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Fターム[2B051CB22]の内容

Fターム[2B051CB22]に分類される特許

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【課題】種子を希望する間隔に正確に植える事が出来る種蒔シートを提供する。
【解決手段】ペ−パ−1の糊面2に種子3を配置してその上にシ−ト4を貼り付けて形成した種蒔きシ−トとする。 (もっと読む)


【課題】家庭菜園のように多数種類の種子を少量だけ蒔くという需要に適し、容易にシーダーテープを製造できる装置を提供する。
【解決手段】種子9によって最適な所定の間隔で所定量となるように、多数のユニット23から、最適な数と大きさの穴37が設けられたユニット23を選択し、これらのユニット23を回転体11の凹部25へ所定の間隔で嵌合する。そして、巻取りリール15を回転させれば、引っ張られたテープ5は、巻出しリール7から巻出され、上側の粘着面21に、回転体11からのユニット23から種子9が供給され、この粘着面21が半分に折り合わされて取る巻取りリール15に巻き取られる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、植生袋が腐食または溶解した後でも脱落しにくく、かつ、すくない労力で施工できる植生補修材料を提供すること。
【解決手段】植生基材及び植物種子を収容した植生袋からなる植生補修材料において、繊維状材料や水和硬化材料を用いることで、傾斜地に施工した場合でも植生基材および植物種子が脱落しにくい植生補修材料。本発明の植生補修材は、法面において優れた定着性を有するため、法面だけでなく様々な場所に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の菜園は、生育の早い種や成育の遅い種を、別々に撒いていたため、生育の遅い種が成長するまでに、周りに生えた雑草をこまめに取らないと、雑草の成長が早いため、雑草だらけになっていた。
【解決手段】 本発明の混合種子は、生育の遅い種(3)のオクラを育てるため、生育の早い種(2)の二十日大根を、雑草の代わりに植え、その雑草の代わりに収穫できる。そしてシート(4)は、机に上で作ることができるため、無理な姿勢で作業しなくて良くなった。 (もっと読む)


【課題】植物等の種子を基材に収納してなる種子収納媒体において、種子を充填する際、基材からの跳び跳ねによる種子収納不良のない種子収納媒体を提供する。
【解決手段】少なくとも種子収納部を設けた基材2と、該種子収納部を覆うカバーフィルム7と、を具備する種子収納媒体1であって、該種子収納部に、種子5が固定された種子シートが配置されている種子収納媒体1とすることで種子充填不良のない種子収納媒体1とすることができる。 (もっと読む)


【課題】植物等の種子を基材に収納してなる種子収納媒体において、種子を充填する際、基材からの跳び跳ねによる種子収納不良のない種子収納媒体を提供する。
【解決手段】少なくとも種子収納部を設けた基材2と、該種子収納部を覆うカバーフィルム7と、を具備する種子収納媒体1であって、該種子収納部に、種子5が収納された種子収納袋が配置されている種子収納媒体1とすることで種子充填不良のない種子収納媒体1とすることができる。 (もっと読む)


【課題】針が曲ったり折れたりすることなく縫合できる植生マットの製造方法を提供する。
【解決手段】プラスチックシート4、不織布6、紙2Aを重ね合わせ、そして針を利用してこれらを縫合する。この糸5の縫い目はプラスチックシート4の左右両縁に沿って形成される。紙2Aを上向きにした状態でその上面2Sに種子7、肥料8、保水又は及び保湿剤9を均一に配置する。種子7、肥料8、保水又は及び保湿剤9を上方からベース部2で全面を覆うと共に、紙2Aとベース部2とを貼着する。ベース部2に紙2A、不織布6を糸5で縫い合せするときには、針5Aが種子7、肥料8、保水又は及び保湿剤9に当たるようなことはなく、針5Aが曲ったり折れたりすることはなく、ベース部2に紙2A、不織布6を連続して縫合することができる。 (もっと読む)


食品又は飲料容器若しくはスリーブのための種含有材料を製造するための方法及び機械が開示される。この方法は、コンベヤと、1つ又はそれ以上のワークステーションとを有する機械により自動化される。プロセス中、種及び接着剤のような固定材料がシート材料に加えられ、材料が任意にラミネートされる。この方法は、予め印刷し、容器のブランクにより予め切断することができるシート材料を用いる。容器は、カップ、皿、容器スリーブ、クラムシェル、又はトレイのようないずれかのタイプの食品及び飲料容器とすることができる。次に、シート材料は、シート材料からのブランクの除去及び最終製品への形成を含むさらなる処理のために運ばれる。その意図される最終用途の後、最終製品を、庭、庭園、又は植木鉢に植えて、内部に埋め込まれた種に応じて、花又は木をもたらすことができる。 (もっと読む)


