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Fターム[2C028AA04]の内容

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Fターム[2C028AA04]に分類される特許

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【課題】学習による効果の評価を学習者に合わせて行って学習者に応じた学習を支援できる学習支援装置、学習支援方法及び学習支援プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】問題に対応する選択肢カードを選択させる訓練をユーザに行わせる学習支援装置4であって、個人情報格納手段からユーザの学習レベルを取得して、カード情報格納手段から取得したユーザの学習レベルに応じた選択肢カードを用いて、ユーザに訓練を行わせる訓練処理手段と、個人情報格納手段から訓練を行ったユーザの学習レベル判定方法を取得し、ユーザの訓練の結果及び学習レベル判定方式に基づいて、訓練実施後のユーザの学習レベルを判定する学習レベル判定処理手段と、個人情報格納手段に格納されているユーザの学習レベルを、訓練実施後のユーザの学習レベルで更新する情報更新処理手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】言葉の塊であるチャンクをパターン認識しながら読解する能力を評価する。
【解決手段】記憶部9は、判定基本文章を基本文字データとして記憶するとともに、判定表示文章を表示文字データとして記憶する。判定表示文章は、判定基本文章がチャンク毎に区別可能に仮名文字によって表されたものであり、且つ複数のチャンクのうち4文字以上の仮名文字から構成される所定の変換対象チャンクの最初の1文字と最後の1文字とを除く複数の中間文字の配列順序が入れ替えられている。計算部8は、判定表示文章を表示装置3に表示し、マイク7は、判定表示文章を音読する回答者の発話音声を音声データとして取得する。計算部8は、音声データを解析して音読文字データに変換し、音読文字データと基本文字データとを照合することによって、回答者の文章認識能力を評価する。 (もっと読む)


【課題】正しい口の動きを客観的に評価し、かつ使用者が口の開け方を確認できるようにして、主観的評価と客観的評価とを総合して効率よく言語訓練を行う。
【解決手段】撮像手段10により使用者を撮像し、使用者の口唇部の形状変化から特徴量抽出部34において特徴量を抽出する。また、特徴記憶手段33に記憶した手本になる口唇部の形状変化の特徴量を、評価手段35において、特徴量抽出手段34で抽出した特徴量と比較する。評価手段35は両特徴量の差異を定量的に評価する。映像表示手段20は、目標記憶手段31が記憶する手本になる目標映像を表示する。映像表示手段20の表示面にはハーフミラーが重ねてあり、使用者の鏡映像を目標映像とともに映す。したがって、使用者は自身の鏡映像と目標映像とを比較することができる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに表示される読解対象を、目で追うだけで読むことは、かなり集中しづらいだけでなく、せっかく読み進んだとしてもその労力や読解状態を効率的にマッピングして記録に留めることができない。
【解決手段】コンピュータを、読解対象表示手段と、注目保持印表示手段と、注目保持印表示制御手段と、読解状態記録画面生成手段と、注目保持印位置取得手段と、読解状態記録手段と、前記読解対象表示手段により出力装置304に表示された読解対象1と、前記読解状態記録手段により読解状態記録画面12に記録された読解者の前記読解対象1に対する読解状態記録11とを、対として対応付けて記憶装置に記憶する読解対象読解状態記録対保存手段と、を備えることを特徴とする読解状態マッピング装置。 (もっと読む)


【課題】英語の単語を用いた文章に容易にアクセスできることで、英語の複数の和訳を理解しやすくする。
【解決手段】
英語の複数の単語群から選ばれた一つの単語の発音を発する英語発声部と、その英単語に対応した日本語の単語の発音を発する日本語の発声部とを備えると共に、その英単語が使われる単語を発声した後に、その複数の英単語の中から対応した英単語を用いた文章を発声するように構成した。また、得意な場合はその英単語に対応した和訳を早送り再生またはスキップするようにした。 (もっと読む)


