説明

ガンマセクレターゼモジュレータ

本発明は、その多くの実施態様において、ガンマセクレターゼのモジュレータとしての、本明細書に定義されたグループA又はグループBの新規なクラスの複素環化合物、かかる化合物の調製法、1つ以上のかかる化合物を含有する医薬組成物、1つ以上のかかる化合物を含む医薬製剤の調製法、及びかかる化合物又は医薬組成物を使用して中枢神経系に関連する1つ以上の疾患を治療、予防、阻害又は改善する方法を提供する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
Q11、R4、T2、U2、W3、X2、Y3、Z2、Aa2、Ab2、Ac6、Af3、Ag4、Ah2、Ai2、Aj4、Ak2、Al2、Am3、Am4、An4、Ao5、Ap15、Aq7、Ar3、201−203、206−215、220−222、226−227、229、231、233及び245−394の化合物からなる群より選択される化合物又は薬学的に許容されるその塩。
【請求項2】
Q11、R4、T2、U2、W3、X2、Y3、Z2、Aa2、Ab2、Ac6、Af3、Ag4、Ah2、Ai2、Aj4、Ak2、Al2、Am3、Am4、An4、Ao5、Ap15、Aq7、Ar3、201−203、206−215、220−222、226−227、229、231、233及び245−394の化合物からなる群より選択される、請求項1に記載の化合物。
【請求項3】
請求項1に記載の化合物の、薬学的に許容される塩。
【請求項4】
治療上有効な量の請求項1に記載の化合物、及び薬学的に許容される担体を含む医薬組成物。
【請求項5】
治療上有効な量の請求項1に記載の化合物、及び薬学的に許容される担体、並びに(a)アルツハイマー病の治療に有用な薬剤、(b)神経組織の中、上又は周辺の、アミロイドタンパク質(例えば、アミロイドベータタンパク質)の沈着の阻害に有用な薬剤、(c)神経変性疾患の治療に有用な薬剤、及び(d)ガンマ−セクレターゼの阻害に有用な薬剤からなる群より選択される1つ以上の他の薬学的活性剤の有効量、を含む医薬組成物。
【請求項6】
治療上有効な量の請求項1に記載の化合物、及び薬学的に許容される担体、並びに有効量の1つ以上のBACE阻害剤を含む医薬組成物。
【請求項7】
(1)治療上有効な量の少なくとも1つの請求項1に記載の化合物又は薬学的に許容されるその塩、溶媒和物若しくはエステル、及び少なくとも1つの薬学的に許容される担体を含むか、又は
(2)治療上有効な量の少なくとも1つの請求項1に記載の化合物又は薬学的に許容されるその塩、溶媒和物若しくはエステル、及び少なくとも1つの薬学的に許容される担体、並びに(a)アルツハイマー病の治療に有用な薬剤、(b)神経組織の中、上又は周辺の、アミロイドタンパク質(例えば、アミロイドベータタンパク質)の沈着の阻害に有用な薬剤、(c)神経変性疾患の治療に有用な薬剤、及び(d)ガンマ−セクレターゼの阻害に有用な薬剤からなる群より選択される1つ以上の他の薬学的活性剤の有効量を含むか、又は
(3)治療上有効な量の少なくとも1つの請求項1に記載の化合物又は薬学的に許容されるその塩、溶媒和物若しくはエステル、及び少なくとも1つの薬学的に許容される担体、並びに有効量の1つ以上のBACE阻害剤を含むか、
(4)治療上有効な量の少なくとも1つの請求項1に記載の化合物又は薬学的に許容されるその塩、溶媒和物若しくはエステル、及び少なくとも1つの薬学的に許容される担体と、有効量の1つ以上のコリンエステラーゼ阻害剤を含むか、又は
(5)治療上有効な量の少なくとも1つの請求項1に記載の化合物、及び少なくとも1つの薬学的に許容される担体、並びに有効量の1つ以上のコリンエステラーゼ阻害剤を含むか、又は
(6)治療上有効な量の少なくとも1つの請求項1に記載の化合物又は薬学的に許容されるその塩、溶媒和物若しくはエステル、及び少なくとも1つの薬学的に許容される担体、並びに有効量の1つ以上のBACE阻害剤、ムスカリンアンタゴニスト、コリンエステラーゼ阻害剤;ガンマセクレターゼ阻害剤;ガンマセクレターゼモジュレータ;HMG−CoAレダクターゼ阻害剤;非ステロイド抗炎症剤;N−メチル−D−アスパラギン酸受容体アンタゴニスト;抗アミロイド抗体;ビタミンE;ニコチン性アセチルコリン受容体アゴニスト;CB1受容体インバースアゴニスト又はCB1受容体アンタゴニスト;抗生物質:成長ホルモン分泌促進物質;ヒスタミンH3アンタゴニスト;AMPAアゴニスト;PDE4阻害剤;GABAインバースアゴニスト;アミロイド凝集の阻害剤;グリコーゲンシンターゼキナーゼベータ阻害剤;アルファセクレターゼ活性の促進剤;PDE−10阻害剤及びコレステロール吸収阻害剤を含むか、又は
(7)治療上有効な量の少なくとも1つの請求項1に記載の化合物、及び少なくとも1つの薬学的に許容される担体、並びに有効量の1つ以上のBACE阻害剤、ムスカリンアンタゴニスト、コリンエステラーゼ阻害剤;ガンマセクレターゼ阻害剤;ガンマセクレターゼモジュレータ;HMG−CoAレダクターゼ阻害剤;非ステロイド抗炎症剤;N−メチル−D−アスパラギン酸受容体アンタゴニスト;抗アミロイド抗体;ビタミンE;ニコチン性アセチルコリン受容体アゴニスト;CB1受容体インバースアゴニスト又はCB1受容体アンタゴニスト;抗生物質:成長ホルモン分泌促進物質;ヒスタミンH3アンタゴニスト;AMPAアゴニスト;PDE4阻害剤;GABAインバースアゴニスト;アミロイド凝集の阻害剤;グリコーゲンシンターゼキナーゼベータ阻害剤;アルファセクレターゼ活性の促進剤;PDE−10阻害剤及びコレステロール吸収阻害剤を含むか、又は
(8)治療上有効な量の少なくとも1つの請求項1に記載の化合物又は薬学的に許容されるその塩、溶媒和物若しくはエステル、及び少なくとも1つの薬学的に許容される担体、並びに有効量のドネペジル塩酸塩を含むか、又は
(9)治療上有効な量の少なくとも1つの請求項1に記載の化合物、及び少なくとも1つの薬学的に許容される担体、並びに有効量のドネペジル塩酸塩を含む、医薬組成物。
【請求項8】
(a)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、治療を要する患者に投与することを含む、ガンマ−セクレターゼを調節する;又は(b)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、治療を要する患者に投与することを含む、1つ以上の神経変性疾患を治療する;又は(c)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、治療を要する患者に投与することを含む、神経組織の中、上又は周辺のアミロイドタンパク質の沈着を阻害する方法。
【請求項9】
有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療する方法。
【請求項10】
(a)ガンマ−セクレターゼを調節する方法、(b)1つ以上の神経変性疾患を治療する方法、(c)神経組織の中、上又は周辺のアミロイドタンパク質の沈着を阻害する方法又は(d)アルツハイマー病を治療する方法であって:
(1)有効量の請求項1の化合物、及び