【課題】従来、種子を送付する場合に種子を紙テープ等でカードに装着していたために、DM等、多数を対象とした場合はコスト的にも納期的に対応できなかった。
【解決手段】上記課題を解決するために、種子の種類によって形成される接着剤の面積とパターンを決定するステップと、送付媒体に接着剤を前記定められた面積とパターンで形成するステップと、種子を接着剤形成面に接着させるステップと、接着しなかった余分な種子を回収するステップと、接着剤を種子とともに乾燥し固着させるステップと、からなる種子を送付媒体に固定する方法と、この方法によって作製された種子送付媒体を提供するものである。 (もっと読む)


本発明は家庭又は花園などで植木鉢などの小型の栽培容器で花や新芽などの植物を簡便かつ迅速に播種して栽培できるようにする種ステッカ及びその製造方法に関し、内部に種が安置された種ステッカにおいて、上面にコーティング層(11)が形成された転写紙(10);コーティング層(11)の上面に形成された粘着層(20);粘着層(20)の上面に設置された種ペレット(30);種ペレット(30)上に積層された黄土シート(40);黄土シート(40)上に積層され種ペレット(30)と黄土シート(40)を覆いながら周縁が粘着層(20)に接着されたポリビニルアルコール(PVA)用紙からなることをその技術的特徴とする。本発明は種をステッカの形態に製作することによって所望の種類の植物を所望の形態に栽培することができ、また、ステッカ内部に既に適切な高さの土壌がその上部に積層されているため、植物を栽培したことのない使用者でも種ステッカを栽培容器に位置させた後水分を供給しさえすれば、その内部に包装された種が発芽するため、簡便かつ容易に植物を栽培できる。
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【課題】養生中における種子の環境における保湿性や保温性の環境を確保する。
【解決手段】ベース部2上に、少なくとも発芽前の野芝の種子7を重ね、その上面にセルロースからなる不織布6を介し有孔なプラスチックフィルム4を積み重ねて、全体を一体化してなる。不織布6によって養生中の保湿性や保温性を高く確保でき、またプラスチックフィルム4が万一敗れても不織布6によって種子7を保護することができる。セルロースからなる不織布6はバクテリアにより分解され、土に還元されるので自然に分解して残留物を残すことはない。 (もっと読む)


【課題】母根の貯蔵にコストが抑えられ、母根の越冬が安全に行われ、機械植えに適する紙筒栽培母根を用いた、2年生作物、特にビートのF1種子の生産方法を提供することを課題とする。
【解決手段】2年生植物の種を紙筒内に播種し、春化処理をして紙筒苗を得、該紙筒苗を春に圃場に定植することにより、抽苔、結実させて採種する。該種子の生産方法は、移植機を用いた機械定植が可能であるため、従来の手作業による母根の定植を行う母根貯蔵方式に比べて効率的な定植が実現でき、安全な越冬が可能である。 (もっと読む)


本発明は、場合により分解性の包装を含む新たな植物で使用するための物品であって、前記包装が、閉じた空間を形成する前記物品に関する。少なくとも1種の植物増強剤、少なくとも1種の農薬及び/又は少なくとも1種の吸水性材料は、前記包装によって形成された閉じた空間中に位置している。更に、本発明は、植物の処理方法及び植物へのショックを減らす方法に関する。 (もっと読む)


【課題】雑草の発生を抑制・防止でき、水に濡れてもハンドリング性に優れ、かつ使用後の回収・廃棄作業を必要としない、マルチシートを提供する。
【解決手段】平均厚み:20〜60μmで、かつ幅方向および長手方向に所定の間隔で、複数の穴部を有する鉄箔製マルチシートとする。これにより、水田等、水分供給が充分に行われるような農地に敷設しても、含水によるハンドリング性の低下がなく、作業性に富み、かつ雑草の発生を顕著に抑制・防止できる。また、除草作業の削減と農薬使用量の大幅な削減が可能となり、稲作において、減農薬農法、無農薬農法を容易に適用可能となる。また、マルチシートの、使用後の回収・廃棄作業を必要としないという効果もある。また、マルチシートの穴部に、紙または布で挟持された種子を装着することにより、育苗作業を省略でき、農作業時間の短縮、労力の削減が期待できる。 (もっと読む)


