説明

テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニムにより出願された特許

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パッケージ材が開示されている。該パッケージ材は、その上に複数の磁化可能な部分を備えており、該磁化可能な部分は、パッケージ材によって形成されるパッケージ毎に少なくとも1つのスポットを備えている。該パッケージ材は更に、パッケージの仕上げの質を向上させるための少なくとも1つの準備構造を備えており、該少なくとも1つの準備構造は、少なくとも1つの磁化可能な部分内の磁場マーク整合されている。パッケージ材上の磁気マークへの書き込み及び読み取りの各々をなすための方法も開示されている。
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自身上に複数の磁化可能部分を有する包装材料を開示する。磁化可能部分は、包装材料から形成されるパッケージ当たり少なくとも1つのスポットとして設けられる。スポットは磁化可能粒子を含み、パッケージの内部に面するように意図された紙層の側に提供される。
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包装材料を開示する。包装材料は、複数の磁化可能部分を自身上に有し、磁化可能部分は、包装用積層材から形成されるパッケージ当たり少なくとも1つのスポットを有する。包装材料は、パッケージの仕上げを向上させる少なくとも1つの前処理特徴部分をさらに有し、少なくとも1つの前処理特徴部分は、少なくとも1つの磁化可能部分内にある磁界マークと位置合わせされる。
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熱シート状パッケージ材(3)によって作られ且つ食品を入れたシールされたパッケージ(8)を製造するように作動可能な包装装置(1)であり、電力信号(VUS)を発生するように作動可能である電力信号源(19)と、該電力信号源(19)に電気的に接続されて該電力信号源(19)から電力信号(VUS)を受け取り且つ該電力信号(VUS)に応答してシート状パッケージ材(3)を熱シールする超音波トランスジューサ(20)と、超音波シール機(12)の超音波シールサイクルをカウントするように作動できる電子カウンタ(10)と、を備えている包装装置(1)。
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複数の磁化可能な部分を表面に有するパッケージ材が開示されている。該パッケージ材は、チューブ状に形成され、一端がシールされ、内容物が充填され、該内容物を封入するために再びシールされ、切断され、パッケージに形成される。前記の磁化可能な部分は、該パッケージ材によって形成されるパッケージ毎に少なくとも1つのスポットに設けられている。該磁化可能な部分のうちの少なくとも1つは、位置情報を提供する磁場パターンを保持する第一の磁気マークを提供し、前記位置情報により、形成されたチューブの捻れを検知することができる。
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複数の磁化可能部分を含んだ包装材料が開示される。磁化可能部分は包装材料から形成するパッケージ1個につき少なくとも1個のスポットが備えられる。このスポットは、前記スポットの全面積よりも僅かに狭い面積部分内に磁化される磁化可能粒子を含む。
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包装材料から形成される1つの包装につき少なくとも1つのスポットを備える、複数の磁化可能な部分をその上に備える包装材料が開示される。磁化可能な部分の少なくとも1つは、磁界パターンを担持する磁気マークを提供する。磁界パターンは、第1の極性を有する第1の磁界ピーク、及び第2の反対の極性を有する第2の磁界ピークを備える。
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パッケージングユニット(5)の保管ステーション(3)から供給ステーション(4)への包装材料のリール(2)の移動方法において、クランプユニット(1)の一対のクランプエレメント(10)を用いて、リール(2)の外周縁部(6)をクランプする工程と、クランプエレメント(10)を、リール(2)に対して回転させる工程と、周縁部(6)に対して径方向内側のリール(2)の部分(7)と相互作用することによって、一対のクランプエレメント(10)にリール(2)を支持する工程とを含む方法を説明する。
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本発明は、基材(2)上に被覆されたコーティング層(7)の厚みを測定する装置及び方法に関する。基材(2)上のコーティング層(7)の厚みは、コーティングローラー(3)上のコーティング層(4,8)の厚みが該コーティングからコーティングローラー(3)から基材(2)へ転写される前後に測定されることによって間接的に測定される。コーティングローラー(3)上のコーティング層(4,8)の厚みを測定するために、2つのセンサー(9,10)がコーティングローラー(3)上の各々の層(4,8)に向けられて使用される。センサー(9,10)はIR放射器とIR検知器とを備えている。
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本発明は包装材料ウェブ(1)からシール加工済みの包装容器を形成する包装機械からの過酸化水素の放出を防止する手段に関するものである。この包装機械は、入口チャンバ(2)、過酸化水素浴(5)および無菌チャンバ(6)を含んで成る殺菌部を有する。包装機械の正常運転時に、無菌チャンバ(6)内は大気圧よりも高い過剰圧力に保持され、入口チャンバ(2)内は大気圧よりも低い過小圧力に保持される。過酸化水素浴(5)は入口チャンバ(2)と無菌チャンバ(6)との間のシールとして機能する。環境中への過酸化水素の放出を防止するために、入口チャンバ(2)の前方に配置される安全チャンバ(12)は大気圧よりも低い過小圧力に保持される。包装材料ウェブ(1)は入口チャンバ(2)へ進入する前に安全チャンバ(12)を通過されることになる。
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