説明

バイエル・クロップサイエンス・アーゲーにより出願された特許

141 - 150 / 172


本発明は、
(a)エナミノカルボニル化合物、ネオニコチノイド化合物、テトロン酸誘導体もしくはテトラミン酸誘導体化合物、カルバメート化合物、有機リン酸化合物、ジアミド化合物、ピレスロイド化合物及びフロニカミドからなる群から選択される、少なくとも1種の殺虫剤と、
(b)場合により、少なくとも1種の保湿剤と、
(c)植物ミール粉末と、
を含む、殺虫性の粒状組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規4−フェニル−1H−ピラゾール類並びに殺虫剤及び/又は殺寄生虫薬としてのそれらの使用に関し、さらに、それらを調製する方法及びそのようなフェニルピラゾール類を含んでいる組成物にも関する。 (もっと読む)


式(I)および(II)の化合物を含む新規な活性成分組合せは、非常に良好な殺虫および殺ダニ特性を有する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


〔式中、R、R、R、R、R、R、R、Y、Y、Y、W、X及びGは、本明細書中に記載されている意味を有する〕で表されるチアゾール−4−カルボン酸エステル及びチオエステル並びにそれらの農薬的に有効な塩の殺菌剤としての使用に関する。
(もっと読む)


本発明は、室温においても既に放出される少なくとも1つの組み込まれた殺虫活性剤および添加物を含有しているポリマー材料に関する。本発明は、前記ポリマーから製造される、例えばフィルム、糸、布、クロス、生地、網、カーテン、および顆粒の形態の材料にも関する。本発明はさらに、かかるポリマー材料を製造する方法およびこの材料から製造されたフィルム、糸、布、クロス、生地、網およびカーテンの、人、動物および植物ならびに建物、機械、および包装材料を節足動物から保護するための、特に昆虫と戦うための使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、2,3−二置換アクリル酸誘導体を環化させることによる1−アルキル−3−ハロアルキルピラゾール−4−カルボン酸誘導体の位置選択的な合成、及び、その合成方法において副産物として作られるヒドラゾン類に関する。 (もっと読む)


第一の発明は、酸性食品のための成分としてのアルテルナンの使用及びアルテルナンを成分として含む食品に関する。第二の発明は、食品組成物における熱安定性成分としてのアルテルナンの使用及びアルテルナンを成分として含む食品であって、その製造中に加熱ステップに付されたものである食品に関する。 (もっと読む)


本発明は、植物成分の抽出のための方法であって、a)植物材料を粉砕し、b)粉砕した植物材料に溶媒を加え、c)粉砕した植物材料と溶媒の混合物を、95〜150℃で5〜300秒の期間にわたり超高温処理に供することを含む方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、増加量のグルコサミノグリカンを合成する植物細胞及び植物、ならびに、そのような植物を調製するための方法、ならびに、また、これらの植物細胞又は植物を用いてグルコサミノグリカンを調製するための方法に関する。ここで、本発明の植物細胞又は遺伝子改変植物は、野生型の植物細胞又は野生型の植物と比較し、グルコサミノグリカン合成酵素活性及び加えて増加したグルコサミン6−リン酸アセチルトランスフェラーゼ活性及び増加したUDP−N−アセチル−グルコサミンピロホスホリラーゼ活性を有する。本発明は、さらに、増加したグルコサミノグリカン合成を有する植物細胞を含む組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、切断型アルテルナンスクラーゼをコードする核酸分子に関する。本発明は、さらに、切断型アルテルナンスクラーゼ、ベクター、該核酸分子でトランスフォーメーションされたホスト細胞および植物細胞、ならびにこれらの細胞を含む植物に関する。本発明は、さらに、好都合な性質を有する新規なアルテルナンポリマーおよびそれらの製造方法に関する。 (もっと読む)


141 - 150 / 172