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Fターム[2C028BA05]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 入力手段 (1,384) | その他 (103)

Fターム[2C028BA05]に分類される特許

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【課題】経営者,管理者,利用者のセキュリティに対する意識を高め、企業等におけるシステムについて安全な環境を確保・維持する。
【解決手段】複数の利用者端末と、該複数の利用者端末と相互に通信可能に接続され、該複数の利用者端末を管理する管理サーバと、該複数の利用者端末のそれぞれにおける環境情報を、各利用者端末から該管理サーバに収集する環境情報収集手段と、をそなえ、該管理サーバが、各利用者端末から収集された環境情報に基づいて、各利用者端末の管理条件を判断する判断手段と、該管理条件に応じてセキュリティについての電子教育を該利用者端末に実行させる電子教育制御手段と、をそなえて構成され、該複数の利用者端末のそれぞれが、前記管理条件判断結果が記録され、外部からの読み出し要求に応じて前記管理条件判断結果を送信するICタグをそなえて構成されている。 (もっと読む)


【課題】学習者が自分の学力を的確に把握することを支援する学習支援装置、及び学習支援プログラムを提供すること。
【解決手段】予め登録された学習用の問題を学習者に提示する(S20)。提示した問題に対する学習者の解答を特定する(S20)。一方で、問題が提示されてから、学習者の解答が特定されるまでの学習期間に、その学習者の生体情報を取得する。特定された解答の正誤を表す解答情報とともに、取得された生体情報、及び当該生体情報に基づき推定される学習者の心理状態を表す心理情報の少なくとも一方を含む状況情報を、問題毎に提示する(S30)。 (もっと読む)


【課題】視覚交換の簡易な実現。
【解決手段】一方の撮像表示装置で撮像した撮像画像データを、他方の撮像表示装置に送信して表示させる。また他方の撮像表示装置で撮像した撮像画像データを、一方の撮像表示装置で表示させたり記録する。さらに、一方又は他方の撮像表示装置で撮像し、一方の撮像表示装置で記録した撮像画像データを、該一方の撮像表示装置で再生させ、一方の撮像表示装置や他方の撮像表示装置で表示させる。ここで、一方又は他方の撮像表示装置の撮像手段で撮像される撮像画像データとは、撮像表示装置の使用者の視界方向の画像であるようにする。また一方又は他方の撮像表示装置では、表示画面が使用者の目の前方に位置される。従って、撮像表示装置のユーザは、撮像表示装置を装着した状態で、自分の視界光景としての現在又は過去の光景を見るだけでなく、他の撮像表示装置のユーザの視界光景としての現在又は過去の光景を見ることができる。 (もっと読む)


外国語学習書及びこれを利用した再生機器を開示する。学習目標の外国語語彙を、語形や発音の単位ではなく概念を単位に、いずれも別個の語彙として区分し、概念が互いに異なるそれぞれの語彙を、学習書の全体収録領域にわたって分散させて配列して収録したことを含むものであり、語彙の語形並びに発音、そして概念だけではなく、語彙に内在した対応語彙の情報や語順情報、機能語情報のような文法情報までも統合的に覚えることができ、移民者に短時間のうちに、母国語のように外国語語彙力と文章力とが発現されるような効果を示すことができる。 (もっと読む)


【課題】 授業内容を電子黒板上に表示される内容と連携して撮影し、授業内容をコンテンツとして保存する際に、ある所定時間以上にわたって電子黒板上でのペン入力およびマイクでの音声入力がない無音状態の録画部分を削除し、コンテンツの容量を少なくすることができる電子黒板連携授業録画システムを提供すること。
【解決手段】 電子黒板上にペン入力およびマイクからの音声入力がない状態から次のペン入力または音声入力があるまでの時間を計測し、その時間がある所定時間以上の場合は、入力がない状態のコンテンツ部分を削除する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】毛筆特有の「とめ」や「はらい」などの筆致を忠実に再現できる毛筆ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】磨りガラス上に筆を運んでいる映像を、液晶プロジェクタとハーフミラーにより磨りガラス裏面から投影し、該磨りガラス裏面に設置したCCDカメラを用いてRGB画像として取得し、該RGB画像をしきい値処理により筆の接触面を抽出する。連続的に得られた筆跡画像に新たに得られた筆先部分の映像を重ね筆跡画像を更新する。 (もっと読む)


