説明

シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフトにより出願された特許

161 - 170 / 352


除草剤としての使用に適当であるピランジオン、チオピランジオン及びシクロヘキサントリオン化合物が提供される。 (もっと読む)


式Iの化合物


(式中の置換基は請求項1で定義するとおりである)、並びに、式Iの化合物の農学的に許容し得る塩、及び、任意の立体異性体及び互変異性体は、農薬活性成分として使用でき、また、公知の方法で調製し得る。
(もっと読む)


本発明は、灰色カビ(ボトリチス)(Botrytis)の発生率を減少させ、且つ花の鉢寿命を改善する方法に関するものである。特に、本発明は、殺真菌性組成物の施用を含んで成る、切花の鉢寿命を改善する方法に関するものである。また、本発明は、真菌性組成物の施用を含んで成る、鉢植え顕花植物の棚寿命を改善する方法に関するものである。更に、本発明は、新規な真菌性組成物に関するものである。 (もっと読む)


ピノキサデン及び補助剤を含んでなる液体除草組成物であって、ここで補助剤とは、脂肪族又は芳香族アルコールとのリン酸トリスエステル及び/又はアルキルホスホン酸ビスエステルからなる組み込み補助剤である。 (もっと読む)


本発明は、殺微生物活性、具体的には殺真菌活性を有する活性成分としての式(I)の新規なピリダジン誘導体に関するものであって、式中、R1は、水素、C1−C6アルキル、C1−C6ハロアルキル又はC3−C6シクロアルキルであり、R2は、ハロゲン、ニトロ、シアノ、C1−C4アルキル、C1−C4ハロアルキル、C1−C4アルコキシ、C1−C4ハロアルコキシ、C1−C4アルキルチオ又はC1−C4ハロアルキルチオであり、R3は、随意に置換されたアリールであり、R4は、フルオロ、シアノ、C1−C6ハロアルキル、C3−C6シクロアルキル、C1−C6ハロアルコキシ、C1−C6アルキルチオ又はC1−C6ハロアルキルチオであり、及びnは、1〜4の整数であり、又は農薬的に使用可能なその塩形態に関するものである。
(もっと読む)


本発明は、活性成分として殺微生物活性、特に抗真菌活性を有する式Iの新規ピリダジン誘導体:


(上式中
1は水素、C1〜C6アルキル、C1〜C6ハロアルキル又はC3〜C6シクロアルキルであり;
2はシクロアルキル、シクロアルキルアルキル、ハロシクロアルキル、シクロアルコキシ、ハロシクロアルコキシ、シクロアルキルアルコキシ、ハロシクロアルキルアルコキシ、アルコキシアルキル、シクロアルコキシアルコキシアルキル、ハロアルコキシアルキル、トリアルキルシリル、アルキルチオアルキル、ハロアルキルチオアルキル、シクロアルキルチオ、ハロシクロアルキルチオ、シクロアルキルアルキルチオ、ハロシクロアルキルアルキルチオ、アルキルスルフィニルアルキル、アルキルスルホニルアルキル、アルキルスルフィニル、ハロアルキルスルフィニル、アルキルスルホニル、ハロアルキルスルホニル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、置換されることがあるアリールスルホニル、置換されることがあるアリールオキシ、置換されることがあるヘテロアリールオキシ、置換されることがあるアリールチオ、置換されることがあるヘテロアリールチオであり;又は
2は隣接炭素原子と一緒になって、置換されることがある縮合環を形成し;
3は置換されることがあるアリールであり;
4は水素、ハロゲン、C1〜C6アルキル、C1〜C6ハロアルキル、C1〜C6アルコキシ、C1〜C6ハロアルコキシ、ヒドロキシ又はシアノであり;そして
nは1〜4の整数である)
又はそれの農薬上有用な塩に関する。
(もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物(式中Xはフルオロ、クロロ、ブロモまたはヨードであり、且つnは1、2、3または4である)の製造方法に関し、当該方法は、式(II)の化合物(式中の置換基は、式(I)の定義のとおりである)を、酸性の水性媒体中で、臭化物及び銅触媒の存在下において無機亜硝酸塩と反応させることを含んで成り、また当該方法は、ワンポット反応として行われる。
(もっと読む)


植物繁殖物質、植物及び/又は後の時点で成長する植物器官における、線虫類及び/又は病原性被害を調節又は抑制する方法であって、植物、植物の部分又はその周辺領域に、例えば少なくとも2つの活性成分、場合により1以上の慣用的製剤化補助剤を含む殺虫剤の組合せを任意の所望の順序又は同時に適用すること、ここで、成分(I)は1以上の線虫駆除剤(複数)であり、成分(II)は1以上の植物活性化剤(複数)である、を含む、前記方法。更に、本発明は、植物繁殖物質、植物及び/又は後の時点で成長する植物器官における、線虫類及び/又は病原性被害を調節又は抑制するための方法であって、植物、植物の部分又はその植物の周辺領域に、2以上の線虫駆除剤、場合により1以上の慣用的製剤化補助剤を含む殺虫剤の組合せを任意の所望の順で又は同時に適用することを含む、前記方法に関する。 (もっと読む)


圧力下でその装置に供給される予め決められた量の液体を反復的に定量供給するための装置であって、この装置によって定量供給される液体の量がタイマによって決定され、および、前記タイマは、シリンダ内を動くピストンを備え、および、出口弁に対する流れが開いている開位置から出口弁に対する流れが閉じられている閉位置へのピストンの移動の速度が制動機構によって制御される装置において、この制動機構は、オリフィスを通過してピストンによってポンプ送りされる液体であることを特徴とする装置が特許請求されている。この装置によって定量供給される体積が、上記オリフィスのサイズを変化させることによって便利に調節されることが可能である。好ましい実施形態では、本発明は、農業用化学薬品のスポット散布のために、予め決められた体積の液体(好ましくは農業用化学薬品の溶液)を定量供給するのに適している。
(もっと読む)


本発明は、式Ia(シン)の化合物の、式Ib(アンチ)の化合物に対する比率が、70:30〜99:1である、シン濃縮5−アミノ−9−イソプロピル−ベンゾノルボルネンの調製方法に関し、本方法は、式IIの化合物を、圧力容器内で、パラジウム触媒及び溶媒の存在下で、最低2バールの圧力及び0℃〜45℃の温度で水素と反応させることにより、シン濃縮5−アミノ−9−イソプロピル−ベンゾノルボルネンを形成することを含んでなる。

(もっと読む)


161 - 170 / 352