説明

株式会社コナミデジタルエンタテインメントにより出願された特許

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【課題】ゲーム端末を用いてプレイヤーがプレイしたゲームのスコアを含むゲームの進行状況情報を保存サーバにセーブするとともに、スコアのランキングをスコアサーバで管理する際に、ランキングの更新を迅速に行うのに好適なゲームシステム等を提供することを目的とする。
【解決手段】ゲーム端末1は保存サーバ2にスコアを含む進行状況情報を送信すると、保存サーバ2は進行状況情報保存部204に進行状況情報を保存する。このとき、保存したスコアが所定の閾値以上である場合は、保存サーバ2はスコアサーバ3へスコアを送信し、スコアサーバ3は受信したスコアをランキング記憶部301に登録する。一方、閾値は、所定の閾順位に基づいて、所定のタイミングでスコアサーバ3の閾値更新部306によって更新される。閾値以下のスコアは、ランキング消去部307によって消去される。そして、更新された閾値は、保存サーバ2へと送信される。 (もっと読む)


【課題】対戦ゲームでの強さを表すレーティングの全プレイヤの平均値を基準値に近づける。
【解決手段】登録されたプレイヤが対戦ゲーム可能な複数のゲーム端末装置と通信可能なゲーム用サーバ装置で、対戦毎にプレイヤのレーティングを算出するレーティング算出部161kと、全登録プレイヤのレーティングの平均値と基準値とを比較する比較部361gと、平均値を基準値に近づける処理を行う調整部361hと、CPUプレイヤを登録プレイヤとの対戦相手に設定するCPUプレイヤ設定部361iとを備え、調整部は平均値が基準値より小さい場合、CPUプレイヤを登録プレイヤとの対戦相手として設定しかつ登録プレイヤのレーティングの計算においてCPUプレイヤのレーティングを本来のレーティングより大きく設定し、逆の場合には登録プレイヤのレーティングの計算においてCPUプレイヤのレーティングを本来のレーティングより小さく設定する。 (もっと読む)


【課題】自走体を必要とせずに移動体の移動制御を低コストで実現する。
【解決手段】永久磁石等の磁性体63を備えた移動体60を移動面形成部材2により形成される移動面2a上で移動させるための移動制御を行う移動体制御装置において、その移動面に沿うように移動面の下方に所定間隔を空けて配置され、電力が供給されることで移動面上に磁界を発生させる複数のコイルからなる磁界発生部材21と、各磁界発生部材に電力を供給するための電力供給手段と、所定の移動制御情報に基づいて決定される移動体の移動経路に沿って移動体が移動するような磁界を複数の磁界発生部材により順次発生させるべく、電力供給手段から各磁界発生部材への供給電力制御を行う電力制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】キャラクタに対して目標位置までの経路を容易に指示できるようにする。
【解決手段】本ゲームプログラムでは、ゲーム空間における基準線が制御部1に認識される。そして、基準線を含む基準領域KR1が、制御部1に認識される。そして、動作中のキャラクタが基準領域KR1の内部に位置するか否かが、制御部1により判断される。そして、動作中のキャラクタが基準領域KR1の内部に位置すると制御部1に判断された場合に、キャラクタが基準領域KR1の内部に位置することを報知する第1報知画像80が、画像表示部3に表示される。 (もっと読む)


【課題】適正なデータ提供を確保しつつ、ユーザの利便性を向上させることのできるデータ提供システム等を提供する。
【解決手段】
親機100のデータ記憶部130には、ダウンロード済みの追加データ131が格納されている。親機100と子機200とが無線接続し、子機200から親機100に子機情報が送信されると、親機100の処理制御部120は、受信した子機情報に基づいて、提供可能となる追加データをデータ記憶部130から検索する。つまり、子機200におけるゲームの進行状況に応じた追加データを、追加データ131のうちから検索する。そして、検索した追加データを親機100から子機200に送信する。これにより、サーバに接続できない子機200であっても、親機100から追加データを取得することができる。 (もっと読む)


【課題】プレイヤーに所望の動きや呼吸をとらせるよう案内する。
【解決手段】ゲーム装置200において、記憶部201はモデルとなるキャラクターオブジェクトの位置、姿勢、向きを示す情報と、プレイヤーが呼吸すべき時間区間を指定する呼吸指示情報と、プレイヤーの発音を検知する検知部202の位置とを記憶する。推定部204は検知部202により検知された発音からプレイヤーが呼吸している時間区間を推定する。採点部205は記憶部201に記憶された呼吸指示情報と推定部204により推定された時間区間とを比較して合致する度合いに基づいてプレイヤーの呼吸を採点する。出力部206は採点部205による採点結果を出力する。表示部202は採点結果とキャラクターオブジェクトの画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】音声データから所望の部分を効率よく取り出す。
【解決手段】記憶部201は文字列を発音する音声を表す波形データ251を記憶する。決定部202は文字列の長さに基づいて閾時間を決定する。保持部203は波形データ251から有音区間を抽出して保持する。更新部204は保持された有音区間の時間長が決定部202により決定された閾時間より短い場合、その有音区間と、その有音区間の近くの他の有音区間と、これら2つの有音区間に挟まれる区間と、から構成される区間を新たな有音区間に更新して保持部203に保持させる。出力部205は文字列と保持部203に保持された有音区間とを対応付けて出力する。 (もっと読む)


【課題】ゲームの内容を評価することにより、プレイヤの技術レベルをゲームの結果に反映することができるようにする。
【解決手段】本ゲームプログラムでは、イベントを実行するためのイベント実行命令が制御部1から発行されたときに、イベント実行命令に対応するイベント処理が制御部により実行される。そして、イベント実行中におけるキャラクタに対する命令が、制御部1に認識されると、キャラクタに対する命令が制御部1により実行される。そして、この命令に対応する動作を実行したキャラクタをキャラクタ評価データを用いて評価する処理が、制御部1により実行される。そして、キャラクタ評価データに基づいてイベントの内容を評価するための処理が制御部1に実行されると、イベント内容の評価に対応するイベント内容評価データが、制御部1に認識される。 (もっと読む)


【課題】実空間を移動する移動体に関するデータを収集できるようにする。
【解決手段】本ゲームプログラムでは、実空間を移動する移動体が撮影手段C1,C2により撮影されたときに、撮影手段C1,C2により撮影された画像データが記憶部2に格納される。そして、記憶部2に格納された画像データを用いて、実空間における移動体の位置を検知する処理が、制御部1により実行される。そして、制御部1により検知された移動体の位置を示す位置データが、記憶部2に格納される。 (もっと読む)


【課題】プレイヤの対戦ゲームに対する興趣性を高く維持する。
【解決手段】対戦ゲームにおいて、カメラ注視点変動機能によって、第1ゲーム条件判断機能によって所定の第1ゲーム条件が満たされていると判断され、かつ第2ゲーム条件判断機能によって所定の第2ゲーム条件が満たされていると判断されたとき、仮想カメラのカメラ注視点が所定の第2位置から所定の第3位置となるように変動させられ、ゲームキャラクタ動作表示機能によって、カメラ注視点が所定の第2位置から所定の第3位置となるようにゲームキャラクタが表示される。 (もっと読む)


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