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Fターム[2C028BA05]の内容

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Fターム[2C028BA05]に分類される特許

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【課題】 同じ問題を何度でも解くことができる手法を提供する。さらに、問題の誤解答の部分だけを集めて、新しく問題を作成することができるようにもする。
【解決手段】 (1)テスト用紙や問題用紙に解答を行ったものをMFPにより読み込む。手書きの答えの部分を消去し、複写を行う。
(2)複数の解答済みテスト用紙あるいは問題用紙を読み込み、誤解答の問題を認識し、複数の用紙から誤解答の問題を集めて、1つ、または複数の用紙に複写する。 (もっと読む)


【課題】安価で且つ、正確で高速にカード識別を行うことにできるカード識別装置及びカード識別装置を使用したカード識別玩具を提供することを課題とする。
【解決手段】前記載置部に隣接する位置で前記景品落下空間の一部を塞ぐように設けられた移動可能な移動部と、所定の条件を満たしたときに前記移動部を移動させる制御手段を設けて構成した。 (もっと読む)


【課題】教育用教材についての採点処理の省力化を実現可能にするとともに、その採点処理にあたって専用の構成機器を必要とすることがなく、しかも教育用教材についての汎用性を十分に確保できるようにする。
【解決手段】教育用教材についての電子データを保持蓄積するデータベース手段1と、解答記入およびその正誤判定の記入がされた教育用教材20から画像データを得る読み取り手段2と、前記電子データと前記画像データとを比較して差分を抽出する差分抽出手段6と、その差分抽出結果から前記正誤判定の記入内容を認識する正誤判定認識手段10と、その認識結果に基づき前記教育用教材20に記入された正誤判定の採点集計を行う採点集計手段12とを備えて、教材処理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】教育機関で用いられる教育用教材について、情報入力等の手間を省きつつ、正誤判定の記入内容についての自動採点集計を可能とする。
【解決手段】教育用教材20から画像データを得る読み取り手段2と、記入欄が記入済みの教育用教材20についての画像データと前記記入欄が未記入の教育用教材20についての画像データとの差分を抽出する追記情報抽出手段6と、その差分抽出結果から教育用教材上における前記記入欄の位置情報を算出する解答位置算出手段12と、その算出結果を記憶保持する記憶手段1と、前記読み取り手段2が得た画像データから前記教育用教材20に記入された正誤判定の記入内容を抽出する正誤判定認識手段8〜11と、前記記憶手段1の記憶内容および前記正誤判定認識手段8〜11による抽出結果に基づいて前記正誤判定の採点集計を行う採点集計手段13と、を備えて教材処理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】教育機関で用いられる教育用教材について、その採点処理の省力化を実現しつつ、その教育用教材上への記名内容から正確に解答記入者を特定できるようにする。
【解決手段】教育用教材20から画像データを得る読み取り手段2と、その画像データを用いて前記教育用教材20に記入された正誤判定の採点集計を行う採点集計手段12と、解答記入者による手書き文字についての画像データを記憶蓄積しておくとともに、前記読み取り手段2で得た画像データからの記名内容の抽出結果を記憶蓄積している画像データと照合し、その照合結果に基づき前記解答記入者の氏名情報を特定する解答者特定手段7と、前記採点集計手段12による採点集計結果を前記解答者特定手段7が特定した氏名情報と関連付けて出力する集計結果出力手段13とを備えて、教材処理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】教育機関で用いられる教育用教材について、情報入力等の手間を省きつつ、正誤判定の記入内容についての自動採点集計を可能とする。
【解決手段】教育用教材20から画像データを得る読み取り手段2と、解答欄への解答の記入および当該解答に対する正誤判定の記入がされた教育用教材から得た画像データと前記解答欄が未記入の教育用教材20から得た画像データとの差分を抽出する追記情報抽出手段6と、その差分抽出結果から前記正誤判定の記入内容を認識する正誤判定認識手段8〜10と、その認識結果である前記正誤判定の記入内容に対する順番付けを行って当該認識結果と前記複数の問題との対応付けを行う追記順番算出手段11と、その対応付けの結果を基に前記教育用教材に記入された正誤判定の採点集計を行う採点集計手段12と、を備えて教材処理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】教育機関で用いられる教育用教材について、配点情報の作成や手入力等を予め行わなくても、正誤判定の記入内容についての自動採点集計を行うことを可能とする。
【解決手段】教育用教材20から画像データを得る読み取り手段2と、その画像データから前記教育用教材20に記入された正誤判定の記入内容を抽出する正誤判定認識手段8〜11と、前記読み取り手段2が得た画像データから前記教育用教材20が有する配点情報を抽出し前記教育用教材20に記入された正誤判定と対応付ける配点情報認識手段12と、前記正誤判定認識手段8〜11による抽出結果および前記配点情報認識手段12による認識結果に基づいて前記教育用教材20に記入された正誤判定の採点集計を行う採点集計手段13と、を備えて教材処理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】インターネットを使用して学習者の学力と学習特性から学習目的に合わせて個別学習提供者または教師または指導者が学習者の成長段階を判断して学習題材と学習メニューを提供する。
【解決手段】目標が明確な学習者に対して教師が学習者特性に適した教材を学習の成長段階の変化に対応して個別に提供することを支援する学習者個別学習計画書作成提供システムにおいて、通信網と接続されるアクセスサーバと、アクセスサーバに電気的に接続される学習メニューウェブサーバと、学習メニューウェブサーバに電気的に接続される学習者別学習メニュー作成サーバとから構成される。学習者別学習メニュー作成サーバは学習者学習履歴データベースと、学習者データベースと、先生端末と、学習題材リンク情報データベースと、学習計画書データベースと、先生端末に電気的に接続される電話と、FAXと、スキャナと、カメラと、マイクとから成る。 (もっと読む)


