説明

Fターム[2B121BA58]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 機械的手段−トラップ (2,056) | 付属部材 (133)

Fターム[2B121BA58]に分類される特許

61 - 80 / 133


【課題】樹冠面や葉層内部や枝葉から、異物や病害虫などの不要物を、除去して回収する農園用不要物回収装置を提供する。
【解決手段】回転ブラシ11aを回転することで、回転ブラシ11aにより樹木を振動して、枝葉から不要物を剥離させ、この剥離された不要物を、吹き出しダクト13の吹き出し口13aからの風により、不要物の下側から吹き上げて、茶うね50の樹冠面より浮遊させ、この浮遊された不要物を、吸い込みダクト14の吸い込み口14aから吸い上げる。この吸い上げられた不要物は、回収フィルタ16に、収容される。 (もっと読む)


【課題】捕虫器において、煩雑なメンテナンスを行うことなく虫を捕獲できるようにする。
【解決手段】捕虫器1は、虫2を吸引するための開口41を有した外郭4と、開口41から外郭4内に虫2を吸引する吸引部5と、開口41と吸引部5との間に設けられ虫2を捕獲するための捕獲部6と、捕獲部6を押圧又は除圧する加圧部8とを備える。捕獲部6は、開口41から吸引部5に向かうに連れて内径が漸減する穴61を有する。加圧部8による押圧動作により穴61の断面積を減少させ、穴61に捕獲された虫2を挟圧して小さくする。その後、加圧部8による除圧動作により上記断面積を増加させ、挟圧された虫2が穴に通過し易くしてから、虫2を穴61から吸引する。これにより、虫2が穴61から確実に除去され、捕獲部6の目詰まりを防止できる。 (もっと読む)


【課題】夏休みに子供と夜の危険な山野に出かけることなく、夜行性である、カブト虫を日中の山野で、たくさん採取出来るようにした。安全な昆虫採取を提供する。
【解決手段】図8、1本体に2主要部品を取付け、図2、図8、1本体に5誘因液を入れナラ、くり、くぬぎ等の図11、11樹木の樹冠部の枝等に紐で吊し、カブト虫を2主要部品▲2▼落とし穴から1本体に誘い入れる。入ったカブト虫は、中から出ようとして羽ばたいても自分の羽が直径40mmの▲2▼落とし穴より長いため、▲2▼落とし穴から出られなくなり本発明の中に入ったままでいる。これを早朝に採取する。 (もっと読む)


【課題】飛翔害虫をより効率よく捕殺するための捕殺具を提供すること。
【解決手段】平板状の基材本体と、
前記基材本体上に設けられ、粘着剤が塗布される粘着剤塗布部、
とを有する飛翔害虫捕殺具であって、
前記基材の面積が1200〜12000cm2であることを特徴とする、飛翔害虫捕殺具。 (もっと読む)


【課題】従来の害獣害虫等の生物捕獲装置は、トンネル状のものでも大きさや、長さを容易に変えられる形式の装置がなかったため、それぞれの場所に適応した適切な大きさや長さにすることが難しかった。
【解決手段】両端部に開口部10、10を有し、底面に害獣害虫等の生物を捕獲可能な粘着剤部3を設けたトンネル本体1と、トンネル本体1の両端部と摺動可能に設けられ両端部が開口するとともにトンネル本体1とは反対側の端部を出入口20としている2つのアプローチトンネル2とからなり、それぞれのアプローチトンネル2をトンネル本体1から引き出すことによってトンネル全体の長さを調整することが可能である害獣害虫等の生物捕獲装置によって解決する。 (もっと読む)


有害生物防除(pest control)機器システム(20)が複数の有害生物防除機器(40)、及びデータコレクタ(32)を含む。システム(20)は、対応する有害生物防除機器グループ(30)内の別のゲートウェイ(33)と共にコンピュータネットワーク(24)を介してデータ管理サーバ(120)に接続されるゲートウェイ(33)の形態でデータコレクタ(32)をさらに含むことがある。各有害生物防除機器(40)は、有害生物センサ(46)、及び対応するセンサ(46)から情報を送信するための無線通信回路(50)を含む。機器(40)はまた、次から次に、そして最終的にはデータコレクタ(32)まで情報を中継することができるローカルの無線通信ネットワーク(36)を規定するように構成する。
(もっと読む)


