説明

ナルコ カンパニーにより出願された特許

51 - 60 / 91


約300ないし約5,000の数平均分子量を有する1又はそれ以上のC−C10オレフィンポリマを、1又はそれ以上のC−C10単不飽和ジカルボン酸誘導体と反応させることによって調製された置換型オレフィンポリマを使用する方法、及び炭化水素処理装置、特に二塩化エチレン蒸留ユニットの汚損を防ぐための置換型オレフィンポリマを含む組成物。 (もっと読む)


溶存酸素を測定することによってプロセス流中の微生物学的活性をモニタリングするための機構及び方法が開示される。バルク型の微生物学的活性及び表面結合型の生物学的活性はこの機構及び方法を用いて測定される。 (もっと読む)


黒液からのトール油セッケンの収量を増加させる方法が提供される。ある実施例においては、本方法は分離助剤を黒液に添加するステップを含む。分離助剤は式RO[(CHCHCHO)(CHCHO)]Mのアルキルアルコールアルコキシレート及びその組合せを含み、Rは約8乃至約22の炭素原子の直鎖型又は分岐鎖型アルキルであり、xは1乃至約20であり、yは約20乃至約80であり、MはH又はアルカリ金属である。 (もっと読む)


本発明は温熱式及び膜式淡水化プロセスにおける、腐食と、硫酸カルシウム及び炭酸カルシウムのスケーリングとを抑制する改善方法に関する。本方法は脱塩プロセスにおいて、低重合体型ホスフィノこはく酸を有する組成物を海水又は再循環かん水に添加して、飲料及び工業用途の水を生成するステップを含む。本方法は更にモノ型、ビス型及び低重合体型ホスフィノこはく酸付加物を含む組成物を脱塩プロセスに添加するステップを含んでいる。 (もっと読む)


1又はそれ以上のポリマー及び1又はそれ以上のアンモニウム塩を具えるポリマー−アンモニウム塩調合物を、アルカリ及び塩素(as Cl)対アンモニウムイオンのモル比が約1:10乃至約10:1の塩素源と混合することによって調整される抗菌構成物及び水溶液系の生物付着を制御すべくこの構成物を使用する方法。 (もっと読む)


本発明は、安定なクロラミンを生成する生成方法に関する。この方法によって、濃縮塩素源および濃縮アミン源を使用し、生成中に撹拌しながら、安定なクロラミンを生成することが可能となった。この方法は、少なくともpH5、最も好適には少なくともpH7またはそれ以上のクロラミンを生成する。 (もっと読む)


本発明は、酸化型殺生物剤を生成する装置に関する。この装置は、生成物が貯蔵されるリモート生成システムとして使用することができ、あるいは、生成物が処理されるシステムと流体連通できるインサイチュウ生成システムでもよい。このシステムの好適な生成物は、この装置で安定な形態で生成可能なクロラミンである。 (もっと読む)


亜鉛メッキした面の白錆の形成を抑制するための構成物及び方法。この構成物は、置換ヒドロキシルモノアミン及びポリアミン、イミノ誘導体、及びヒドロキシアミン誘導体を有している。この構成物は、現状のプログラムとの統合又は新たなプログラムの開発を有する様々な異なる方法又はプログラムを使用して、特に工業用の水システムの亜鉛メッキした面に取り入れられる。 (もっと読む)


亜鉛メッキした面の白錆の形成を抑制するための構成物及び方法。この構成物は、チオール、ポリマージチオカルバマート、及びキサントゲン酸塩を有している。この構成物は、現状のプログラムとの統合又は新たなプログラムの開発を有する様々な異なる方法又はプログラムを使用して、特に工業用水システムの亜鉛メッキした面に導入される。 (もっと読む)


本発明は、金属分に富むシリカ質組成物及びこの組成物を作製する方法を提供する。前記組成物は、広範囲に変動し制御し得る、シリカ対金属酸化物比、表面形態、多孔性及び表面積を有する。この方法は、ケイ酸、金属酸化物分散物、及び塩基性ヒール溶液の調製を含む。ケイ酸及び金属酸化物分散物を混合して、ブレンドを作製し、当該ブレンドを前記塩基性ヒール溶液に制御可能に添加して、コロイド状シリカ被覆金属酸化物粒子を含むシリカ質材料を形成する。ケイ酸の種類、金属酸化物の種類と濃度、及び反応条件などの要因により、シリカ質材料の表面形態、及び多孔性を含む特性が決まる。 (もっと読む)


51 - 60 / 91