説明

メルク・シャープ・アンド・ドーム・コーポレーションにより出願された特許

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本発明の様々な実施形態は、鼻腔内に1用量の液体を送達するための送達器具(10)を提供する。本装置は、鼻腔内に挿入するために形成された放出部材(12)、その中を通して形成されている放出開口部(14)を含んでいる。エラストマー面(26)は、前記放出開口部(14)の周囲に配置される。
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本発明の幾つかの実施形態は、少なくとも1つの活性医薬品を含む組成物を収納するための容器(10)であって、前記容器は前記組成物を収納するための内部(60)と前記ユーザーが前記容器の外側から前記内部領域を視認することを可能にする視認窓(30)とを含む容器を提供する。一部の実施形態では、前記容器は、多層壁である。他の態様では、前記容器(200)は主本体部分(210)およびベース部分(230)を含んでおり、前記ベース部分はテーパ付き底部(235)を有し、前記主本体部分は前記容器の内部をその外側から視認することを可能にする視認窓(220)を有する。
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本発明は、式Iの置換ピラゾロキノリンおよびそれらの誘導体、PDE10調節障害を治療するためのホスホジエステラーゼ10(PDE10)阻害剤としてのそれらの化合物の使用、それらの化合物を含む医薬組成物、ならびにPDE10調節障害を治療するためのさらなる置換ピラゾロキノリンおよびそれらの誘導体の使用に関する。
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【課題】哺乳動物に由来するT細胞表面抗原をコードする精製遺伝子、精製タンパク質を含む精製遺伝子に関連する試薬、特異的抗体、およびこの抗原をコードする核酸を提供すること。
【解決手段】哺乳動物に由来するT細胞表面抗原をコードする精製遺伝子、精製タンパク質を含む精製遺伝子に関連する試薬、特異的抗体、およびこの抗原をコードする核酸が提供される。この試薬および診断キットを使用する方法もまた提供される。本発明はまた、動物における自己免疫疾患、炎症性疾患、全身性エリテマトーデス(SLE)、または橋本自己免疫甲状腺炎を処置するための組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明の幾つかの実施形態は、その中に感光性APA化合物を収納するための容器(10)を提供するが、前記容器は、アウターケーシング(12)、前記アウターケーシング(12)の内部に配置されたインナーケーシング(18)であって、その中に感光性APA化合物を収納するように構成されているインナーケーシング(18)、および前記アウターケーシング(12)の外側から前記インナーケーシング(18)の視認を許容するために前記アウターケーシング(12)を通して形成された視認窓(14)であって、光線保護材料を含む視認窓(14)を含んでいる。
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本発明は、ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ(”DGAT”)阻害薬としての新規ヘテロ環式化合物、該ヘテロ環式化合物を含む医薬組成物、及び、心臓血管疾患、代謝性障害、肥満若しくは肥満関連障害、糖尿病、脂質異常症、糖尿病性合併症、耐糖能異常又は空腹時血糖異常を治療又は予防するための該化合物の使用に関する。本発明の例示的な化合物が下記に示されている。

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本発明は、ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ(DGAT)阻害剤としての新規な複素環化合物、該複素環化合物を含む医薬組成物並びに循環器疾患、代謝障害、肥満症若しくは肥満症関連疾患、糖尿病、脂質異常症、糖尿病性合併症、グルコース耐性異常又は空腹時グルコース異常の治療又は予防のための前記化合物の使用に関する。本発明の化合物の実例を以下に示す:(本発明の化合物の実例は、紙のコピーの要約に提供されるが、電子バーションに提供されないことについてあなた方に注意を喚起する)
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本発明は、ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ(”DGAT”)阻害薬としての新規ヘテロ環式化合物、該ヘテロ環式化合物を含む医薬組成物、及び、心臓血管疾患、代謝性障害、肥満若しくは肥満関連障害、糖尿病、脂質異常症、糖尿病性合併症、耐糖能異常又は空腹時血糖異常を治療又は予防するための該化合物の使用に関する。本発明の例示的な化合物が下記に示されている:式(I)。

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本発明は、その多くの実施態様において、ガンマセクレターゼのモジュレータとしての、本明細書に定義されたグループA又はグループBの新規なクラスの複素環化合物、かかる化合物の調製法、1つ以上のかかる化合物を含有する医薬組成物、1つ以上のかかる化合物を含む医薬製剤の調製法、及びかかる化合物又は医薬組成物を使用して中枢神経系に関連する1つ以上の疾患を治療、予防、阻害又は改善する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】キラル2−メチル−4−保護化ピペラジンの立体選択的アルキル化の提供。
【解決手段】無機塩基を使用した、2−メチル−4−保護化ピペラジンの立体選択的アルキル化プロセスによる、高い立体化学的純度の以下の化合物の合成。


ここで、Xは芳香環上の置換基であり、nは1〜5の範囲の、同一または異なり得るX部分の個数を示す整数であり、各Xは、アルキル基、ハロゲン基、ハロゲン化されたアルキル基、アルコキシ基、アリール基、アリールオキシ基およびヘテロアリール基からなる群より独立して選択され、Zは、アルキル基、アルコキシアルキル基、アリール基、ヘテロアリール基、ヘテロアリールアルキル基およびアリールアルキル基からなる群より選択される。 (もっと読む)


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