(2)BACE阻害剤、ムスカリンアンタゴニスト、コリンエステラーゼ阻害剤;ガンマセクレターゼ阻害剤;ガンマセクレターゼモジュレータ;HMG−CoAレダクターゼ阻害剤;非ステロイド抗炎症剤;N−メチル−D−アスパラギン酸受容体アンタゴニスト;抗アミロイド抗体;ビタミンE;ニコチン性アセチルコリン受容体アゴニスト;CB1受容体インバースアゴニスト又はCB1受容体アンタゴニスト;抗生物質:成長ホルモン分泌促進物質;ヒスタミンH3アンタゴニスト;AMPAアゴニスト;PDE4阻害剤;GABAインバースアゴニスト;アミロイド凝集の阻害剤;グリコーゲンシンターゼキナーゼベータ阻害剤;アルファセクレターゼ活性の促進剤;PDE−10阻害剤及びコレステロール吸収阻害剤からなる群より選択される、1つ以上の他の薬学的活性成分を、治療を要する患者に投与することを含む方法。
【請求項11】
アルツハイマー病を治療する方法であって、有効量の請求項1に記載の化合物、及びAβ抗体阻害剤、ガンマセクレターゼ阻害剤及びベータセクレターゼ阻害剤からなる群より選択される1つ以上の化合物の有効量を、治療を要する患者に投与することを含む方法。
【請求項12】
アルツハイマー病を治療する方法であって、有効量の請求項1に記載の化合物、及び有効量の1つ以上のBACE阻害剤を、治療を要する患者に投与することを含む方法。
【請求項13】
(1)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のコリンエステラーゼ阻害剤と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(2)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量のドネペジル塩酸塩と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(3)有効量の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のコリンエステラーゼ阻害剤と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(4)有効量の請求項1に記載の化合物を、有効量のドネペジル塩酸塩と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(5)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量のリバスチグミンと組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(6)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量のタクリンと組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(7)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量のタウキナーゼ阻害剤と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(8)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、GSK3ベータ阻害剤、cdk5阻害剤、ERK阻害剤からなる群より選択される1つ以上のタウキナーゼ阻害剤の有効量と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(9)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の抗Abetaワクチン接種と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(10)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のAPPリガンドと組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(11)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、インスリン分解酵素及び/又はネプリライシンを上流制御する1つ以上の薬剤の有効量と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(12)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のコレステロール低下剤と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(13)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、アトルバスタチン、フルバスタチン、ロバスタチン、メバスタチン、ピタバスタチン、プラバスタチン、ロスバスタチン、シンバスタチン及びエゼチミブからなる群より選択される1つ以上のコレステロール低下剤の有効量と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(14)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のフィブラート類と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(15)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、クロフィブラート、クロフィブリド、エトフィブラート、クロフィブラートアルミニウムからなる群より選択される1つ以上のフィブラート類の有効量と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(16)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のLXRアゴニストと組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(17)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のLRP模倣物と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(18)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上の5−HT6受容体アンタゴニストと組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(19)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のニコチン受容体アゴニストと組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(20)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のH3受容体アンタゴニストと組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(21)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