説明

バイエル・クロップサイエンス・アーゲーにより出願された特許

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本発明は、優れた殺虫効力を有し農薬の分野または獣医学の分野で使用され得るアリールピロリジン化合物に関する。化合物は式(I)


(式中、それぞれの置換基は、明細書中に定義されている。)で表わされる。
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本発明は、式(I)


〔式中、記号は明細書中で示されている意味を有する〕で表されるヘテロシクリル置換チアゾール、その農薬的に有効な塩、その植物病原性菌類有害生物を駆除するための使用、及び、式(I)で表される化合物を調製する方法に関する。
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本発明は、活性成分の顆粒を使用して調製される新規な殺虫性燻蒸剤、上記燻蒸剤を調製する方法、ならびに有害および/または不快な虫を防除するためのその使用に関する。 (もっと読む)


式(I)


[式中、RからR14、E1、E2、E3、XおよびYは、本説明に示した意味を有する。]のアルコキシ置換およびアルキルチオ置換アニリノピリミジン、農薬として有効なこれらの塩、これらの使用、植物内および/または植物上または植物の種子内および/または種子上の植物の病原性真菌を防除する方法および薬剤、かかる薬剤を生成する方法、処理した種子、農業、園芸および森林における植物の病原性真菌を防除するため、材料を保護するため、ならびに家庭および衛生関連分野におけるこれらの使用が開示される。本発明はさらに、式(I)のアルコキシ置換およびアルキルチオ置換アニリノピリミジンを生成する方法に関する。
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式(I)


〔式中、R〜R10、L、L、E1、E2、E3、Y及びZは、明細書中で示されている意味を有する〕で表されるヘテロ環置換アニリノピリミジン類、それらの農薬的に有効な塩、それらの使用、植物の内部及び/若しくは表面上又は植物の種子の内部及び/若しくは表面上に存在する植物病原性菌類を防除するための方法及び作用剤、そのような作用剤を調製する方法、処理された種子、並びに、農業において、園芸において、森林において、材料物質の保護に関して、家庭内及び衛生関連の分野において、植物病原性菌類を防除するためのそれらの使用について開示されている。本発明は、さらに、式(I)で表されるヘテロ環置換アニリノピリミジン類を調製する方法にも関する。
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本発明は、式(I)


〔式中、RからR13並びにX及びXは、明細書中で示されている意味を有する。〕の4−アルキル−置換ジアミノピリミジン類及びそれらの農薬的に有効な塩の殺真菌剤としての使用、並びに、植物の内部及び/若しくは表面上又は植物の種子の内部及び/若しくは表面上に存在する植物病原性の有害な真菌類を防除するための方法及び作用剤、そのような作用剤を調製する方法、並びに、処理された種子、並びに、農業において、園芸において、森林において、材料物質の保護において、家庭内及び衛生の分野において、植物病原性の有害な真菌類を防除するためにそれらの使用に関する。本発明は、さらに、式(Ia)、式(Ib)及び式(Ic)のジアミノピリミジンを調製する方法にも関する。
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式(I)


〔式中、R〜R12並びにE1、E2、E3、L、Y、Z及びLは、明細書中で示されている意味を有する〕で表されるヘテロ環置換アニリノピリミジン類及びそれらの農薬的に有効な塩、それらの使用、並びに、植物の内部及び/若しくは表面上又は植物の種子の内部及び/若しくは表面上に存在する植物病原性菌類を防除するための方法及び手段、そのような手段を調製する方法、並びに、処理された種子、並びに、農業において、園芸において、森林において、材料物質の保護において、家庭内及び衛生の分野において、植物病原性菌類を防除するためにそれらの使用に関する。本発明は、さらに、式(I)で表されるヘテロ環置換アニリノピリミジン類を調製する方法にも関する。
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本発明は、作物保護における、ダイズさび菌およびコーヒーさび菌などのある種のさび菌を防除するための、少なくとも1種のカルボキサミド、およびストロビルリンまたはトリアゾールから選択される少なくとも1種の追加の化合物を含む殺真菌性組成物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


[式中、RからR10ならびにXおよびXは、本明細書において定義されている通りである。]のチエニルアミノピリミジン、これらの農芸化学的に有効な塩、これらの使用、ならびに植物中および/もしくは植物上または植物の種子中および/もしくは植物の種子上における植物病原性の真菌性有害生物を防除するための方法および薬剤に関する。本発明はさらに、前記薬剤を製造する方法、ならびに処理種子、ならびに農業、園芸および森林における、材料の保護におけるならびに家庭の生活および衛生の分野における植物病原性の真菌性有害生物を防除するためのこれらの使用に関する。本発明はさらに、式(I)のチエニルアミノピリミジンを製造するための方法に関する。
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本発明は、
(a)エナミノカルボニル化合物、ネオニコチノイド化合物、テトロン酸誘導体もしくはテトラミン酸誘導体化合物、カルバメート化合物、有機リン酸化合物、ジアミド化合物、ピレスロイド化合物及びフロニカミドからなる群から選択される、少なくとも1種の殺虫剤と、
(b)場合により、少なくとも1種の保湿剤と、
(c)植物ミール粉末と、
を含む、殺虫性の粒状組成物に関する。 (もっと読む)


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