【課題】 楽器の演奏を評価する先生の側で必要とする音質のオーディオデータを、できるだけ小さいデータ量として生徒の側の端末から送信させること。
【解決手段】 先生用レッスン端末10は、伴奏トラックh、楽譜トラックi、音質指定トラックj、及び録音トラックkを持つ課題データ20aをハードディスク20に記憶している。そして、ある課題データ20aの音質指定トラックjに各演奏区間毎の音質指定データを記録してから生徒用レッスン端末30へ送信すると、音質指定データが指定するビットレートで符号化されたオーディオデータを録音トラックkに記録した課題データ20aが返信されてくる。 (もっと読む)


【課題】 模範音声とユーザ音声の発声時の唇や舌の動きの差異を示すこと。
【解決手段】 本発明は、模範音声データおよび模範動画データを複数記憶する第1の記憶手段と、1の模範音声データおよび1の模範動画データを選択する選択手段と、選択された模範音声データを再生する再生手段と、ユーザ音声データを生成する音声取得手段と、音声データから抽出される特徴量と対応付けられた画像データを複数記憶する第2の記憶手段と、ユーザ音声データから特徴量を抽出する特徴量抽出手段と、特徴量抽出手段により抽出された特徴量に最も近似する特徴量と対応付けられた画像データを抽出する画像抽出手段と、抽出した画像を時系列に並べて動画データを生成するユーザ動画生成手段と、模範動画データとユーザ動画データとを合成する合成手段と、合成手段により合成された動画データを再生する動画再生手段とを有する語学学習装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 試験において、カンニング行為を防止する有効な対策、および、問題用紙と解答用紙の作成から採点までの総合的な処理が効率的に可能なシステムの提案をする。
【解決手段】 問題用紙および解答用紙を生成し、試験後にその解答用紙を読み込み、採点する試験問題作成システムにおいて、問題記憶手段と、正解記憶手段と、問題順序配列手法設定手段と、問題順序決定手段と、問題順序記憶手段と、識別子生成手段と、問題用紙生成手段と、解答用紙生成手段と、印刷手段と、読込手段と、識別子認識手段と、問題順序抽出手段と、採点手段と、を有することを特徴とする試験問題作成システム。 (もっと読む)


【課題】 通常教室における板書による講義を特別なハードウェアを用意することなく、高圧縮なコンテンツを自動生成できる講義コンテンツ自動作成システムの提供。
【解決手段】 本発明によれば、講師120が黒板110を用いて行なう講義をカメラ130で撮影してサーバ140に取り込み、画像処理により講師映像を分離して保存するとともに、板書がなされた領域を抽出して、板書文字を時系列的にベクトルデータ化して保存する。ネットワーク150を通じて端末160に配信するWebコンテンツの生成においては、例えばブラウザに講師映像と仮想黒板を表示し、講師映像の再生と同期して、仮想黒板上にベクトルデータを用いて板書を時系列的に提示する。 (もっと読む)