【課題】ゴキブリが好む狭い場所が設置しやすい捕獲器が無かった。また、箱状体の平面積に比較して高さが低い平面状の箱状体の場合、中央が上から押された場合潰れやすい課題があった。
【解決手段】上面板1と下面板2が平行な平面板からなり、中仕切り壁2によって区分けされ上面板1、下面板2,側面板3、中仕切り壁5及び前後面板7によって囲まれた複数の空間部部である捕獲室6を形成し、それぞれの捕獲室6の前後面板7、7は、下面板2からの角度調節を自由に設けられ、前後面板7にゴキブリが進入可能な大きさの進入口8を設け、かつ進入口8の上方に庇部9を設け、両側面板3、3に高さ調節用水平折曲部4、4を有するとともに、ゴキブリが進入可能な大きさの進入口11を設け、かつ進入口11の上方に庇部12を設けるゴキブリ捕獲器及びその組立方法による。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、屋内でも園芸鉢に充分潅水できること、その水切りができること、溜り水が見えないこと、さらに、溜り水を棄てる必要もないこと、蚊の発生源とならないこと、これらを実現する、シンプルな構造の園芸鉢の受器を提供することを課題とする。
【解決手段】 天板に水切口を設け台脚の下部に通水口を設けた伏箱型の受台をこれより適度に幅が広くて突縁の有る受箱の中央に収まるようにしてこの受台の天板の上に突縁に渉る防蚊用細網を敷設する。 (もっと読む)


【課題】容器内に誘引された害虫を効果的に捕獲及び/又は防除できる害虫捕獲器および害虫捕獲方法を提供する。
【解決手段】開口部を有する容器と、前記容器に層状に収容され、害虫誘引剤を含有した多数のゲル粒とを備えた害虫捕獲器であって、前記層状のゲル粒の間に、害虫が進入可能な空隙を設けることを特徴とする、害虫捕獲器に関する。 (もっと読む)


【課題】室内外の蝿・蚊等の虫の駆除は、殺虫剤の散布・直射、又は電熱殺虫機、粘着テープ等の使用、又、これらに誘引剤を併用し行っていた。しかし殺虫剤の散布等は、食品のある場所や人畜のいる場所での使用は制限され、又、電熱殺虫機や粘着テープによるもの、虫が罠にかかるのを待っていなければならなかった。
【解決手段】小型軽量で、かつ吸気に特化した吸気装置1に、ラッパ型ノズル9装着の伸縮式ホース7を接続吸気し、内蔵の虫受器12で吸引された虫を受け殺虫し、蛇腹式排気ホース14により床方向に排気する。この装置1により、周囲に不快感や害を与えず、飛翔中の虫や静止中の虫、更には蚊柱状態の虫も狙いを定め吸引駆除することを可能にする。更に、伸縮式ホース7とラッパ型ノズル9は、継ぎ手の接続管16を使用し、既存の家庭用掃除機やハンディタイプの小型掃除機で、虫の吸引駆除することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】構造が極めて単純で操作性、捕獲性、低コスト性に優れ、一回の設置によって複数匹のネズミを連続的に捕獲可能なネズミ捕獲器を提供する。
【解決手段】
第1の開口部16及び第2の開口部20を備えた筺体12と、各開口部に取り付けられた逆行防止部材26とを備えたネズミ捕獲器10であって、逆行防止部材26が、複数の針金30の後端30aを開口部の縁の近傍に配置固定すると共に、それぞれの先端30bを筐体12の内側に向けて延ばした構造を備えている。 (もっと読む)