【課題】
バーコード付きカードを専用機にのせ、正答と失語症者自身の発声を聞き比べて音声訓練を行なう。
【解決手段】
絵や写真、文字などで表示されたカードを載置台にのせ、前記カード裏面に記載されたバーコードを接触手段か非接触手段を介し、これを読み取り、これが何であるかを判別し、そのカードに対応したあらかじめ録音されている音声を聞くことのできる音声発生装置とで構成されていると共に、失語症者の発声と記録されている音声とを比較できるようにしたことを特徴とする失語症者の音声訓練方法及びその装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが手本音声を真似て発声した音声を録音し、手本音声とユーザの発声音声を繰り返し再生するときに、ユーザの発声速度によっては適切な手本音声を切り出すことができない。
【解決手段】再生区間で手本音声情報を繰り返して再生しているときに、操作指示手段で指示された第1の操作指示によって記録手段による音声情報の記録を開始して、操作指示手段でその後指示された第2の操作指示によって記録手段による音声情報の記録を終了して、その後、再生手段によって手本音声情報の再生区間分と音声情報を繰り返して再生する。 (もっと読む)


【課題】 従来の考査や検定の口述試験対策は、過去問や予想問題を参考書や問題集などで問題文を読んで、回答を検討、考案することによって行われている。しかし、文書で記載された問題を解読し、その質問に対する返答内容を考案する能力が習熟しても、実際の口述試験で行われるような、様々な面接官から発せられる唐突な音声による質問に、即座に反応し、適切な時間内で回答する実習訓練にはならなかった。
【解決手段】 問題データに音声情報、文字情報、画像情報をもち、音声情報のうち質問部分の音声情報に様々な声紋、アクセント、ピッチ、発話長といった特徴を与えるとともに、質問部分の音声情報に続いて、アラーム部分の音声情報を付加することで回答時間の経過を利用者に知らせる装置とする。これにより実際の口述試験と同様に、様々な人物から発せられる質問に対して、即座に反応し、回答に適した一定時間内に回答する練習が可能になる。 (もっと読む)


【課題】個人学習に適した発音評価システムおよび発音評価プログラムを提供する。
【解決手段】本実施形態に係る発音評価システムによると、音声データ取得プログラムにより取得した評価対象の音声データから、フォルマント周波数F1〜F3をフォルマント抽出プログラムによって抽出する。そして、イメージデータ生成プログラムにより、フォルマント周波数F1に対応する緑軸J1とフォルマント周波数F2に対応する赤軸J2とからなる二次元座標イメージの各軸J1,J2にフォルマント周波数F1,F2を割り付けて定まる座標を中心に円形イメージを生成するとともに、二次元座標イメージによる座標平面に対し垂直方向の遠近感をフォルマント周波数F3に基づいて円形イメージに与え、イメージデータ出力プログラムにより二次元仮想座標イメージおよび円形イメージをディスプレイに出力する。 (もっと読む)


【課題】動作訓練の効率を向上する動作訓練装置を提供する。
【解決手段】訓練者が模範とすべき予め定めた動作の基準画像を用いて、当該動作の訓練を行うための動作訓練装置であって、訓練者を撮影するための撮影手段と、基準画像をディスプレイを介して訓練者に提示する提示手段と、撮影手段で撮影した画像から抽出した訓練者の特徴情報に基づいて、提示手段で提示した基準画像のサイズ及び位置を正規化し、該正規化した画像と撮影画像とを合成する合成手段と、合成手段で合成した画像をディスプレイに表示する表示制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】楽曲等のリズムに合わせて、アクセントを有する英単語等の語と、当該語に対応する日本語訳等の語とを、学習者が確実に効率よく記憶することができる音声情報を配信する。
【解決手段】拍子の拍のタイミングで発音されるリズム音の情報と、ペア語の情報と、に基づいて、同一又は互いに異なる複数のペア語とリズム音とが発音され、且つ、第1の語のアクセントの発音タイミングが拍のタイミングに合わせて第1の語と第2の語とが交互に発音されるように構成された記憶用音声情報を生成し、生成された記憶用音声情報を記憶し、記憶された記憶用音声情報を端末装置に送信し、第2の語の発音終了から当該第2の語の次に発音される第1の語の発音開始までの間隔が所定時間以上になるように、間隔が所定時間未満となる第1の語のアクセントが拍のタイミングからずれて発音される記憶用音声情報を生成する。 (もっと読む)