【課題】河川堤防や山林の法面の地表強化や景観美化の公園緑化において、芝生による緑化が広く行われるが、種子の流亡等を防ぐため植生シートによる施工が採用される。しかし種子等がシート内で移動して一端に集まり種子がムラに発芽するため地表全面を均等に覆うように生育するのに相当期間を要する。均等に蒔かれた種子等が移動せず、灌水や雨による流失を防ぎムラなく発芽して早期に地表面を覆うよう生育の促進を図ると同時に自然環境の保護に配慮した植生シートを実現する。
【解決手段】基材に種子等を均等に散布し被覆材で覆いドット状の接着により二層のシートを貼り合せ種子等を定着固定する。ドット状の接着は同時に非接着部分を形成し通気、透水性を確保すると共に、根や芽が伸びる隙間を作り成長を阻害しない生育環境を有した植生シートとする。又、生分解性不織布の基材と水溶解性紙の被覆材により自然環境に配慮した植生シートとする。 (もっと読む)


【課題】河川堤防や山林の法面の地表強化や公園緑化において、芝生の植生に種子の流亡を防ぐため、植生シートが広く使われているが種子等がシート内で移動して一端に集まり、均等に蒔いた種子がムラに発芽し地表全面に均等に覆うのに相当期間を要する。又、屋上栽培等では建物の安全性から土の重量が問題となる。種子等の移動がなく流失を防ぎ均等な発芽により早期に地表面を覆うよう生育の促進を図る。又、土を使わず軽量で栽培可能な植生シートを提供する。
【解決手段】基材シートに粘着剤を塗布し種子等を固定して被覆シートで覆い種子等の移動と流失を防止する。独立粘着部を基材シート全面に配置し妥当比率の非粘着部の間隔を有した粘着層を形成して、種子の生育に必要な、通気、透水、貫通、範囲を確保した植生シートとする。 (もっと読む)


【課題】生分解性シートにて紙飛行機を形成し、この胴体前部に植物の種子を取付けることにより、紙飛行機を飛ばした後に回収不能な場所に着陸して放置されてもゴミにならず、取付けた種子が根付いて花等を咲かせる。
【解決手段】紙飛行機は、胴体11と、三角翼12とを備える。胴体11と三角翼12は生分解性シートにより形成される。この紙飛行機の胴体11の前部に植物の種子15が取付けられる。 (もっと読む)


【課題】テープ上に種子を簡単に保持させることが可能で、多数の種子を長手方向に沿って正確に等間隔で保持させることができ、種子が発芽して作物が生育していく過程においても有効な働きをする播種用テープを提供する。
【解決手段】生分解性を有する可撓性材料で長尺帯状に形成された収容テープ12に、種子を収容する種子収容凹部16を長手方向に沿って等間隔で多数形設し、種子収容凹部の近傍に肥料を収容する肥料収容凹部18を形設し、収容テープの上面に、多数の種子収容凹部および肥料収容凹部を閉塞するようにカバーテープ22を剥離可能に接着して、播種用テープ10を構成した。 (もっと読む)


【課題】シート状差出物からの種子カバーの剥離と剥離した種子カバーへの種子付着の課題、及び熱シールの手間とシート状差出物等に密封袋を添付する際の課題について解決しようとするものである。
【解決手段】一個のシール台紙1に貼着した下部シール2と上部水溶性シール4との間に植物等の種子3を封入して簡易種子床5を接着形成する。また、シール台紙1に貼着した下部シール2と上部水溶性シール4との間に種子3を封入状態で接着形成させた簡易種子床5を一体的にシール台紙1から剥離可能とする。また、シール台紙1に貼着した下部シール2の下部側簡易種子床5aと、別シール台紙1aに貼着した上部水溶性シール4の上部側簡易種子床5bとの間に、種子3を封入状態で接着形成させた簡易種子床5を一体的にシール台紙1から剥離可能とする。また、乗り物や見せ物等の各種の利用券7のうち領収券7aから切り離す半券7bに、種子3を収納封入した簡易種子床5を剥離可能に貼着したことを特徴とする播種補助具の構成とする。 (もっと読む)


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