のヒストンデアセチラーゼ阻害剤と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(22)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のhsp90阻害剤と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(23)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のm1ムスカリン受容体アゴニストと組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(24)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、1つ以上の5−HT6受容体アンタゴニストmGluR1又はmGluR5ポジティブアロステリックモジュレータ若しくはアゴニストの有効量と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(25)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のmGluR2/3アンタゴニストと組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(26)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、神経炎症を低減し得る1つ以上の抗炎症剤の有効量と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(27)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のプロスタグランジンEP2受容体アンタゴニストと組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(28)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のPAl−1阻害剤と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(29)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、Abeta流出を誘発し得る1つ以上の薬剤の有効量と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(30)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量のゲルソリンと組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、アルツハイマー病を治療するか、又は
(31)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、治療を要する患者に投与することを含む、ダウン症候群を治療するか、又は
(32)有効量の請求項1に記載の化合物を、治療を要する患者に投与することを含む、ダウン症候群を治療するか、又は
(33)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のコリンエステラーゼ阻害剤と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、ダウン症候群を治療するか、又は
(34)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、有効量のドネペジル塩酸塩と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、ダウン症候群を治療するか、又は
(35)有効量の請求項1に記載の化合物を、有効量の1つ以上のコリンエステラーゼ阻害剤と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、ダウン症候群を治療するか、又は
(37)有効量の請求項1に記載の化合物を、有効量のドネペジル塩酸塩と組合せて、治療を要する患者に投与することを含む、ダウン症候群を治療するか、又は
(38)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、治療を要する患者に投与することを含む、軽度認知障害を治療するか、又は
(39)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、治療を要する患者に投与することを含む、緑内障を治療するか、又は
(40)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、治療を要する患者に投与することを含む、脳アミロイド血管症を治療するか、又は
(41)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、治療を要する患者に投与することを含む、卒中を治療するか、又は
(42)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、治療を要する患者に投与することを含む、認知症を治療するか、又は
(43)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、治療を要する患者に投与することを含む、小膠細胞症を治療するか、又は
(44)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、治療を要する患者に投与することを含む、脳炎を治療するか、又は
(45)有効量の1つ以上の請求項1に記載の化合物を、治療を要する患者に投与することを含む、嗅覚機能喪失を治療する、方法。
【請求項14】
併用して使用するための医薬組成物を、単一のパッケージ内の、別々の容器に含むキットであって、1つの容器は、有効量の請求項1に記載の化合物を、薬学的に許容される担体中に含み、他方の容器は、有効量の他の薬学的活性成分を含み、請求項1に記載の化合物と、他の薬学的活性成分とを合わせた量が、(a)アルツハイマー病の治療、又は(b)神経組織の中、上又は周辺の、アミロイドタンパク質の沈着の阻害、又は(c)神経変性疾患の治療、又は(d)ガンマ−セクレターゼの活性の調節、に有効なキット。

【公表番号】特表2012−508756(P2012−508756A)
【公表日】平成24年4月12日(2012.4.12)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−536464(P2011−536464)
【出願日】平成21年11月12日(2009.11.12)
【国際出願番号】PCT/US2009/064190
【国際公開番号】WO2010/056849
【国際公開日】平成22年5月20日(2010.5.20)
【出願人】(596129215)シェーリング コーポレイション (785)
【氏名又は名称原語表記】Schering Corporation
【Fターム(参考)】