ビデオフレームの画像中に撮像されているOHP画像において、OHP画像の所定箇所を指示している光学ポインタの領域を検出するポインタ領域検出部114と、前記ビデオフレームの画像中に撮像されているOHP画像と前記OHP画像の元文書であるOHPファイルとを対応付ける画像対応付け部109と、前記ポインタ領域検出部により検出された光学ポインタの領域を前記画像対応付け部により対応付けられたOHPファイルの領域に対応付けるポインタ領域対応付け部115とを備えてなる。
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【課題】従来のカウンセラーは定期的なカウンセリング行わない場合、カウンセリング能力の低下及び資格の喪失を余儀なくされていた状況に対し、カウンセラー及びカウンセリング指導者が、カウンセリングの資格の維持及びスキルの維持・向上をできるようにする。
【解決手段】カウンセラー及びカウンセリング指導者がクライアントに対して、自宅などに居ながら、場所及び時間にとらわれず、インターネット上においてオンラインで画像・音声による、双方向での無料または有料での直接的なカウンセリングを行い、カウンセリングの日時、カウンセリングの内容などの記録をWEBサーバ上で記録を残し、クライアント自身、カウンセラー及びカウンセリング指導者のカウンセリングに対して評価することによって、カウンセラー及びカウンセリング指導者が定期的にカウンセリングをおこなうことで資格の維持及びスキルの維持・向上を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔地や休講期間中で教員等との面接等ができない場合でも、採点済みの解答用紙を閲覧できる採点支援システムを提供する。
【解決手段】ファイルホルダ2に予め作成された解答用紙に記入され得る必須情報及び解答情報に関する各種データが格納され、解答記入後の解答用紙がイメージスキャナ14によってイメージとして読み取られ、ファイルホルダ2に格納された各データに基づいてイメージスキャナ14で読み取った後の解答用紙が解答用紙作成支援サーバ若しくはパーソナルコンピュータ13により採点され、採点処理後の解答用紙が認証用IDと対応付けして画像データとしてファイルホルダ2に格納され、ファイルホルダ2とパーソナルコンピュータ23とが電気通信回線を通じてネットワーク接続され、パーソナルコンピュータ23では認証用IDを入力することにより対応付けされた採点処理後の解答用紙が画像データとしてイメージ出力される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、学習指導要求と実際の学習行動との対応に基づいた学習支援が可能となるシステム、方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 このシステムは、学習指導要求データベース10と、学習行動履歴データベース9と、収集部2と、照合部4と、支援部6とを備えている。学習指導要求データベース10は、学習者に対する学習指導要求を記録するものである。学習行動履歴データベース9は、学習者の学習行動履歴を記録するものである。収集部2は、学習行動履歴データベース9に入力される学習者の学習行動を収集するものである。照合部4は、学習指導要求データベース10に記録された学習指導要求と、学習行動履歴データベース9に記録された学習行動履歴とを照合して、その結果を支援部6に送るものである。支援部6は、照合部4における照合結果に基づいて、学習者に対する支援内容を決定するものである。 (もっと読む)


【課題】従来の学習支援装置では、学習者は重要語を常に目視しながら音読することが可能であったが、利用者は思ったほど効率的に重要語を覚えることができなかった。
【解決手段】前記課題については、重要語を含む説明文を格納する教材記憶手段と、学習者から前記説明文に対する学習要求を受信した場合、前記説明文を所定時間表示後、前記重要語を除く前記説明文を表示する手段と、前記重要語の入力を受けつける手段と、を備えたことを特徴とする学習支援装置を提供することで解決される。 (もっと読む)


本発明は、ルーム端末システムおよび中央制御システムからなる、解剖用試料共有システムに関するものである。前記ルーム端末システムは、コンピュータと、画像分割装置と、画像収集機能を有する1つ以上の解剖台ユニットとを少なくとも含む。前記コンピュータは、それぞれの解剖台ユニット内の制御ケースへ、指示信号を送る。前記制御ケースは前記指示信号によって前記解剖台を制御し、またこれと同期して、前記解剖台ユニット内の画像収集装置から得られた映像信号を画像分割装置へ伝送する。前記画像分割装置は前記映像信号をルーム端末システムへ伝送する。前記中央制御システムは、中央制御コンピュータと中央制御ソフトウェアからなり、両者は互いに通信するためにネットワークを介して接続されている。本発明は遠隔地にいる人々へ試料情報を提供することを実現し、またこの発明は操作する者にとって対話型システムであるため、教育や研究の進展をもたらす。
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【課題】 学習時のユーザについて、生体信号を利用して「正しい答えを想起できたかどうか」を検知し、従来よりも詳細に理解度を判定可能にする。
【解決手段】 ユーザ50は、提示部102から提示された問題に対する解答を入力部103に入力する。生体信号検出部101はユーザ50の生体信号を計測し、期待はずれ判定部104は、解答の正誤を提示後の所定の時間範囲において期待はずれ信号の有無を検出する。理解度判定部106は、期待はずれ信号の有無と、正誤判別部105から得た解答の正誤とを基にして、提示した問題に対するユーザ50の理解度を判定する。 (もっと読む)


【課題】
モバイル機器を利用して、実体験を伴うネットワーク利用を図る。
【解決手段】
現地で活動する観測者から送信された音声メッセージはコール装置210,インターネット100を介してホストコンピュータシステム10に送信され、電子メールや画像はインターネット100を介してホストコンピュータシステム100に送信される。これらの収集された情報は、WWWサーバ20で表示処理が行われ、Web掲示板22として閲覧PC300に表示される。収集された情報は、閲覧者がWeb掲示板22上でクリック操作を行うことで、表示・再生される。各収集情報には、時刻情報が付加されているので、現地における通信状況が悪く、送信処理が遅れても、Web掲示板22には時系列で表示される。また、位置情報が付加されている収集情報は、地図上に位置が示される。閲覧者は、収集情報を参照することで、観測者の実体験を身近に感ずることができる。 (もっと読む)


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