説明

コグニス・アイピー・マネージメント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングにより出願された特許

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【課題】リポジストロフィー処置用の新規医薬品を開発する。
【解決手段】リポジストロフィー処置剤を製造するために、生理学的に活性な脂肪酸、それらの塩およびそれらのエステルを、場合によりCastanea sativaの抽出物またはその活性な成分と組み合わせて使用する。 (もっと読む)


【課題】油及び/又はワックスを含み、増粘剤を使用しなくても安定である化粧品用界面活性剤含有ゲル配合物を提供する。
【解決手段】(a)5〜50 重量%の界面活性剤、(b)5〜50 重量%の油及び/又はワックス、(c)0〜15 重量%の水溶性ポリオールを含むゲル状化粧品製剤であって、成分(a)が製剤全体に基づいて少なくとも 10 重量%のアルコキシル化アルコールのクエン酸エステルを含み、成分(a)及び(b)の合計が製剤全体の 10〜70 重量%であるゲル状化粧品製剤。 (もっと読む)


本発明は、アルカリ金属炭酸塩およびアルカリ金属次亜リン酸塩を含んでなる触媒混合物の存在下でアルカリ触媒エステル交換することによる、1〜4の平均エステル化度を有する炭水化物部分エステルの無溶媒製造方法に関する。本発明はまた、このようにして得られた炭水化物部分エステルの使用、および該エステルに基づく特定の造形品に関する。 (もっと読む)


本発明は、アルカリ精製法において生成された10〜60%の水、0.1〜2.0%のステロールおよび35〜85%の部分グリセリドを含む脂肪誘導体を含有する任意のソープストックから直接的に脂肪酸エステルを製造する方法であって、・pH2〜8に到達するまで強酸で石鹸を中和および分解し、・次いで、リパーゼを100ppm〜10重量%の範囲の濃度で使用し、脂肪成分に対して5〜100%の重量比のC1〜C6アルカノールを使用する酵素的エステル化を、15〜70℃の温度にて、バッチ法または連続法によって行うことを含む、方法に関する。また、本発明は、本発明にしたがって製造した脂肪酸エステルのバイオディーゼルとしての使用に関する。
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本発明は、(a)式(I):RO-[G][式中、Rは4〜22個の炭素原子を有する直鎖または分枝のアルキルおよび/またはアルケニル基であり、Gは5または6個の炭素原子を有する糖単位であり、pは1〜10の数である。]に相当するアルキルおよび/またはアルケニルオリゴグリコシド、および(b)式(II):R-O-[G]-Z[式中、Rは4〜22個の炭素原子を有する直鎖または分枝のアルキルおよび/またはアルケニル基であり、Gは5または6個の炭素原子を有する糖単位であり、xは1〜10の数であり、yは1〜4の数であり、Zは-OCH-(CH(B))-(CH(A))-N(R)X基であり、AおよびBは相互に独立に水素またはヒドロキシル基を表し、vおよびwは相互に独立に1〜18の数であり、Xは塩化物イオン、臭化物イオン、ヨウ化物イオン、フッ化物イオン、NO、SO2−およびPO3−からなる群から選択されるアニオンであり、R、RおよびRは相互に独立に水素、或いは1〜22個の炭素原子を有するアルキルおよび/またはアルケニル基を表し、置換基R〜Rの少なくとも2個はアルキルおよび/またはアルケニル基である。]に相当するカチオン性アルキルおよび/またはアルケニルオリゴグリコシド誘導体を含む製剤に関する。本発明はまた、前記製剤の製造方法、並びに前記製剤の化粧品への使用または洗浄布製造のための使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、(a)水不溶性基剤成分、(b)水溶性基剤、および(c)ギンクゴビロバ、カメリアシネンシス、バッシニウムミルチルス、ビニスビチフェラ、オレアオイロペンシス、トリホリウムプラテンス、サリックス(アルバ)、ハルパゴフィツムプロクムベンス、およびそれらの混合物からなる群から選択される植物の抽出物を含有する、新規チューインガム組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、モノアルキルヒドロキシカルボン酸エステルの製造方法に関する。本発明の方法は、ヒドロキシカルボン酸又はその塩と、一般式(I)R1-OH 及び(II)R2-(C2H4)n-OH[式中、R1 及び R2 は、相互に独立に、6〜22 個の炭素原子を含む飽和又は不飽和の、分枝又は直鎖アルキル基を表し、n は 1〜20 の範囲である。]に相当するアルコールの混合物との、120〜180 ℃の温度範囲での反応からなり、式(I)及び(II)の化合物は、10:1〜1:10 の範囲の重量比で使用される。 (もっと読む)


本発明は、(a)直鎖又は分枝アルキル基に 1〜5 個の炭素原子を含むリノール酸低級アルキルエステルを、アルカリアルコラートの存在下、異性化し、(b)共役リノール酸を、鹸化後、エステルから分離し、(c)分離されたリノール酸を結晶化する、共役リノール酸の製造方法に関する。前記方法の結晶化段階は、高純度及び特に低温での優れた保存安定性を有する共役リノール酸の製造に、コスト効率の良い選択肢を提供する。 (もっと読む)


本発明は、(a)蛋白脂肪酸縮合物10〜30重量%と、(b)蛋白質加水分解物1〜12重量%と、(c)アシルアミノ酸3〜20重量%と、(d)アミノ酸1〜12重量%と、防腐剤0〜3重量%を含有する柔軟洗剤混合物に関する。 (もっと読む)


本発明は、アルカリ触媒存在下でのエチレンの脂肪酸アルカノールアミドへの付加による、淡色脂肪酸アルカノールアミドポリアルキレングリコールジエチルエーテルの製造方法に関する。本発明の方法は、還元剤存在下でのアルコキシル化、及び得られた生成物のアルカリ性媒体中での水蒸気による処理から成る。 (もっと読む)


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