説明

カウンシル オブ サイエンティフィク アンド インダストリアル リサーチにより出願された特許

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本発明は、作業電極と基準電極を含む乳酸バイオセンシング・ストリップを提供するものであって、前記二つの電極は電気的に絶縁されたベースサポートにデポジットされ、作業電極は酵素乳酸オキシダーゼとエレクトロン・メディエーターを無機グラファイト・マトリックスに固定して形成され、グラファイト層は銀層にデポジットされ、基準電極は塩化銀を別の銀層にデポジットして形成される。
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本発明は、水性媒質中のコレステロールの定量に有用な酵素電極であって:
i. 導電性ベースプレート;
ii. その上にデポジットされたゾルゲル誘導物質のフィルム;を含み
ステップb)の前記ゾルゲル誘導物質はマイクロカプセル化されたコレステロール・オキシダーゼとエレクトロン・メディエーターである酵素電極に関する。
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本発明は、サンプル中の乳酸の測定に用いられる乳酸バイオセンシング・ストリップを製造する方法を提供するものであり、前記センサーは少なくともi)外側表面、ii)スクリーン印刷される基準電極、及びiii) スクリーン印刷される作業電極、を含む。
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18〜20%の可溶性固体を含有し、適度に希釈した後に殺菌ユニットパックに保存することが可能な、風味をつけたサトウキビジュースの保存方法。 (もっと読む)


本発明は、植物において所望の形質を発現させるための植物系における効果的なアグロバクテリウム媒介遺伝形質転換に利用する熱不安定性カフェイン画分、また、茶葉から前記画分を調製する方法、また、茶葉の前記カフェイン画分を用いて、植物系において、効率的且つ費用効果的な前記アグロバクテリウム媒介遺伝形質転換を誘導する方法に関する。
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本発明は、有機溶媒および混合溶媒に可溶である溶液および固体形態双方のポリアニリン塩を得るために、水と有機溶媒との混合物の存在下アニオン界面活性剤およびラジカル開始剤を用いて、芳香族アミンを5〜55℃の温度範囲で4〜24時間重合し、分離することによる、有機酸を使用するポリアニリン塩の調製方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、潜在的な抗腫瘍剤としての、新規のピペラジン部分により結合したピロロ[2,1−c][1,4]ベンゾジアゼピン−ナフタルイミドハイブリッドに関する。本発明は、潜在的な抗腫瘍剤として有用である、新規のピペラジン部分により結合したピロロ[2,1−c][1,4]ベンゾジアゼピン−ナフタルイミドハイブリッドを調製するための方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】 金属塩及び多価アルコールのATPアーゼ阻害組成物を得ること、更には、保存中にヌクレオチド分解産物の減少を導く魚肉中ATPアーゼ阻害組成物を使用する方法を開発し、その後の魚肉及び水産物の保存安定性を拡大させる。
【解決手段】 魚肉アクトミオシンのアデノシントリホスファターゼ(ATPアーゼ)活性を阻害するための方法に関し、特に、魚肉アクトミオシンに阻害量の金属塩、例えば塩化亜鉛又は硫酸亜鉛と、多価アルコール、例えばソルビトール及びマンニトールを添加する。 (もっと読む)


ニーム(Neem/Azardirachta indica)及びニルグンディ(Nirgundi/Vitex negundo)由来の細胞を産生する植物細胞培養物を確立することを含むペルオキシダーゼの製造方法であって、前記ペルオキシダーゼは、以前に報告されていないような高い酵素活性を有する。 (もっと読む)


本発明は、β-アゴニストに対する個体の気管支拡張反応を予測する方法に関する。本発明は、特に、β2AR遺伝子の特異的アレル変異体の検出、及びβ-アゴニストに関する薬理遺伝学的マーカーとしての使用に関する。
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