説明

西日本電信電話株式会社により出願された特許

181 - 190 / 215


【課題】同一の機能キーに複数の機能を割り当て、これら機能を切り替えて選択可能とし、選択されている機能を機能キーの操作で実現可能とした電話システムを提供する。
【解決手段】電話機1は、その機能キーの操作により現在実現可能である機能に対応する論理キー情報が記憶される論理キー情報記憶部12と、電話機1の切り替えキー操作により、回線交換装置2から送信される論理キー情報で当該論理キー情報を書き換える切り替え制御部11とを備え、回線交換装置2は、当該論理キー情報ならびに現在実現可能でない機能の論理キー情報を備える電話機情報が記憶される電話機情報データベース23と、電話機1からの切り替え要求により、現在実現可能でない機能の論理キー情報が現在実現可能である機能の論理キー情報となるように電話機情報を書き換えるとともに、その論理キー情報を読み出す管理部24と、これを電話機1に送信する内線通信部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影者の意思を十分に満たし得る映像や音声を記録し、それらを簡易な方法で映像や音声として呼び出させ、さらにそれらを簡易な方法で交換可能とし、その撮像記録を限定された地域に特用化する。
【解決手段】撮影者10が、撮像手段11aにより、自己の意思に基づき任意の撮像をすることにより、その撮像データが、撮像データベース13に記憶されるようにし、その撮像データに対応したICタグ14の発行を受け、そのICタグ14を持った者15が読取手段11cにICタグを読み込ませることで、上記撮像データを上記撮像データベースから呼び出して再生する再生手段11dを、特定の場所又は地域に置かれたシステム専用端末にのみ組み込む。 (もっと読む)


【課題】 複数のIP電話サーバを製造メーカに依存することなく連携させると共に、数千万ユーザ規模のIP電話網構築が可能な自律分散情報通信システムを提供する。
【解決手段】 自律分散情報通信システムであって、IP電話クライアントA221は、IP電話クライアントA221の状態情報の変化を把握して、IP電話クライアント222、224との通信接続を制御する制御部231と、制御部231からIP電話クライアントA221の状態情報の更新を受け、IP電話クライアント222、224から該IP電話クライアント222、224の状態情報の更新を受ける分散共有エージェント部241と、分散共有エージェント部241が受けた各IP電話クライアント222、224の状態情報を格納するプライベートセグメント共有情報部210を具備する。 (もっと読む)


【課題】 エレベータに設置される表示装置を介して配信する広告等の情報が、そのエレベータの利用者に対して配信されているか否かについての情報を、広告主が知ることができるエレベータ情報配信システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】 情報配信センタは、情報提供主が制作する情報を登録する情報登録手段と、その情報を再生する日時についての再生スケジュールを登録する再生スケジュール登録手段と、その情報及び再生スケジュールとを管理し、表示手段への配信を制御する管理手段と、その情報及び再生スケジュールを表示手段に配信する配信手段とを備える。また、表示手段は、情報配信センタから、情報及び再生スケジュールを受信して蓄積する蓄積手段と、再生スケジュールに従って蓄積した情報を再生する情報再生手段と、情報配信センタからの受信状況、又は、情報の再生状況を、情報配信センタへ送信する再生状況通知手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 相手呼出中信号の検出後、火災・犯罪・事故等の理由により自動発信システム側の電話回線が切断された場合、相手応答と見なさず、誤った相手応答検出を防止する。
【解決手段】 所定の電話宛先に自動的に発信する自動発信システムの相手応答自動検出方法において、発信先からの相手呼出中信号を検出する相手呼出中信号検出処理(S3)と、前記自動発信システムと接続された回線の接続または切断を検出する回線接続状態検出処理(S5)とを有し、自動発信(S1)後、前記相手呼出中信号検出処理により相手呼出中信号を検出し、該相手呼出中信号の検出後、該相手呼出中信号の停止を検出する(S4)と共に、前記回線接続状態検出処理(S5)により前記回線の切断が検出されていない(S5:No)場合、相手が前記自動発信に応答したと判定する。 (もっと読む)


