説明

西日本電信電話株式会社により出願された特許

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【課題】 コンテンツ再生装置の負荷状況に応じたダウンロード速度に制御可能とし、また、ダウンロードがコンテンツ再生に追いつくことを防止する。
【解決手段】 ステータス情報を管理するためのステータス管理装置4と、ステータス管理装置4に接続されたステータス情報テーブル20と、コンテンツの再生を管理する再生管理装置5と、コンテンツのダウンロードを管理するダウンロード管理装置6と、ダウンロードするコンテンツのメタ情報を配信サーバ2のメタ情報管理装置11から取得し記憶するメタ情報管理装置7と、ダウンロードしたコンテンツを記憶するダウンロードコンテンツ記憶装置8と、コンテンツのダウンロード速度を演算するダウンロード速度算出装置9と、ダウンロード速度算出装置9で演算して求めた速度でもってダウンロードを速度制御するダウンロード速度制御装置10と、をコンテンツ再生装置1に備える。 (もっと読む)


【課題】通信端末に必要な通信端末情報をより簡便に通信端末に記憶させる。
【解決手段】情報送信装置2の通信端末情報記憶部21では、通信端末情報1Aに通信端末識別情報10Aが対応づけられている。通信端末1が回線交換網3に接続され、情報送信装置2を示す情報送信装置識別情報20Aが通信端末1から回線交換網3に送信され、情報送信装置識別情報20Aで示される情報送信装置2に回線交換網3から、通信端末1を示す通信端末識別情報10Aが送信され、当該通信端末識別情報10Aを対応づけられた通信端末情報1Aが通信端末情報記憶部21から読み出される。情報送信装置2の通信制御部22は、この通信端末情報1Aを通信端末1宛で回線交換網3に送信する。 (もっと読む)


【課題】保留状態の時間を利用して、保留状態にされた被保留端末のユーザが要求する情報を、被保留端末に提供する。
【解決手段】情報提供システムであって、呼制御サーバ1は、通話保留操作を行った保留元端末から保留指示を受け付け、情報提供装置に送信する保留認識手段と、情報提供手段から送出された提供情報を前記IPネットワークを介して被保留端末に送出する情報送出手段とを有し、情報提供装置3は、被保留端末に提供する少なくとも1つの提供情報を記憶する情報提供記憶手段と、通話保留状態において、提供情報を識別するための情報コードを、被保留端末から受け付ける情報コード認識手段と情報コード認識手段が受け付けた情報コードに対応する提供情報を、情報提供記憶手段から取得し、取得した提供情報を呼制御サーバに送出する情報提供手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線LANに接続される複数の端末装置に対して、確実かつ迅速にデータを提供できるようにし、信頼性の高い無線LANシステムを構築できるようにする。
【解決手段】サーバ装置12からのパケット化データについて、送信態様判別部116により、無線LANに接続された複数個の無線端末装置の内の全部あるいは所定の複数個に対して送信すべきものであるか否を判別し、情報種別判別部117により、複数回送信すべきものであるか否かを判別する。無線LANに接続された複数個の無線端末装置の内の全部あるいは所定の複数個に対して送信すべきであり、かつ、複数回送信すべきであると判別した場合に、当該パケット化されたデータを、制御部101の制御により、無線LANに接続された無線端末装置の全部あるいは所定の複数個に対して、複数回送信する。 (もっと読む)


【課題】 複数の重複した着信があるときには着信情報の表示を並列に行うことができ、また、外線ボタン毎および当該外線ボタンに対応する外線への着信種別毎に着信音パターンを設定でき、複数の外線ボタンの内のどのボタンへの着信が鳴動しているかが容易にわかり、ユーザが容易に設定を変えることができる内線電話機を実現する。
【解決手段】 複数の重複した着信に対しては発信者情報を並列に着信順番情報または優先順位情報と共に表示する。また、外線ボタン毎および当該外線ボタンに対応する外線への着信種別毎に着信音パターンを個別に設定し、外線からの着信種別を識別し、着信させる外線ボタンを決定し、この決定された外線ボタンに対応する着信音パターンを着信種別に基づき決定する。さらに、電話帳データと一致するデータを有する着信であれば、電話帳一致着信の着信音パターンデータを選択することもできる。 (もっと読む)


【課題】 緊急番号からの外線着信を本来外線着信が想定されていない内線電話機にも着信させる。
【解決手段】 外線から到来する着信情報を分析し、この分析結果が所定の条件を満たすときには、本来当該外線の着信対象ではない内線電話機が有する回線キーのいずれかに当該外線の着信を臨時に表示させると共に当該着信を当該内線電話機に臨時に接続する。内線電話機は、着信を臨時に表示させるための回線キーを有したり、あるいは、自己が有する複数の回線キーに対し、着信を臨時に表示させる際のキー選択優先順位を設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが現在地から目的地へと向かう間に周辺地域を散策するようになる地域案内システムを提供する。
【解決手段】現在地情報を保持した道標を読み取る携帯情報端末40との間でインターネット30を介して情報を送受信するWebサーバ10と、電子地図22a〜22dを管理する電子地図データベース22と、現在地情報と目的地情報とに基づいて現在地と目的地とを包含した領域の周辺地図情報を前記電子地図22a〜22dに基づいて作成する地図エンジン23と、前記現在地情報と前記目的地情報とに基づいて現在地から目的地への方位情報を求め、前記携帯情報端末40に表示させる専用アプリケーション11とを備える地域案内システムとした。 (もっと読む)


【課題】実演者や指導者が、容易に実演者のフォームを撮影し、またその映像を再生、編集、比較することができる練習環境をユーザに提供し、また、このサービスの提供者がその撮影されたデータを実演者の意図しない他者に対して秘匿し、信頼性を確保して管理できるようにする。
【解決手段】実演者が撮像端末で撮像した撮像データファイルを、その実演者のID情報と関連付けて識別可能にして他者に対して非公開の状態でサーバに格納し、アクセス権限を付与されたID情報によりログイン認証された操作端末からアクセス可能とする。 (もっと読む)


【課題】金庫扉を開閉するために必要な支持部の占有スペースを小さくする。
【解決手段】筺体2の開口部9の一方の側端の内側には、筺体から突設した係止ピン15を設け、他方の側端の内側にはロック部20bが形成されたロック板20を取り付ける。開口部の上端の内側には、開口部の開口面と直交する方向に延在し切欠き16dを設けた係合板16を取り付ける。金庫扉10の一方の側端には係止ピンが遊挿される遊挿孔24aを有する被支持板24を設け、他方の側部にはロック部に係止される係止板30a,30bを設ける。錠前を鍵によって回動操作し、ロック部と係止板との係止を解除し、係止ピンに係止された被支持板を支点として金庫扉を回動させ開く。次いで、金庫扉を矢印A方向に移動させ、係止ピンと被支持板との係止を解除し、金庫扉の突子26が係合板の切欠きを通過することにより、金庫扉が筺体から取り外され、開口部が開放される。 (もっと読む)


【課題】専用の工具を用いることなく容易、かつ、迅速にワイヤの結束が行なえると共に、コンパクトで、しかも、確実な結束保持力を確保する。
【解決手段】中央部位の垂直部3と、その垂直部3の下端から左右へ向け水平方向へ延長された後、垂直方向、水平方向の順に中心線上に沿って屈曲され上向き開放空間5と、下向き開放空間7とを交互に作る長手方向に沿って連続し合う水平部9及び垂直部11と、その左右両端に作られるリング状の閉空間部13とからなる形状とする。 (もっと読む)


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