説明

ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアにより出願された特許

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本発明は、式(I)の置換されたケトン性イソオキサゾリン化合物、そのエナンチオマー、ジアステレオマーおよび塩、ならびにそのような化合物を含む組成物に関するものである。本発明はまた、有害動物駆除における置換されたケトン性イソオキサゾリン化合物、その塩またはそれを含む組成物の使用に関するものでもある。さらに本発明は、そのような置換されたケトン性イソオキサゾリン化合物の施用方法に関するものでもある。本発明の置換されたケトン性イソオキサゾリン化合物は下記式Iによって定義される。


式中、A1からA4、R1からR3、(R4)p、(R5)q、Xおよび(G)mは発明の詳細な説明の中で定義されている。 (もっと読む)


【課題】一方で良好な溶解度を有し、かつ他方でNIR−線による良好な光活性化能を有する、NIR−光開始剤系を提供する
【解決手段】(A)シアニン−カチオンCya1個及び相応するアニオン1/m Anm−1個からイオン構成されている吸収剤少なくとも1種及び(B)1個の会合した対イオン1/x Katx+を有する、式(VII):の共−開始剤少なくとも1種を含有する混合物によって解決される。 (もっと読む)


少なくとも一種の式(I)のジホスフィン:
【化1】


(式中、
Xは、SまたはOであり;
nは、0または1であり;
1とR2とR3とR4は、独立して、C1−C10−アルキル、C1−C10−ヒドロキシアルキル、C1−C10−アルコキシ、C1−C10−ヒドロキシアルコキシ、C3−C10−シクロアルキル、C3−C10−シクロアルコキシ、C6−C10−アリール、C6−C10−アリールオキシ、C6−C10−アリール−C1−C4−アルキル、C6−C10−アリール−C1−C4−アルコキシ、C6−C10−ヒドロキシ−アリール、C6−C10−ヒドロキシ−アリールオキシ、C1−C10−チオアルキル、C6−C10−チオアリール、C1−C4−チオアルキル−C6−C10−アリール、NR56、COR2、COOR5またはCONR56であり;
5とR6は、H、C1−C10−アルキル、C3−C10−シクロアルキル、C6−C10−アリールまたはC6−C10−アリール−C1−C4−アルキルである)
のポリウレタン材料中での難燃剤としての利用が提供される。 (もっと読む)


本発明は、 一般式(I)
Lizxy (I)
(但し、M:周期表の第2族〜第12族、より好適にはCo、Mn、Ni、Fe、Al、Mgから選択される1以上の元素、x:1〜2、y:2〜4、及びz:0.5〜1.5)
の酸化化合物の製造方法であって、
一の軸に対して不完全な回転運動を行う反応容器内で、Li及びMの酸化物類、水酸化物類、カーボネート類及び硝酸塩類から選択された混合物をともに600〜1200℃の範囲内の反応温度に加熱する。 (もっと読む)


本発明は、吸水性ポリマー粒子と繊維とを含有する臭気抑制吸水性複合材の製造方法であって、繊維と、少なくとも1つの金属過酸化物、金属超酸化物または金属オゾン化物とを予備混合させる、前記製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、特定の有機共溶媒を含む水性反応媒体中で不斉芳香族アルデヒドを製造するための、酵素によって触媒される新規方法に関する。 (もっと読む)


【課題】グリシン−N,N−誘導体I及びそのアルカリ金属−、アルカリ土類金属−、アンモニウム−及び置換したアンモニウム塩の製法の提供。
【解決手段】A)相応する2−置換グリシン又は2−置換グリシンニトリル又は式;


の2倍体グリシン、又は式;


の2倍体グリシンニトリルをホルムアルデヒド及びシアン化水素又はアルカリ金属シアン化物と反応させるか、又はB)イミノ二酢酸又はイミノジアセトニトリルを相応するモノアルデヒド又は式;OHC−A−CHOのジアルデヒド及びシアン化水素又はアルカリ金属シアン化物と反応させ、引き続き存在するニトリル基を加水分解しカルボキシル基にすることを特徴とする製法。 (もっと読む)


小さい重合体粒子を有する水性重合体分散液を製造するための方法。 (もっと読む)


【課題】式(1)で表される3-メチルアミノ-1-(チエン-2-イル)プロパン-1-オールを製造するための酵素的および非酵素的方法、さらに、これらの方法を実施するための酵素、これらの酵素をコードする核酸配列、これらの核酸配列を含む発現カセット、ベクターならびに組換え宿主生物の提供。


【解決手段】a)チオフェンを、ルイス酸の存在下で、ハロゲン化β-ハロプロピオニルまたはハロゲン化アクリロイルと反応させ、その際、同時に、または反応が生じた後であるが反応生成物を単離する前にハロゲン化水素を通過させて、3-ハロ-1-(チエン-2-イル)プロパン-1-オンを得、そして、b)工程a)で得られたプロパノンを還元し、次いで、適宜に反応生成物を単離することなく、メチルアミンと反応させる方法。 (もっと読む)


本発明は、有機化合物の蒸発のための改善された方法、及びそのさらなる反応に関する。
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