【構成】 ゲーム装置10はCPU42を含み、CPU42は、原文(ES)に対するユーザの発音を評価する。まず、原文(ES)の音声の音量およびユーザの音声の音量についてのエンベロープが取られ、その音量の平均値が揃えられる。音量が揃えられると、各エンベロープを用いて、音量がその平均値以上となるときの局所解の分布の類似度(scoreA)、音量がその平均値を所定倍にした値以上かどうかを示す高低の値の分布(波形の凹凸のタイミング)の類似度(scoreB)、およびエンベロープの分散値(波形の凹凸の分散)の類似度(scoreC)がそれぞれ算出される。これらの類似度(scoreA,scoreB,scoreC)に基づいて、ユーザの発音のリズムが評価される。
【効果】 音量の波形の凹凸の類似度も評価するので、最適なリズムで発音したかどうかを正確に評価することができる。 (もっと読む)


【課題】パソコンを用いた幼児学習装置であって、学習における飽きが来る状態を抑制し、設定した学習プログラムに含まれる全てのコンテンツを効率的に修了させることができる幼児学習装置を提供する。
【解決手段】この幼児学習装置は、1日の1回目の起動のときに、本日学習すべきコンテンツを自動計算してディスプレイに表示するパソコンを用いた幼児学習装置であって、各コンテンツ番号が反復日数分だけ割り振られてナビゲーション番号に対応付けられ、かつ、各ナビゲーション番号に学習の未終了か終了かの区別を示す終了フラグが付加されたナビゲーションテーブルを備えてなり、ナビゲーションテーブルは、コンテンツ番号の中央値を含む中間部分が、各コンテンツ番号に対応付けられた最も小さいナビゲーション番号を、1つ小さいコンテンツ番号に対応付けられた2番目に小さいナビゲーション番号より1つ大きいナビゲーション番号としている。 (もっと読む)


【課題】 各学習者が学習素材の教材化に用いた教材化情報を学習者間で共用し、個々の学習者の教材化作業の負担を軽減する。
【解決手段】 外部のWEBサーバ20から外国語音声と対応するテキストを含む学習素材を記憶部45に記憶し、画面に表示した状態で、学習者がテキストの一部の文字列を指定して、伏字化、部分再生範囲の設定、設問の作成等の教材化をしたときの教材化情報を学習素材特定情報や管理情報とともに教材変換情報として外部の語学学習支援サーバ10に転送して蓄積しておく。新たな教材で学習したいとき、語学学習支援サーバ10から他の学習者がアップした教材変換情報をダウンロードし、学習素材特定情報を用いて別途学習素材を入手し、教材変換情報を用いて教材化し、学習者に提示する。 (もっと読む)


【課題】音声,テキスト,画像などのデータを同期して出力するための音声表示出力制御装置であって、音声出力に同期した画像の表示において、アクセントのタイミングを明確に現すことを可能にする。
【解決手段】検索見出語「low」の発音音声出力に同期しウインドウW1にて見出語「low」およびその発音記号の識別表示HLが順次なされると共に、ウインドウW2では設定キャラクタ画像12d(No3)をベースとしその口画像エリアに対し各発音記号に対応した発音口型画像12e(No36→No9→No8)が順次切り替え合成表示される。しかもアクセント文字「o」に対する発音音声出力と同期した識別表示HLと口型画像12e(No9)の切り替え合成表示の際は、その合成先画像12d(No3)が例えば頭部発汗や口元動揺により強い発音を表現するアクセント対応顔画像12d(No3′)に変更表示される。 (もっと読む)