【課題】 サービス提供業者および決済・料金回収代行業者に大きな負担をかけることなく決済や料金回収の代行を可能にする。
【解決手段】 代行業者システム2内の決済・回収代行システム24に決済・料金回収代行プログラムを記憶しておく。そして、サービス提供システム3が決済・回収代行システム24に対して決済・回収代行プログラムの送信要求を行う。そして、決済・回収代行システム24は、送信要求に対する応答として、サービス提供システム3に対して、記憶している決済・料金回収代行プログラムを送信する。 (もっと読む)


【課題】 電話回線に負担をかけずかつ外部電源を使用せずに電話回線の異常を検出する。
【解決手段】 電話回線2に直列に接続された第1の抵抗12と、第1の抵抗12を介して電話回線の電圧により充電されるコンデンサ13と、コンデンサ13に並列に接続される第2の抵抗14およびフォトカップラ16ならびにトランジスタ17と、コンデンサ13の電圧を監視する電圧監視部15とを備え、電話回線2からの電圧により、第1の抵抗12を介してコンデンサ13を充電し、電圧監視部15でコンデンサ13の充電電圧を監視し、充電電圧が所定の電圧以上に達したとき、トランジスタ17をオンし、コンデンサ13に充電された電力を第2の抵抗14を介してフォトカップラ16の発光部16Aに電流を流し、電話回線2と絶縁した側にパルス信号を出力することにより、電話回線2の異常を検出するようにした電話回線異常検出装置1。 (もっと読む)


【課題】 1対nの双方向非対称パスにおいてパスの切替による主信号の瞬断の発生を低減する。
【解決手段】 現用予備パス情報記憶部32に上り方向のパスおよび下り方向のパスの夫々について現用パスのポート番号とペアとなっている予備パスのポート番号とを対応付けて個別に記憶し、ルーティング情報記憶部33に上りパスおよび下りパスの夫々について主信号をフォワーディングする入力ポートのポート番号と出力ポートのポート番号とを対応付けて個別に記憶する。切替制御部34は障害が検出された現用パスのポート番号に対応付けて現用予備パス情報記憶部32に記憶されている予備パスのポート番号を取り出し、ルーティング情報記憶部33に記憶されている障害が検出された現用パスの下りパスの出力ポートに対応付ける入力ポートのポート番号を取り出された予備パスのポート番号に更新する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ受信端末間におけるコンテンツの再配信を効率的に行う。
【解決手段】 コンテンツ受信端末3aがコンテンツ配信サーバに対してコンテンツの配信要求を行う。コンテンツ配信サーバ2は、複数のコンテンツ受信端末から配信要求のあったコンテンツを蓄積しているコンテンツ受信端末3b、3dを探し出す。そして、コンテンツ配信サーバ2は、コンテンツ受信端末3aとコンテンツ受信端末3b、3dとの間のルータの経由数を検出し、ルータの経由数が少ない方のコンテンツ受信端末3bを最適配信端末とし、コンテンツ受信端末3bをコンテンツ受信端末3aに通知する。コンテンツ受信端末3aはコンテンツ受信端末3bからコンテンツ受信端末3aへコンテンツの再配信が行われる。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ再生装置の負荷状況に応じたダウンロード速度に制御可能とし、また、ダウンロードがコンテンツ再生に追いつくことを防止する。
【解決手段】 ステータス情報を管理するためのステータス管理装置4と、ステータス管理装置4に接続されたステータス情報テーブル20と、コンテンツの再生を管理する再生管理装置5と、コンテンツのダウンロードを管理するダウンロード管理装置6と、ダウンロードするコンテンツのメタ情報を配信サーバ2のメタ情報管理装置11から取得し記憶するメタ情報管理装置7と、ダウンロードしたコンテンツを記憶するダウンロードコンテンツ記憶装置8と、コンテンツのダウンロード速度を演算するダウンロード速度算出装置9と、ダウンロード速度算出装置9で演算して求めた速度でもってダウンロードを速度制御するダウンロード速度制御装置10と、をコンテンツ再生装置1に備える。 (もっと読む)


181 - 190 / 215