【課題】捕虫器において、大量の虫を捕獲しても捕虫効率が低下することがなく、また簡便な構成でありながら、捕獲部に捕獲された虫が逃げ出すことを防止する。
【解決手段】捕虫器1は、虫10を誘引する光を出射する誘虫光源2と、誘虫光源2に誘引された虫10を捕獲する空間を区画形成する捕獲部3とを備える。捕獲部3は、誘虫光源2により誘引される虫10が侵入する入口31と、入口31に連通された中空かつ迷路状の捕獲空間32とを有する。捕獲部3は、少なくとも一部が透光性を有する部材で構成される。本器1の電源が投入されると、誘虫光源2が点灯して該光源2から出射された光は、捕獲部3を透過して本器1周辺に出力される。本器1の周辺に居る虫10は、上記光により誘引され、入口31を通って捕獲空間32に侵入する。捕獲空間32に侵入した虫10は、誘虫光源2に向かって移動し、最終的に該光源2のある捕獲空間32の終端部まで導かれる。 (もっと読む)


【課題】捕虫器において、器具周辺の環境を汚すことなく虫を静かに捕獲可能であって、大量の虫を捕獲しても器具の捕虫効率が低下することがないようにする。
【解決手段】捕虫器1は、虫20を誘引する第1の誘引部としての誘虫光源2と、誘虫光源2に誘引された虫20を捕獲する捕獲部3と、捕獲部3の入口に設けられ、この入口から捕獲部3の内部に向かう方向に傾斜して植毛された植毛部4と、誘虫光源2に誘引された虫20を植毛部4を通して捕獲部3の内部へ誘引する第2の誘引部としての誘虫光源5とを備える。誘虫光源2に近寄ってきた虫20は、誘虫光源5から出射された光により誘引され、植毛部4に侵入する。植毛部4に侵入した虫20は、捕獲部3の内部に向かって植毛部4を移動し、植毛部4を通り抜けると捕獲部3に捕獲される。捕獲部3に捕獲された虫20は、餌や水分の不足によって死滅する。 (もっと読む)


【課題】 捕獲仕掛け作業を容易に行え、指を怪我するなどの危険性が少なく、しかも部品点数の削減、簡素な構造、安価を実現する小動物捕獲器を提供する。
【解決手段】 小動物捕獲器1は、ルーフ体10と、ルーフ体10の長手方向に形成された長穴15と、ルーフ体10の表側から裏側に通された捕獲リング20と、ルーフ体10の表側に揺動可能に突出するアーム部分33を有するとともにアーム部分33に捕獲リング20が連結され、アーム部分33をルーフ体10に対して起立状に付勢するようにルーフ体10に取り付けられたバネ体30と、一端がバネ体30のアーム部分33と捕獲リング20との連結部分に連結された回転端41であり、他端が長穴15からルーフ体10の裏側に挿通可能な自由端としてのトリガ端42であり、長穴15の狭幅部15aに係脱可能に係止される鉤部43を回転端41の近傍に有する鉤棒40とを備える。 (もっと読む)


本発明は、捕虫トラップ10に関し、より詳細には、単純かつ効率的な保守、メンテナンス、及び清掃を促進するように設計された捕虫トラップに関する。第1の態様では、トラップは、a.後部ハウジング12と、b.前記ハウジングに揺動式に取り付けられたフレーム14と、c.虫がトラップに入るのを可能にする開口部18を含むカバー16とを備え、後部ハウジング上に装着できる虫捕捉手段100が、保守中に取替えのために容易にアクセス可能になるように、前記フレーム及び照明部分が後部ハウジングに重なる第1の位置から後部ハウジングに重ならない第2の位置まで移動できるように、フレームが1つまたは複数の照明部分22を支持する。他の態様では、トラップは、a.後部ハウジング12と、b.複数の照明部分22と、c.カバー16とを備え、トラップが、シールド60を設けることによって保守及びジェット清掃を容易にするように適合され、シールド60がそれぞれ、電気取付け具24に接続された位置で水の浸入から複数の照明部分22をシール可能に保護する。さらに他の態様では、一般的な捕獲面102、及び記録を維持するのを促進するように設計された別個の面104を備える虫捕獲手段100が提供される。
(もっと読む)


