説明

コグニス・アイピー・マネージメント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングにより出願された特許

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(a)20〜30重量%のフラボングリコシド、(b)2.5〜4.5重量%のギンクゴリドA、B、CおよびJ(合計して)、(c)2.0〜4.0重量%のビロバリド、(d)10ppm未満のアルキルフェノール化合物、および(e)10重量%以上のオリゴマープロアントシアニジン(OPC)を含有するイチョウ葉からの新規抽出物が開示される。 (もっと読む)


【課題】エポキシ樹脂との反応で使用する際、比較的長いポットライフを特徴とするコーティング組成物又は被覆剤を形成する、水性エポキシ樹脂系用硬化剤を提供する。
【解決手段】エポキシ化ポリアルキレンオキシド、エポキシ化芳香族ヒドロキシ化合物、及び芳香族ヒドロキシ化合物の混合物を反応させて第一中間生成物を得、続いて、この第一中間生成物とポリアミンを反応させて第二中間生成物を得、最後に、第二中間生成物と化合物(F)を反応させることによって得られる水性エポキシ樹脂系用硬化剤であって、化合物(F)が、末端エポキシ基及び 4〜20 個の炭素原子長さの直鎖又は分枝炭素鎖を有する単官能性エポキシ化合物、及び脂肪族及び芳香族炭化水素のグリシジルエーテルからなる群から選ばれ、第二中間生成物中に存在する一級アミノ基の少なくとも 1 %、多くとも 99 %が反応しなくてもよい水性エポキシ樹脂系用硬化剤。 (もっと読む)


【課題】エポキシ樹脂との反応で使用する際、比較的長いポットライフを特徴とするコーティング組成物又は被覆剤を形成する、水性エポキシ樹脂系用硬化剤を提供する。
【解決手段】(A)エポキシ化ポリアルキレンオキシド、(B)エポキシ化芳香族ヒドロキシ化合物、及び(C)芳香族ヒドロキシ化合物の混合物を反応させて第一中間生成物(Z1)を得、続いて、この第一中間生成物(Z1)とポリアミン(E)を反応させて第二中間生成物(Z2)を得、最後に、第二中間生成物(Z2)と化合物(F)を反応させることによって得られる水性エポキシ樹脂系用硬化剤であって、化合物(F)がα,β-不飽和カルボニル化合物又はニトリルからなる群から選ばれ、第二中間生成物(Z2)中に存在する一級アミノ基の少なくとも 1 %、多くとも 99 %が反応しなくてもよい水性エポキシ樹脂系用硬化剤。 (もっと読む)


【課題】エポキシ樹脂との反応で使用する際、比較的長いポットライフを特徴とするコーティング組成物又は被覆剤を形成する、水性エポキシ樹脂系用硬化剤を提供する。
【解決手段】エポキシ化ポリアルキレンオキシド、エポキシ化芳香族ヒドロキシ化合物及び芳香族ヒドロキシ化合物の混合物を反応させて第一中間生成物を得、第一中間生成物とポリアミンを反応させて第二中間生成物を得、第二中間生成物と化合物(F)を反応させて得られる水性エポキシ樹脂系用硬化剤。ただし、(F)はルイス酸から選ばれ、


[式中、R1 は、カルボニル炭素原子に対するα位に置換基としてアミノ基又は OH 基を任意に有してよい飽和の直鎖又は分枝アルキル基、又は C6H5 基である。]に相当する化合物、α,β-不飽和有機カルボン酸及び二酸化炭素は(F)としては除外され、第二中間生成物に基づいて少なくとも 0.1 %、多くとも 30 %の化合物(F)が添加される。 (もっと読む)


【課題】エポキシ樹脂との反応で使用する際、比較的長いポットライフを特徴とするコーティング組成物又は被覆剤を形成する、水性エポキシ樹脂系用硬化剤を提供する。
【解決手段】エポキシ化ポリアルキレンオキシド、エポキシ化芳香族ヒドロキシ化合物及び芳香族ヒドロキシ化合物の混合物を反応させて第一中間生成物を得、第一中間生成物とポリアミンを反応させて第二中間生成物を得、第二中間生成物と化合物(F)を反応させて得られる水性エポキシ樹脂系用硬化剤。ただし、化合物(F)は式(I):


[式中、R1 及び R2 は、相互に独立して、水素、飽和の直鎖又は分枝アルキル基、或いは C6H5、OH、OR3 基を表し、R3 は、飽和又は不飽和の直鎖又は分枝アルキル基である。]に相当するカルボニル含有化合物からなる群から選ばれ、第二中間生成物中に存在する一級アミノ基の少なくとも 1 %、多くとも 99 %が反応しなくてもよい。 (もっと読む)


【課題】界面活性剤配合物に容易に混合でき、最低限の加熱と複雑な操作を要しない冷却で優れた真珠光沢の外観を付与できる水性真珠光沢成分分散液を提供する。
【解決手段】真珠光沢成分である脂肪酸グリコールエステル35〜65重量%、アミドベタインおよび/またはアルキルエーテル硫酸塩1〜15重量%、並びに水を含む、水性真珠光沢成分分散液。 (もっと読む)


【課題】特に塗料及びラッカーに高くかつ安定な粘度を与える、新規な重合体増粘剤系を提供する。
【解決手段】ポリマーの組成全体について、化合物(a)から(e)の合計が 100 重量%になるような条件で計算された、(a)20〜55 重量%の(メタ)アクリル酸、(b)40〜80 重量%のアルキル(メタ)アクリレート、(c)1〜40 重量%の式:R2OOC-CH=CH-COO(CH2CH2O)nR1[式中、R1 は直鎖又は分枝のアルキル、アリール又はアルカリール基を表し、R2 は水素又は (CH2CH2O)nR1 基を表し、n は 2〜150 の数である。]に相当するマレイン酸エステル、(d)0〜15 重量%の脂肪族側鎖に二重結合を含む芳香脂肪族化合物、(e)0〜1 重量%のポリエチレン性不飽和架橋モノマーからなるポリマーを含む、疎水性アルカリ膨潤性エマルション。 (もっと読む)


本発明は、モノエステルとジエステルとの比が特定された、選択されたエトキシル化アルコールの選択されたクエン酸エステル混合物に関する。本発明はまた、その製法、および発泡性の高い低刺激性化粧用製剤を製造するためのその使用(場合により他の界面活性剤と組み合せての使用)にも関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I):


[式中、R1 は基 R3CONR4(CH2)n(OCH2CH2)m- を表し、R2 は水素、アルカリ金属、アンモニウム、アルキルアンモニウム又は R1 を表し、R3CO は 12〜18 個の炭素原子を含む直鎖飽和アシル基を表し、R4 は水素又はメチルを表し、n は 2〜4 の数を表し、m は 2〜10 の数を表し、X はアルカリ金属、アンモニウム又はアルキルアンモニウムを表す。]
で示される新規なスルホコハク酸塩に関する。
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本発明は、(a)16〜26個の炭素原子および2〜6個の二重結合を含む生理活性な脂肪酸、そのエステルまたはグリセリド、ならびに、(b)オリゴマープロアントシアニジン(OPC)またはそれを含む植物抽出物、を含有する経口投与のための調製物に関する。 (もっと読む)


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