説明

セントレ・ナショナル・デ・ラ・レシェルシェ・サイエンティフィークにより出願された特許

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【課題】アラミド繊維を改質して、その染色能力を高める方法を提供する。
【解決手段】本発明は、アラミド繊維を改質して、その染色される能力を高める方法に関するものであり、その方法は以下のステップ:
a)上記繊維を処理して、そのガラス転移温度TgをTg(ここで、TgはTgよりも低い)に低下させるステップ;
b)処理された前記繊維を、Tg以上の温度で、ナノ粒子を含む溶液と接触させて処理するステップ、を含む。 (もっと読む)


本発明は、分析平均面(analysis mean plane)(4)を画定する試料(1)の分析ゾーン(2)を放射する、一定の入射方向(3)で放出されるX線ビームの発生部(10)と、前記放射された分析ゾーン(2)で回折したX線を少なくとも1次元座標上で検出する検出器(30)と、を備えた試料(1)のX線解析装置において、更に、前記試料(1)と検出器(30)の間に配置され、前記分析平均面(4)に含まれる回転軸(5)を中心に回転する周面の一部を切り取った面(partial
surface)からなるX線回折面(21)を含むアナライザシステム(20)を備え、前記回転軸(5)は前記X線の入射方向(3)とは異なる方向で前記分析ゾーン(2)の中心を通り、前記回折面(21)を経て前記検出器(30)に向かって回折されたX線を出射させるように前記回折面(21)が配置されることを特徴とする。
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再構成可能な電力増幅器は、少なくとも一つの増幅回路(E1、E2)、および前記増幅回路への入力信号(RFin)に従って該回路の動作を適合させるよう該回路を制御するための手段(6)を有する。
制御手段は、増幅回路の圧縮点(CP1、CP1’)を修正し、該修正された圧縮点のために該回路の電力加算された効率(PAE)を増大させるよう該回路の利得を適合させるための手段(4、5)を備える。
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調整可能な共振周波数を有するバルク弾性波共振器及び電話通信分野におけるそのような共振器の利用。この調整可能な共振周波数を有するバルク弾性共振器は二つの電極を備えたピエゾ電気素子を有している。バルク弾性波共振器はまた、電極の全体の厚さを変化させて、その結果、共振器の共振周波数が変更するように、電極の一つの頂部に選択的に配置される付加的電極を構成するスイッチング素子(12)を、有する。
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本発明は、少なくとも一つの循環流、またはボルテクスを液体の液滴の表面上に形成するためのデバイスに関しており、平面を形成し、互いに向かい合う縁(14、16)を有している少なくとも二つの電極(4、6)を備えており、前記デバイス上に堆積され、及び後者に対して固定された液滴(2)の接触線(20)は、前記電極の平面内での突出に対して、前記電極の互いに向かい合う縁と厳密に0°から90°の間の角度を形成する接線を有している。
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潤滑媒体中で200MPa超の接触圧力で動作する摩擦部品であって、その表面が、テクスチャされ、テクスチャ前に又はテクスチャ後に、トライボロジー機能のために表面硬化処理にさらされる部品において、前記表面が、所定の形状及び大きさを有するマイクロメートルのキャビティの周期的なネットワークを生成する動作にさらされ、その周期が、弾性流体潤滑型への移動を促進するために前記接触表面の幅に適合することを特徴とする部品。
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【課題】基板表面上の構造的なパターンの周期的なネットワークを高度な精密さで得る。
【解決手段】ここで考慮されるのは、基板(10)を形成するためのボンディングによって組み合わせられた2つの部材(1,2)の結晶材料表面の間の界面(5)の近傍に位置する結晶領域(4)中に組み込まれた、転位の周期的なネットワークを呈する基板(10)の、表面の1つの上に周期的なナノ構造を製造するための方法であって
・転位(3)において、結晶領域(4)以外の材料から作られたインプラント(6)を形成する段階と;
・インプラント(6)に局所化された電磁エネルギーの吸収を起こさせるために、電磁波(11)によって基板(10)を照射し、この吸収が基板(10)の表面上に周期的なナノ構造(12)の出現をもたらすようにする段階と;を有する。 (もっと読む)


本発明は、サルコグリカン異常症の治療に関する。より正確には、本発明は、特定の形態の疾患の治療を企図した医薬品としての、小胞体関連分解経路のインヒビター、特にマンノシダーゼIインヒビターの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、手動制御ユニット(500)の前進に、制御シーケンスを反映した反作用で対抗する触覚又は皮膚感覚シミュレーション装置に関し、本装置は、磁気流動性の流体を収容するチャンバと、前記流体と機械的に相互作用し、制御ユニット(500)に機械的に連結される可動要素(10)であって、2つの所定の位置の間で可動である可動要素(10)と、制御ユニットの運動の運動学的及び/又は動的な大きさを表す少なくとも1つのセンサ(610)と、制御ユニット(700)と、チャンバ周辺に変更可能な磁場を生成し、手動制御ユニット(500)の運動についてシミュレーションされた動的特徴とリアルタイム測定値とに基づいて磁場を適用する手段(14)とを有し、これらのアセンブリ全体が、手動制御ユニット(500)の行程の間に磁気流動性の流体の見かけ粘度が変化するように構成されている。
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【解決手段】本発明は、静的状態又は動的状態における人の姿勢の対称性のリハビリテーション又は矯正の方法に関し、該方法は、少なくとも一つの身体部分の少なくとも一つのパラメータを監視するステップと、パラメータ及び/又はパラメータの組合せが閾値未満であるか又は超えているかを検出するステップと、超えている場合、電気的な舌刺激信号によって人に警告し、値を閾値に戻すべく実行するように姿勢反応を通知するステップとを備える。 (もっと読む)


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