【課題】飛翔害虫の捕殺性を維持し、紐やワイヤー等への脱着容易性、紐等の取り付け後の風等によっても紐等から外れない飛翔害虫捕殺具を提供する。
【解決手段】平面状の基材本体2と粘着剤が塗布された粘着剤塗布部3とを備える飛翔害虫捕殺具1であって、前記基材本体2の表裏に貫通し、前記飛翔害虫捕殺具1を引っ掛けるための引っ掛け部材を通す第一の貫通孔5及び第二の貫通孔5’と、それら貫通孔5,5’とを連通する切れ目4によって切り離して形成される舌片部10と、を有し、前記舌片部10は、前記第一の貫通孔5と第二の貫通孔5’との間の部位の少なくとも一部を介して、前記基材本体2の他部と接続されている接続領域部10aと、前記第一の貫通孔5から前記第二の貫通孔5’に向かう方向と逆の方向および接続部位10cからみて接続領域部10aとは逆の方向に飛び出して形成される飛び出し領域部10bとを含む、飛翔害虫捕殺具。 (もっと読む)


【課題】従来のスズメバチの捕獲方法を生けどり方法に改良する。
【解決手段】先端をコヨリ状に形成した真綿の先端部に生きているカエルの皮をむいてだんご状に形成した餌を取り付けた真綿付餌と、小枝の先端部に生ガエルの皮をむいて差し込む餌付小枝とから構成されるスズメバチを呼び込むスズメバチ誘導法と、前記生ガエル付の小枝を夕方に森林近くの里山に持ち込み所望の土中に装着しオオスズメバチ・キイロスズメバチ・コガタスズメバチ・ヒメスズメバチ等のスズメバチに餌付き真綿を喰わえさせて巣穴まで追いかけてスズメバチの巣穴を発見するスズメバチ巣穴発見法と、該スズメバチの巣穴発見方法で見つけたスズメバチの巣を生きたまま生けどりするスズメバチ生けどり方法と、該生けどりしたスズメバチの巣を金網の容器にそのまま収納しかつ木製の容器に収納するスズメバチ収納法と、から構成することを特徴とするスズメバチ生けどり方法の提供。 (もっと読む)


【課題】昆虫網動物と軟体動物門腹足網動物の両者を防除することができる害虫防除部材を提供する。
【解決手段】樹脂と、昆虫網動物防除剤と、を含有してなる昆虫網動物防除部材10と、銅成分を含有する軟体動物門腹足網動物防除部材20を備え、昆虫網動物防除部材10に軟体動物門腹足網動物防除部材20を配設してなる害虫防除部材1である。 (もっと読む)


【課題】小生物捕獲用粘着性組成物としての粘着力に優れ且つ被塗布材への塗布作業性に優れ、粘着性組成物の原材料の入手が容易で且つ粘着性組成物製造時の作業性の優れた小生物捕獲用粘着性組成物を提供する。
【解決手段】(A)数平均分子量200 〜1200 の液状ポリブテン70 〜98質量%、および
(B)メルトインデックスが0.04 〜35の高圧法ポリエチレン1.0〜8.0質量%、および
(C)ムーニー粘度ML1+8(125℃)30〜60のブチルゴム1.0〜8.0質量%、および
(D)脂環式炭化水素樹脂5〜29質量%より成る組成物を小生物捕獲用粘着組成物とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は捕獲パイプ、小動物感知センサーを使用し、ネズミを捕獲しやすくした。
【解決手段】 本発明は、ネズミ捕獲器本体に小動物感知センサー5を設け、両口の開いた捕獲パイプ1でネズミに安心感を与え捕獲パイプ1の中に入りやすくし、ネズミが通過すると小動物感知センサー5が作動し両口を瞬時に遮断することでネズミを捕獲しやすくしている。 (もっと読む)


61 - 80 / 133