説明

イプセン ファルマ ソシエテ パール アクシオン サンプリフィエにより出願された特許

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本発明は、ラクトンの開環(共)重合用触媒としての、塩基とスルホンアミドからなるシステムの利用に関するものである。本発明は又、新規なスルホンアミド及び、塩基と組合せたスルホンアミドの触媒システムとしての利用を含むラクトンの開環(共)重合方法にも関係する。 (もっと読む)


本発明は、ソマトスタチンおよびドーパミン両方の活性をインビボで保持するソマトスタチン−ドーパミンコンジュゲートを含む組成物における向上、その組成物を調製する方法、ならびにその組成物を用いて哺乳類を処置する方法に向けられている。特に、本発明はDop2-DLys(Dop2)-cyclo[Cys-Tyr-DTrp-Lys-Abu-Cys]-Thr-NH2(SEQ ID NO:1)を含む医薬組成物に関し、そのソマトスタチン−ドーパミンコンジュゲートはインビボで生理的pHにおいて沈殿し、ゆっくりと溶解して体液および血流中に放出されるインサイチュ沈着物を形成する。本発明はさらに、有機的構成要素、例えばジメチルアセトアミド(DMA)または平均分子量が400であるポリエチレングリコール(PEG400)を含んでいてよい。 (もっと読む)


本発明は、非タンパク性の化合物である新種の化合物を含有する安定な非経口の配合物、その配合物を製造するための方法及びその配合物を安定化させるための特定の化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、除去困難な有機汚染物質を実質的に含まないイチョウのエキスの製造方法に関するものである。本発明は又、本願の方法により得ることのできる除去困難な有機汚染物質を実質的に含まないイチョウのエキス、及び特に、治療分野におけるその利用にも関係する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)のピラゾロ−ピラジン誘導体


(式中、Z、R1、R2、R3及びR4基は、可変の基を表し、Xは硫黄原子又はセレン原子であり、nは1又は2に等しい整数である)に関する。それらは、ヘテロ三量体Gタンパク質が関与する病気の治療に特に重要である。本発明は又、該生成物を含む医薬組成物、及び薬物を製造するためのそれらの利用にも関する。
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本発明は、下記の一般式(I)を有する新規な4−フェニル−1,3−アゾール誘導体に関する


(これは、ラセミ体、鏡像異性体又はそれらの任意の組合せであってよく、式中、R1、R2、R3、R4、X、A、B、及びnは、可変である)。これらの化合物は、カンナビノイドレセプターに対する親和性を示すため、これらのレセプターの少なくとも一つが関与する病理的状態及び病気を治療し又は予防するための薬物として利用できる。本発明は又、該生成物を含む医薬組成物及び薬物を製造するためのそれらの利用にも関する。
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本発明は、メラノコルチン受容体、特にメラノコルチン−4受容体のペプチドリガンドに関し、そしてこうしたものとして、この受容体の活性化に応答性である障害、例えばインスリン耐性の治療に有用である。 (もっと読む)


本発明の主題は、粘土を活性成分として含み、その粘土が2八面体スメクタイトであって、香味料がカプセル封入されていることを特徴とする、着香された治療用組成物である。 (もっと読む)


本発明は、エキセンディン−3およびエキセンディン−4のペプチド類似体、ならびにその薬学的に許容されうる塩、こうした類似体を用いて哺乳動物を治療する方法、ならびに前記類似体および/またはその薬学的に許容されうる塩を含有する薬学的組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、下記の一般式(I)を有するトリアミノピリミジン誘導体に関するものである


[式中、Y、R3、W、R4a、R5a、R4b、R5b、n及びmは、可変である]。これらの化合物は、CDC25ホスファターゼ阻害活性を有し、それ故、CDC25ホスファターゼが関与する病気において、薬物として利用することができる。この発明は又、該生成物を含む医薬組成物及び薬物を製造するためのそれらの利用にも関する。
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