説明

シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフトにより出願された特許

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一般式(I)の化合物(ただし置換基は請求項1に規定されている)は殺微生物剤として用いるのに適している。

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式(I)の化合物(置換基は、請求項1に記載される)は、微生物殺生剤として有用である。式(I)(式中、Xは、酸素又は硫黄であり;Aは、1〜3個のヘテロ原子(それぞれは、独立して酸素、窒素及び硫黄から選択される)を含む5若しくは6員の複素環又はフェニル環であり;上記複素環又はフェニルは、基R6、R7及びR8により置換されており;R6、R7及びR8は、それぞれ、独立して、水素、ハロゲン、シアノ、ニトロ、C1〜4アルキル、C1〜4ハロゲンアルキル、C1〜4ハロゲンアルコキシ、C1〜4アルコキシ(C1〜4)アルキル又はC1〜4ハロゲンアルコキシ(C1〜4)アルキルであるが、しかし、R6、R7及びR8の少なくとも一つは、水素ではなく;Bは、1つ又は2つ以上の置換基R9により置換されているフェニル、ナフチル又はキノリニル基である)。
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式(I)の新規ヘテロ環状化合物(式中、A1、A2、A3、R1、R2、G1、G2、Q1及びQ2は、請求項1に定義のとおりである)、あるいはその塩又はN酸化物。本発明はさらに、式(I)の化合物を調製する方法、それらを含有する殺虫、殺ダニ、殺軟体類及び殺線虫組成物、並びに、昆虫、ダニ、軟体類及び線虫害虫を駆除及び抑制するためのそれらの使用方法に関する。

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(A)式(I)の化合物又はその化合物の互変異性体;及び成分(B)と成分(C)を含む植物病原体により引き起こされる、有用植物又はその繁殖材料に対する病気を抑制するための組成物は、請求項1に記載の殺虫剤である。
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本発明は、芝草又はその種子に関する植物病原性疾患を制御する方法であって、製剤アジュバントに加えて、殺真菌的に効果的な量の少なくとも1つの、式(I){式中、Aは、式(A1)又は(A2)である}の化合物又はかかる化合物の互変異性体を含んでなる組成物を、該芝草、該芝草の場所又は該芝草の種子に適用することを含んでなる、上記方法に関する。
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植物病原体により生じる疾病の制御に適した組成物であって、(A)式Iの化合物又は式IIの化合物(式中、R1bはジフルオロメチル又はトリフルオロメチルであり、R2bはアルキル、アルコキシアルキル又はハロアルキルである)、又はかかる化合物の互換異性体と、(B)殺真菌作用を有することが公知の化合物の中から選択される化合物とを含んでなる。

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本発明は、アゾキシストロビンとプロピコナゾールとを含んでなるマイクロエマルジョン剤及びマイクロエマルジョンを提供する。 (もっと読む)


水に曝されたときにマイクロエマルジョンを形成することのできる活性な化学物質を含有する施用組成物を含む、乾燥した散布可能な顆粒またはばらまかれる顆粒。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種の2−(2’−ニトロ−4’−メチルスルホニルベンゾイル)−1,3−シクロヘキサンジオンの金属キレートを含有する少なくとも1種の粒状基質材料を含んでなる安定化殺病害生物組成物;安定化粒状殺病害生物組成物を製造する方法であって、2−(2’−ニトロ−4’−メチルスルホニルベンゾイル)−1,3−シクロヘキサンジオンの金属キレートを、粒状基質材料上又はその内部に導入することを含んでなる方法;及び、(有用な植物及び種子に損傷を与えることなく)雑草又は望ましくない植物を枯死させ、又は制御する方法であって、本発明の安定化粒状殺病害生物組成物を除草有効量、雑草又は望ましくない植物の葉、組織、又は場所に施用することを含んでなる方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、高レベルの抗酸化物質を有する作物の生産における、(i)ストロビルリン又はストロビルリン型殺真菌剤又は(ii)トリアゾールから成る群から選択される殺真菌剤、或いは(i)アベルメクチン、(ii)有機リン酸、(iii)ベンゾイル尿素又は(iv)ネオニコチノイドからなる群から選択される殺虫剤の使用に関する。 (もっと読む)


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