説明

コグニス・アイピー・マネージメント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングにより出願された特許

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本発明は、ヒドロキシカルボン酸エステルによってエトキシル化されたアルコールの美容製剤、特に界面活性剤を含有する製剤における皮膚保湿剤としての使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、(a)アルキルおよび/またはアルケニルオリゴグリコシドと、(b)アルコキシル化アルコールのヒドロキシカルボン酸部分エステルを含有する、特に穏やかで強起泡性の化粧用および/または医薬用の製剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、カルダノールを含有する色安定性組成物の製造方法に関する。本発明の方法は、第1工程において粗CNSL(カシューナッツ殻液)を蒸留にかけ、第2工程において留出物をホウ酸と反応させ、第3工程においてこのように得られた反応混合物を分別蒸留にかけることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一種の第1級アルコールを、酸性アルミノ層状ケイ酸塩の存在下において60〜340℃の範囲の温度で脱水重合に付すことによって得られる、少なくとも一種のポリ-α-オレフィンを含有する化粧品組成物に関する。該第1級アルコールは、不飽和単官能性アルコール、分枝単官能性アルコール、および二官能性アルコールからなる群から選択される。該化粧品組成物は、相当する水和ポリ-α-オレフィンも含んでよい。本発明は、水和または非水和ポリ-α-オレフィンの、化粧用または医薬用製剤における油成分としての使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、カルダノールを含有する色安定性組成物の製造方法に関する。本発明の方法は、第1工程において粗CNSL(カシューナッツ殻液)を蒸留にかけ、第2工程において留出物を無水酢酸と反応させ、第3工程においてこのように得られた反応混合物を分別蒸留にかけることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも 1 種の分枝オリゴ-α-オレフィンを含む化粧品組成物に関する。側鎖は、少なくとも 1 箇所の分岐点で、エチル、プロピル又はより長鎖の分枝アルキルとして組み込まれている。上記組成物の製造方法は、有機酸類、陽イオン交換体、シリカゲル、層状珪酸塩、無機酸又はルイス酸ベース触媒からなる群から選ばれる触媒の存在下で、5〜18 個の炭素原子を有する少なくとも 1 種の分枝α-オレフィン、4〜10 個の炭素原子を有する少なくとも 1 種の直鎖α-オレフィン、4〜18 個の炭素原子を有する 1 種の分枝α-オレフィン及び 3〜18 個の炭素原子を有する 1 種の直鎖α-オレフィンの混合物、又は 4〜18 個の炭素原子を有する複数の分枝α-オレフィン及び 3〜18 個の炭素原子を有する複数の直鎖α-オレフィンの混合物をオリゴマー化し、その後任意に水素化することからなる。上記組成物は、化粧品、とりわけ消臭配合物及び制汗剤に使用される。 (もっと読む)


本発明は、脱水触媒としてトリフルオロメタンスルホン酸を使用して第一級アルコールを脱水することにより炭化水素を製造する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、化粧品および/または医薬品における、直鎖状または分枝状の飽和または不飽和C4〜C36カルボン酸またはC4〜C36ジカルボン酸を有する2−プロピルヘプタノールのエステルの使用に関する。該化合物は、それらの特に明るい感覚特性を特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、(a)少なくとも1種のペンタエリスリトールエステル、ジペンタエリスリトールエステル、トリペンタエリスリトールエステルまたはこれらエステルの混合物、(b)少なくとも1種のアルコキシル化非イオン性乳化剤、および(c)10重量%未満の水を含んでなる乳化剤組成物に関する。本発明の乳化剤組成物は、部分グリセリドを含む場合、部分グリセリドがペンタエリスリトールエステル(a)の量に基づいて最大10重量%の量で含まれることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、(a)分枝C〜C26脂肪酸または(b)直鎖C〜C26脂肪酸および分枝飽和C〜C26脂肪酸の混合物のコルベ電解合成を利用して得られた炭化水素を含む、化粧品および/または医薬品組成物に関する。本発明の組成物は、易拡がり性油成分として良好に作用する。 (もっと読む)


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