説明

西日本電信電話株式会社により出願された特許

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【課題】 あらかじめ登録された電話番号からの着信呼に対して自動的にコールバックを行う場合の操作を簡単化し、かつ、柔軟に利用できるようにする。
【解決手段】 登録された電話番号を発信者とする着信呼が所定時間以内に呼放棄され、かつその呼放棄の後にその着信呼への応答操作が行われたことを条件として、自動的にコールバックを行う。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ登録された電話番号からの着信呼に対して自動的にコールバックを行い、かつ、外線への中継発信を行う。
【解決手段】 登録された電話番号を発信者とする着信呼が所定時間以内に呼放棄され、かつその呼放棄の後にその着信呼への応答操作が行われたことを条件として、自動的にコールバックを行う。続いて、コールバックに応答した発信者の電話機に音声ガイダンスを送ってから外線への中継発信を受け付け、その中継発信先が応答したときにはその中継発信先と発信者との通話を中継する。 (もっと読む)


【課題】多芯のケーブルに使用するスペーサに対してそのケーブルからの分岐ケーブルを固定することができるようにスペーサを改良する。
【解決手段】ケーブルに対する圧接面27,28とケーブルに平行する支持体に対する圧接面25,26とを有し、ケーブルを支持体に対して固定するために使用されるスペーサ1が、軸部10の両端に対向端壁11,12を有する。対向端壁における周面には互いに離間平行する頂面部分13,14と底面部分とが形成されていて、これら両部分に圧接面25,26,27,28が形成される。対向端壁それぞれにおける内面にはコの字形の溝37a,37b,38a,38bが形成され、溝の内端部には対向端壁の内面21,22と外面23,24とにつながる貫通孔41a,41b,42a,42bが形成される。 (もっと読む)


【課題】到来した呼について、その呼の発信元の氏名または名称およびその発信元の電話番号を着信側の電話装置に表示するとともに、その表示内容を記録しておき後から操作によりその記録を参照することができるビジネスホンでは、その記録の量が大きくなりすぎて、あとからその一つを検索することに手間がかかるようになった。
【解決手段】着信呼のすべてについて一様に記録し、これを読出し表示するのではなく、あらかじめ設定された条件にしたがって選択的に記録するように制御して、その着信記録の量が膨大にならないようにする。選択の基準論理については、たとえば複数の回線のうち代表番号の回線への着信については記録するが、他の回線については着信があっても記録しない、自宅用の回線への着信は記録するが店舗用の回線への着信は記録しない、などいくつかの論理基準を設けて、その利用者の都合により設定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】FAXを複数の送信先へ送信する際の労力を軽減し、複数のFAXを複数の送信先へ確実に送信する。
【解決手段】FAX送信先を特定するための送信先情報を記憶している送信先データベース11と、この送信先データベース11を備えたFAX集中管理システム1と、FAX送信の発信元となる営業店FAX4と、FAX集中管理システム1に接続されて営業店FAX4が設置されている営業所に設置された営業店PC5と、事務集中センタxのFAX2と、FAX送信票8と、伝票9と、を備える。伝票9には予めQRコードが印刷されており、QRコードが示す情報は印刷された伝票9の種類(業務)毎にコード化され、QRコードDに基づいて送信先データベース11に記憶されている情報にアクセスしFAX送信先を特定する。FAX送信票8はFAX集中管理システム1に接続された営業店PC5上の操作により作成されQRコードが記載される。 (もっと読む)


【課題】SNSへアクセスしたユーザの端末へ、当該ユーザに関連する他のユーザの日記や写真などの登録情報を地図上に表示する際に、ユーザフレンドリーに表示すると共に、その地図上への登録情報の登録の作業を容易にすることのできるソーシャルネットワーキングサイトサービス装置を提供する。
【解決手段】端末より地図表示要求を受け付け、地図の基点、または登録情報に関する関連情報の表示位置、または入力を受付けた範囲特定用情報、の何れかに基づく範囲の地図情報を取得し、当該地図情報を端末へ表示するとともに、当該表示した地図上に、登録情報の関連情報を指定された表示位置に基づいて表示する。 (もっと読む)


【課題】データベースサーバとクライアント端末間の暗号化通信における共通暗号化及び復号化方法及び装置を提供する。
【解決手段】クライアント端末から受信した暗号化された情報を記憶する受信情報データベースと、暗号化または復号化対象の情報を抽出する情報抽出部11と、暗号化復号化対象項目情報を検索する検索部12と、暗号化復号化対象項目に対応する情報をクライアント端末とデータベースサーバとの間で共通の第2暗号鍵で暗号化または復号化する第2鍵暗復号化部13とを有するデータベースサーバと、暗号化する情報をデータベースサーバに送信する際に、暗号化または復号化対象の情報を抽出する情報抽出部52と、クライアント端末間で共通の第1暗号鍵で暗号化または復号化する第1鍵暗復号部54と、第2暗号鍵で暗号化または復号化する第2鍵暗復号部55とを有するクライアント端末とを有することを特徴とする暗号通信システム。 (もっと読む)


【課題】新設または既設いずれの支持線またはケーブルにも、コネクタ接続を用いずに、螺旋状支持具を容易に架設する。
【解決手段】螺旋状支持具(1)を、左回り螺旋部(3)と右回り螺旋部(5)とが反転部(7)(7)を介して、軸線(2)に沿って交互に連なった状態で構成し、反転部7を差し込んだ後、左回り、右回り回転によって架設する。 (もっと読む)


【課題】 スピーカとプリント基板とを電気的に接続するワイヤーの断線を防止する。
【解決手段】 ホルダー16は、底部16aとスピーカ15を保持する周部16bとからなりプラスチックによって略円筒状に形成されている。底部16aには、3本のスタッド17が一体に突設されており、これらスタッド17の先端部には、プリント基板10の3個の孔12に嵌合される小径部17aが設けられている。リアーケース2の底部4の内面には、ホルダー16の開口を覆う環状体4bが突設されている。 (もっと読む)


【課題】 プリント基板の取付作業の作業性を向上させる。
【解決手段】 ロアーケース2の前部には、アッパーケース3の被係合片22が係合する係合凹部7aを有する第1の係合片7が設けられ、底板5の後部にはスタッド15が立設されている。ロアーケース2の両側部には、プリント基板18を載置する載置片11が設けられており、第1の係合片7には、載置されたプリント基板18の前端部を係止する第1の係止部7bが設けられている。アッパーケース3の後部には、載置されたプリント基板18の後端部を押圧する底部23aを有する凹部23が設けられている。底部23aには、アッパーケース3およびプリント基板18をスタッド15に共締めするねじ16を挿通させる挿通孔23bが設けられている。 (もっと読む)


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