学習機及びゲーム機の動作駆動において使用者の駆動入力方法を改善することに関する。幼児及び子供がマット上で遊びと学習をすることによって、怪我の恐れを減らし、共同住宅での騒音対策も可能である。本技術は特に乳児・幼児の身体発達及び特定障害者の身体発達にも優れた効果を提供することができる。マット面が区画別に区分され、その区分された区画ごとに学習対象体(102)が表示されたマット(100)と;前記マット(100)に内在され、前記マット(100)の前面に区分された部分を児童が選択 (踏んだり押したりする接触など) するとマットで感知されて、制御部(300)が有無線などで受信後、内蔵・外蔵メモリーに内蔵された学習及び警告データを出力する複合的学習機でマット表面の入力仕様を変更すると同時にマットを追加に結合・拡張できることを含む。
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【課題】学習者が一度学習を行った後、未習得事項を箇条書きにして、コンピュータに保存した文章が、復習を行わずに数週間を経ると、学習直後には十分理解できていた文脈を忘れかかるなどして、通常の読み方では非常に読みにくくなり、復習する気がしなくなる場合が多い。しかしそのような事項は、忘れかかった頃に再読されることなしには学習者の記憶に実用的な知識として定着しがたい。
【解決手段】本発明プログラムは、コンピュータを、文章内部分部分における、個々学習者にとっての読みにくさ読みやすさの変化に応じ、その各部分に対し、学習者による理解が成立するまでに必要な待ち時間を、学習者に機敏かつ頻繁に、積極的に変化させつつ確保させるような読み方を行わせ、結果、文章内のほぼすべての部分に対して曖昧な理解を生じない速読を行わせる手段として機能させることができ、またそのような読み方の習慣を学習者に習得させようとする方法である。 (もっと読む)


【課題】学習者の水準に応じて、聞き取り、発話、読み取り、書き込みの言語教育を効果的に学習し得るように、教育過程をインターネットとマルチメディアを用いて提供するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】前記システムは、文章を思考単位に格納し、思考単位に対応する連結質問をテキストデータとして格納し、学習順に従って、格納された思考単位及び連結質問のテキストデータを伝送させる情報提供者装置と、情報提供者装置から出力された思考単位及び連結質問のテキストデータを受信して出力し、入力されたテキストデータを情報提供者装置に伝送する加入者装置とを含み、前記方法は、文章を思考単位と思考単位に対応する連結質問に分けて格納し、加入者の学習段階情報と学習プログラム進行方法を入力し、学習資料を抽出し、抽出された学習資料が加入者のターミナルに出力されるように制御することからなる。 (もっと読む)


【課題】学習者の水準に応じて、聞き取り、発話、読み取り、書き込みの言語教育を効果的に学習し得るように、教育過程をインターネットとマルチメディアを用いて提供するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】前記システムは、文章を思考単位に格納し、思考単位に対応する連結質問をテキストデータとして格納し、学習順に従って、格納された思考単位及び連結質問のテキストデータを伝送させる情報提供者装置と、情報提供者装置から出力された思考単位及び連結質問のテキストデータを受信して出力し、入力されたテキストデータを情報提供者装置に伝送する加入者装置とを含み、前記方法は、文章を思考単位と思考単位に対応する連結質問に分けて格納し、加入者の学習段階情報と学習プログラム進行方法を入力し、学習資料を抽出し、抽出された学習資料が加入者のターミナルに出力されるように制御することからなる。 (もっと読む)


【課題】かな文字列を漢字かな混じり文字列に変換する際に、設定された漢字レベルの漢字を用い、設定された漢字レベル以上の漢字については漢字以外の文字列を用いることにより、ユーザの漢字レベルに応じた変換処理において、形態素解析に用いる単語辞書には各単語が一般的に使用される表記で登録されているため、仮名が多用されているテキストデータに対する形態素解析において解析誤りが生じ易く、この改善を図る。
【解決手段】制御部1は、テキストデータに形態素解析を行なう場合、このテキストデータに対応する漢字の習熟度を操作部5を介して取得する。制御部1は、基本単語辞書4aに登録された各単語の漢字で、取得した習熟度よりも高い習熟度の漢字を仮名に変換して解析用辞書に登録する。そして、制御部1は、このような解析用辞書の登録内容に基づく形態素解析を前記テキストデータに実行する。 (もっと読む)


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