はスプリングバランサ−を用いることができる。梁部は複数の支柱部によって支えられていてもよい。 (もっと読む)


【課題】架台相互間の間隔が狭い場合や路面状態が悪い場合でも、太陽電池モジュールを架台の取り付け位置に容易に運搬することができる太陽電池モジュールの取付装置及び太陽電池モジュールの取付方法を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュールを積載するフレームと、フレームの上面に着脱可能に設けられ、積載される太陽電池モジュールを支持するパネルガイドと、第1の取付桟上を走行する第1の走行部と、第2の取付桟上を走行する第2の走行部と、を備える。第1の走行部は、取付桟の載置面に接して走行する第1の載置面走行部と、取付桟の支持面に接して走行する第1の支持面走行部とを有する。第2の走行部は、取付桟の載置面に接して走行する第2の載置面走行部と、取付桟の支持面に接して走行する第2の支持面走行部とを有する。 (もっと読む)


【課題】系統間の相互干渉による蒸気ヘッダの圧力制御の乱れを防止し、蒸気ヘッダの圧力を安定して制御する。
【解決手段】発電プラント1において、間欠運転系統5の蒸気流量を検出する間欠運転蒸気流量検出手段18と、発電システム系統6の蒸気流量を検出する発電システム蒸気流量検出手段11と、間欠運転系統5の蒸気流量と発電システム系統6の蒸気流量に基づいて蒸気ヘッダ4への圧力調節弁7の開度を補正して蒸気ヘッダ4への蒸気流量を調節する弁開度補正手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】給電切換操作に対しても無瞬断切換動作が可能となり、負荷給電に対する信頼性を向上させることが可能な無停電電源システムを得る。
【解決手段】蓄電池6から電力を受け交流出力を行うインバータ7と、7の出力電圧が出力電圧基準に一致するように7の出力電圧指令を生成する電圧制御手段と、該電圧制御手段からのインバータ出力電圧指令に基づき7を構成するスイッチング素子のゲートを制御するゲート制御回路と、7の交流電源から電力供給を受け、交流電力の供給及び遮断を行う半導体スイッチ12と該半導体スイッチと並列に接続された接触器13とを有した第1の無停電電源装置1aと、第1の無停電電源装置1aと同一構成の無停電電源装置1bとの出力を切り換えることができる無停電電源システムにおいて、無停電電源装置1a、1bの双方の出力を同期させる回路21a、21bを備えた無停電電源システム。 (もっと読む)


【課題】学校や企業で、対象者のIDカードの製作を発行元以外の委託先へ簡単かつ正確に依頼することを可能としたIDカード発行管理システムを提供する。
【解決手段】委託元において、IDカードの発行に必要な個人情報が格納された委託元データベースと、委託元からIDカードの製作を委託された委託先において、委託元データベースからIDカード製作に必要なデータを取り込むデータ取り込み制御部を備え、同データを格納する第1委託発行管理サーバと、第1委託発行管理サーバからIDカード製作に必要な情報を抽出し、IDカード発行データを生成する第1管理端末と、この第1管理端末からの前記IDカード発行データを格納する第2委託発行管理サーバと、この第2委託発行管理サーバからIDカード発行用データを出力する第2管理端末とを具備し、前記IDカード発行用データに基づいてIDカードを製作することを特徴とするIDカード発行管理システム。 (もっと読む)


【課題】架台への取付工数を低減する太陽電池パネルの取付装置及びこの取付装置を具備する太陽電池パネルを提供する。
【解決手段】第1の実施形態の取付装置は、係止部材を挿通するための挿通孔を有するベース部と、ベース部の底部から架台の取付桟の厚み以上の高さを有する掛止部と、を備える。また、第2の実施形態の取付装置は、さらに、ベース部の辺縁部に設けられ、掛止部の高さ方向とは逆方向に伸びる回転防止部を有する。取付装置を備える太陽電池パネルは取付桟に摺動させるだけにより取り付けることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの架台への取付工数を削減することができる太陽電池モジュール取付冶具を提供する。
【解決手段】縦方向に延びる棒状の縦部材と、縦部材の一端に、縦部材に垂直に設置される横部材と、縦部材を挟み、横部材と対向する方向に縦部材に設けられた第1の支持部材及び第2の支持部材と、第1の支持部材に設けられ下方に突出する第1の突出部と、第2の支持部材に設けられ下方に突出する第2の突出部と、を備える。太陽電池モジュール取付冶具は取付桟に設置され、太陽電池モジュールが横部材に当接されて位置決めされ、太陽電池モジュールが架台の取付桟に取り付けられる。その後、太陽電池モジュール取付冶具は取り除かれる。 (もっと読む)


【課題】電子より重いイオンが動けない時間のみ、高電圧を印加することによってオゾン生成に寄与する電子のみに電力を投入することができ、高効率のオゾン発生ができることを課題とする。
【解決手段】円筒状の誘電体電極4と、この誘電体電極4の外側に該誘電体電極4を囲むように配置された,誘電体電極4と対をなす金属電極5と、誘電体電極4と金属電極5との間に誘電体を介して高電圧を印加して放電プラズマを発生させる高電圧電源13と、誘電体電極4若しくは金属電極5のうち少なくとも一方を冷却する冷却手段とを備えたオゾン発生装置において、前記高電圧がパルス状であり、印加電圧V(V)と放電ギャップd(cm)とガス圧p(Torr)の間にV/(pd)>129V/cmTorrの関係が成立することを特徴とするオゾン発生装置。 (もっと読む)


【課題】持込み可燃物の種類及び量を管理する火災影響評価を短時間で行う。
【解決手段】原子力関連プラント内の区域毎に本設された可燃物の種類及び量に基づく発熱量から等価火災時間T1を算出し、可燃物が本設された区域の境界躯体材料の種類と厚さから予め定まる耐火性能時間T2との差を取って余裕時間T3を算出した後、新たに持込み使用する持込み可燃物の種類及び量に基づく発熱量から持込み可燃物の等価火災時間T4を算出し、等価火災時間T4と余裕時間T3とを比較して、等価火災時間T4が余裕時間T3以下の場合には可燃物の持込みを許可し、一方、等価火災時間T4が余裕時間T3を上回る場合には可燃物の持込みを不許可とする。 (もっと読む)


【課題】欠陥波形の検出を容易に行い、欠陥の探傷を向上できる超音波探傷試験方法を提供する。
【解決手段】この超音波探傷試験方法は、基体の側面に、超音波ビームの発信および受信を行う複数の振動子エレメントをそれぞれ配列した複数のアレイプローブが配置され、かつ複数のアレイプローブの超音波ビームの入射点位置が、反射波の受信可能範囲内に収まるように、複数のアレイプローブが基体の側面にそれぞれ配置され、複数のアレイプローブから貫通孔に向けて超音波ビームがそれぞれ照射され、照射された超音波ビームの反射波を受信し、反射波に基づいて、フォークの欠陥を検出することを特徴とする。 (もっと読む)


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