説明

カウンシル オブ サイエンティフィク アンド インダストリアル リサーチにより出願された特許

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約95重量%の正方晶体のMn34及び約5重量%のLa23を含む負の抵抗温度係数(NTC)を有するセラミック混合組成物。該セラミック混合組成物をステアリン酸及びワックスと混合し、圧密し、互いに離れて配置される2つの電極を設けて、25℃の温度でメガオームのオーダーの抵抗を有するサーミスタを形成する。該サーミスタの抵抗は、温度が20℃上がる毎にほぼ40%低下し、330℃±6%の温度範囲において250±50オームまで安定化する。 (もっと読む)


本発明は、抗感染剤の活性を増強させることにより抗生物質及び抗真菌剤等の抗感染剤に対する微生物菌株の耐性を減少させるための生物学的増強剤の使用に関する。これはバクテリア及び酵母中での耐性を減少させるために、特定の感染及び疾患の治療を補助するために、並びに微生物菌株の成長を阻害するために必要である抗感染剤の濃度をより低くするために有用であり得る。 (もっと読む)


本発明は、医薬及びバイオテクノロジーにおいて適用するための重合性モノマー及びその合成に関連する。Nアセチルグルコサミンを含有する重合性リガンドは、NAG自身よりも強力にライソザイムに対して結合する。結合は、スペーサーアームの例えば、6-アミノカプロン酸(6-ACA)が構造中に導入された場合に一層強化される。結合したリガンドは細菌及びウィルス感染症の治療及び予防のために使用されて良い。更に、これらのリガンドは、感受性ポリマーを刺激するために結合させられて良い。この方法は、他のリガンドの例えば、サリチル酸及びインフルエンザ及びレトロウィルス感染症を予防するたに使用される対応するポリマーに対して拡大されて良い。 (もっと読む)


本発明は、バコパ・モニエラ抽出物から非吸湿性の形態でバコサイドが濃縮された画分を製造するための新規な方法を提供し、該方法は、以下のステップ:新たに収穫されたハーブを37〜42℃の乾熱オーブン中で乾燥して30〜40メッシュサイズとするために乾燥ハーブをふるいにかけ、改変されたソックスレー抽出機中、ヘキサンによって該乾燥ハーブを脱脂し、該脱脂された粉末化ハーブをアセトンで抽出し、再び同じハーブをメタノールで抽出してバコサイドを含有する抽出物を得て、該抽出物をもとの体積の20分の1に減圧濃縮し、該濃縮物を徐々にアセトンに添加して、バコサイドを沈殿させ、Nutshce型真空ろ過装置中でバコサイドをろ過し、該粗製バコサイドを2〜10部の水に溶解し、該バコサイド溶液をn−ブタノールで抽出してバコサイドを選択的に溶媒相へ移し、真空下で溶媒相を分離、濃縮して半乾燥物質を得て、該半乾燥物質を2〜10部の水に溶解し、そして1〜5%のβ‐シクロデキストリンを攪拌しながら添加してバコサイドを安定化させ、安定化されたバコサイド溶液を熱空気の温度を90〜110℃に保持することによってスプレー乾燥してバコサイドが濃縮された安定な自由流動性のバコパ・モニエラ画分を得る、を含む。 (もっと読む)


本発明は、Ti-PILC上に支持されたP、VおよびMoを含有する複合金属酸化物を使用する高活性で選択性のアンモ酸化触媒の調製法であって、湯浴中で水の存在下でバナジウム源をシュウ酸とともに加熱してシュウ酸バナジルを生成させ;リン源とMo源とTi-PILCとを加え、得られる混合物を空気の存在下で110〜450℃の範囲の温度で15〜35時間の範囲の時間加熱することを含む上記方法と、反応物流として、メチル置換ピリジン、アンモニアおよび酸素(空気)を含むガス混合物を、固定床アンモ酸化触媒上で約350〜450℃の温度で通過させることを含む、メチルピリジンからの複素環式芳香族ニトリル調製における該アンモ酸化触媒の使用とに関する。 (もっと読む)


本発明は、浸漬したファセオルス・アウレウス・エル(phaseolus aureus L)(リョクトウ(green grams))を使用する水中のプロキラルケトンの不斉還元によるキラルアルコールの調製のための新しい環境にやさしい方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、フラボノイド配糖体を含有するアルジロロジウム・ロゼウム植物抽出物を分離する方法に関し、この抽出物は血糖降下作用を有する。本発明はさらに、この抽出物を含有する組成物、およびこの抽出物を投与してインスリン非依存型糖尿病疾患症状を含めた種々の高血糖症状を治療する方法も企図している。 (もっと読む)


本発明は、サルモネラ(Salmonella)の迅速かつ特異的スクリーニングに有用な、サルモネラエンテロトキシン遺伝子(stn)に特異的なSEQ ID No.1〜21のオリゴヌクレオチドプライマーと;また、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)のためのSEQ ID No.1〜21のオリゴヌクレオチドプライマーを使用する、寄生体サルモネラの存在についての被験体中のサルモネラエンテロトキシン遺伝子(stn)の迅速かつ特異的検出方法とに関し、該方法は、遺伝子のDNA鋳型を調製する工程、PCRによりプライマーを使用して鋳型を増幅する工程、PCR産物をゲル上で流す工程、および寄生体を検出する工程とを含む。 (もっと読む)


声割れ、口渇及び声、声帯の調音を予防するためのシロップ剤、トローチ剤又はチェアブル錠としての、Piper cubeba、Glycyrrhiza glabra、Acorus calamus、Alpinia galanga、Zingiber offcinaleの抽出物及び薬学的に許容される添加剤を含む口渇及び声帯の調音による声割れを予防する抗咳性、鎮咳性及び喉の鎮静性の相乗作用的薬草製剤;本発明はまたこの製剤の調製方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、マイクロカプセル化によってケイ酸塩ゾルゲルに固定されたコレステロール・オキシダーゼ(ChOx)をコーティングすることにより酵素電極を調製する方法に関する。
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