説明

ナルコ カンパニーにより出願された特許

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【課題】
【解決手段】
本発明は、a)pH約6.5乃至約8であり、約10乃至約99モルパーセントのビニルアミンモノマと約90乃至約1モルパーセントのN−ビニルホルムアミドモノマから成る一又はそれ以上のビニルアミン/N−ビニルホルムアミドポリマを具える接着組成物を回転クレーピングシリンダに塗布するステップと;b)前記クレーピングシリンダに対して前記ペーパーウェブを押圧して、前記クレーピングシリンダに前記ペーパーウェブを接着させるステップと;c)ドクターブレードを用いて、前記クレーピングシリンダから前記ペーパーウェブを除去するステップと;を具えるペーパーウェブをクレーピングする方法である。 (もっと読む)


油性廃水を浄化する方法において、当該方法が、デンドリティックポリアミン、デンドリティックポリアミドアミン、及びハイパーブランチポリエチレンイミン、及びこれらとグルコノラクトン、酸化アルキレン、3−クロロ−2−ヒドロキシプロパンスルホン酸の塩、塩化アルキル、塩化ベンジル、及び硫酸ジアルキルとの反応生成物から成る群より選択された一又はそれ以上の乳化破壊剤を有効浄化量、前記廃水に加えるステップを具える方法。 (もっと読む)


本発明は定置式洗浄(CIP)システムを蛍光分析的にモニタリングし、かつCIPシステムに添加した化学物質投与量をモニタリングする方法に関する。前記CIPシステムのモニタリングはCIPシステムに添加する蛍光トレーサ、化学物質、あるいはその両方を蛍光分析的にモニタリングすることに基づいている。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
製紙プロセスにおける液体又はスラリからの有機堆積物の堆積を監視する方法が開示されている。この方法は、液体又はスラリと接触する上面と、前記液体又はスラリから離隔した第2の底面とを有する水晶振動子マイクロバランス上への前記液体又はスラリからの有機堆積物の堆積速度を測定するステップを具える。また、本発明は製紙プロセスにおける有機堆積物の堆積を減少させる阻害剤の効果の測定方法が開示されている。本方法は、製紙プロセス中に見られる液体又はスラリをシミュレートした液体又はスラリからの有機堆積物の堆積を測定するステップを含む。どちらの方法も、液体又はスラリと接触する上面と、液体又はスラリから離隔した第2の底面とを有する水晶振動子マイクロバランス上への液体又はスラリからの有機堆積物の堆積速度を測定するステップを具える製紙プロセス中に見られる液体又はスラリをシミュレートした液体又はスラリからの有機堆積物の堆積を測定するステップと;液体又はスラリへの有機堆積物の堆積を減少させる阻害剤を添加するステップと;水晶振動子マイクロバランス上への液体又はスラリからの有機堆積物の堆積速度を再測定するステップと;を具える。 (もっと読む)


固体蛍光光度計を使用し、水系に加えられ、水系に存在する化学物質の濃度を測定し、制御する方法。固体蛍光光度計を用いて、水系に存在する生物学的物質を測定し、制御する。 (もっと読む)


無水マレイン酸と一又はそれ以上の実質的に対称なC20からC28内部オレフィンの反応から調製された一又はそれ以上のアルケニル無水コハク酸(ASA)化合物を具えるサイジング組成物を紙中に取り込むステップを具える、液体に対して耐性を必要とする用途に使用する紙をサイジングする方法。 (もっと読む)


製紙プロセスの様々なステップ間に適用されたときに、パルプ又は紙材の白色度を維持し、増進すると共に、色を向上させる組成物及びプロセスが特定されている。蛍光増白剤、及び/又はキレート化剤と組み合わせて使用されたときに、上記作用物質は、紙材プロセスにおいてこれまでに見出されていない相乗効果を発揮する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
ポリマ合成アクリルアミド、一又はそれ以上のカチオン性モノマ、及び、選択的に、一又はそれ以上のアニオン性モノマに疎水性部分を組み込むことによって調製した一又はそれ以上の疎水性修飾ポリアクリルアミドを具える美容上許容可能な組成物。この組成物は、毛髪、皮膚、及び爪の処置用製品に、また、家庭用洗剤及び洗濯用合成洗剤等の家庭用製品に組み込むことができる。 (もっと読む)


本発明は、自動制御システム、方法及びこのような制御システムを使用して製紙プロセスにおいて紙ウェブに適用する化学脱水剤の定量的な適用によってプレス部における脱水量を自動的に制御する製紙機械を提供する。この制御システムは、紙ウェブに適用する化学脱水剤の量を制御するためのフィードバック制御器と、プレス部を出る紙ウェブの水分の測定値を取得する監視装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
処理水中の残留処理剤のモニタ方法であって、フルオレセイントレーサで標識又は追跡した少なくとも2つの異なる投与量の処理剤で、水の蛍光強度が処理剤の残留濃度(concentratio)と相関している方法。また、異なる処理剤投与量での蛍光応答を用いて、継続的に最適な処理剤投与量を自動で決定し、それによって処理剤投与量を制御する。 (もっと読む)


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