説明

バイエル・クロップサイエンス・アーゲーにより出願された特許

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本発明は、式(I)


(式中、R1、R2、R3、R4、R5およびR6が、明細書中に定義される通りである。)の新規なベンゾオキサチアジン誘導体に関し、これらを製造するための複数の方法に関し、浸透促進剤および/またはアンモニアもしくはホスホニウム塩等のさらなる薬剤と組み合わせた殺虫剤および/または殺ダニ剤としてのそれらの使用に関する。
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本発明は、(A)式Iの化合物および少なくとも1種のさらなる呼吸鎖複合体の阻害剤(B)を含む、特に殺菌剤組成物中の活性化合物の組合せに関する。さらに、本発明は、植物または作物の植物病原性真菌を治療的または予防的に防除する方法、種子の処理のための本発明による組合せの使用、種子を保護する方法、および処理された種子に関する。 (もっと読む)


本発明は、除草剤および殺虫剤として使用される式Iのフェニル置換ピリダジノンに関する。この式Iにおいて、A、B、G、X、YおよびZは、水素などの基、アルキルなどの有機基ならびにハロゲン、ニトロおよびシアノなどの他の基を表す。

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本発明は、式(I)


(式中、R、R、R、R、R、n、XおよびQは、本明細書の通りに定義される。)のテトラゾール置換アントラニル酸アミドに関する。本発明は、殺虫剤および/または殺ダニ剤としての前記アミドの使用、さらに浸透促進剤および/またはアンモニウム塩もしくはホスホニウム塩などの追加の薬剤との組合せにおける使用にも関する。
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本発明は、式(I)


(式中、A、L、L、Y、W、X、R、R、R、R、RおよびRの記号は、本明細書に示した意味を有する。)のチアゾリルオキシムエーテルおよびヒドラゾン、ならびに農芸化学的に有効なこれらの塩、ならびに植物病原性の真菌性有害生物を駆除するためのこれらの使用、植物病原性の真菌性有害生物を駆除するための方法、ならびに式(I)の化合物を生成するための方法に関する。
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本発明は、式(I)


(式中、Tは、置換または非置換ヘテロシクリル基を表し、Qは、カルボ環式基またはヘテロ環式基を表し、Aは、カルボ環式基もしくはヘテロ環式基、またはカルボ多環式基もしくはヘテロ多環式基を表し、L1は、様々な連結基を表す。)のヒドロキシモイル−ヘテロ環誘導体、これらの調製方法、これらの調製のための中間体化合物、殺真菌活性薬剤としての特に殺真菌組成物の形態におけるこれらの使用、およびこれらの化合物または組成物を使用するとりわけ植物の植物病原性真菌を防除するための方法に関する。
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本発明は、式中、RおよびAが明細書中に示される意味を有する式(I)


の少なくとも1種のエナミノカルボニル化合物、および少なくとも1種の有益な生物(天敵)を含む、新規なエナミノカルボニル化合物/有益な生物の組合せに関する。
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本発明は、式(I)


の新規な化合物(式中のW、X、Y、Z、A、BおよびGが上記において与えられた意味を有する。)、これらの製造のための複数の方法および中間製品、および有害生物防御剤および/または除草剤としてのこれらの使用に関する。本発明はさらに、ジェミナルアルコキシ/アルキルスピロ環置換テトラミン酸誘導体および有用な植物との親和性を向上させる化合物を含む選択的な除草剤に関する。本発明はさらに、式(I)の化合物を含む作物保護製品の有効性を、アンモニアまたはホスホニウム塩および任意に浸透促進剤を加えることによって、増大させることに関する。
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本発明は、A)HPPD阻害剤の群から1つまたは複数の活性除草剤、B)1つまたは複数の油、C)1つまたは複数の界面活性物質、D)シュウ酸二アンモニウム、リン酸水素二アンモニウムまたはリン酸二水素アンモニウム、E)1つまたは複数のレオロジー添加剤、F)場合によって、除草剤、殺虫剤、殺菌剤、薬害軽減剤または生長調節剤などの、A)とは異なる1つまたは複数の農芸化学的活性剤、G)場合によって、消泡剤、蒸発抑制剤、香料、着色剤、不凍剤および保存剤からなる群からの製剤助剤、を含む分散液に関する。これらの分散液は、植物保護の分野における使用に適している。 (もっと読む)


本発明は、(A)式(I)の1つもしくは複数の化合物、これらの窒素酸化物または塩


(ここで個々の添数およびラジカルは明細書中に定義する意味を有する。)および(B)1つまたは複数の薬害軽減剤を含む組成物に関する。
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