【課題】従来の音楽療法具は、自発的に所望する歌曲を演奏し、かつ歌うことで脳機能を回復させる療法であるため、失語症には効果的な療養とは言い難い問題があった。
【解決手段】本発明は、絵データ、手本音声データ、文字データ等を有する言語カードデータベース10と、文字データの文字数単位で分類した言語カードデータを更に複数のグループに分割した中から所望のグループを選択するグループ選択手段12と、表示部に絵データを表示させる言語カード抽出表示手段13と、音声検知起動手段15で集音部を起動させて練習音声録音手段16で録音した練習音声のデータと手本音声データとを比較して合否を判定する判定結果表示手段17と、練習音声結果保存手段19で練習音声のデータと判定結果を言語カードデータに対応させて言語カードデータベース10に保存できる失語症練習支援装置1を提供することで解決する。 (もっと読む)


【課題】従来よりもグラフ学習の効果を高める。
【解決手段】関数電卓1は、数式に対応するグラフを表示画面内に表示する表示部20と、ユーザ操作に基づいて表示画面内の位置を指定する入力部10と、指定位置がグラフ上である場合に、その旨を信号音でユーザに報知する音声出力部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の頭脳の働きをさらに活性化すること。
【解決手段】
生体情報採取部5が継続的に利用者の生体情報を採取するのと同期させて、カメラ2などが利用者のライフログを継続的に取得している。変曲点検出部33は、利用者の生体情報5aの時間的な変動に応じて生じる変曲点49を検出している。クイズ作成部31は、変曲点49における時刻に記録されたライフログデータの部分を素材として、利用者に対する質問を作成する。表示部99は、作成したクイズを利用者に対して提示する。 (もっと読む)


【課題】
知識の習得において反復学習は必須であり、より効果的な反復学習日が選択されなければならない。反復学習日の選択において、学習対象となる範囲が広くなればなるほど、学習者の個人的な判断に依る方法には限界がある。復習のタイミングが遅すぎればすべてを忘れてしまい、早すぎればその後長期記憶に結びつくかどうか心配になる。また学習者にとって、現在の自らの記憶量がどの程度であるかということを把握することは極めて重要である。
【解決手段】
本発明のシステムは、学習者の日々の学習を通して、理解度に応じた記憶継続時間である復習間隔日数を自動的に計算し、学習効率をより向上させることを可能とする。さらに、自動計算された復習間隔日数などを用いて、学習者の日々の記憶率を自動計算することにより、学習意欲をより向上させることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】事物認識能力を向上させるための言語学習を、幼児期の子供に、自発的且つ効率的にさせること。
【解決手段】RFIDタグ200は、対象物を特定する固有ID信号を送信する。音声発生部300は、RFIDタグ200から送信される固有ID信号を受信するアンテナ311と、受信される固有ID信号により対象物を識別する信号判読部312と、対象物に関する音声情報を保存する音声情報保存部320と、信号判読部312によって識別される対象物に関する情報を音声情報保存部320から読出す音声情報読出部314と、音声情報読出部314によって読出される情報を音声として出力する音声出力部330とを具備している。RFIDタグ200は、音声発生部300からの励起信号により、固有ID信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】集計結果を用いて、学習効果をさらに高めることができる情報処理システムを提供すること。
【解決手段】解答者端末において、問題記憶部に記憶された問題データから所定の問題データを選択し、問題を提示する。解答入力部を介してユーザが解答入力を行う。入力された解答の結果を示す解答結果データをサーバに送信する。サーバでは、送信された解答結果データを受信する。次に、受信した複数の解答結果データを集計して、当該集計の結果が所定の条件を満たす問題を選択する。次に、選択された問題を示す選択問題データ解答者端末に送信する。解答者端末では、当該選択問題データを受信し、この選択問題データに基づいて、問題を提示する。 (もっと読む)


【課題】語学学習システムを用いた語学学習において、学習者がまじめに語学学習に取り組んでいるか否かを正確且つ容易に教師に確認させる。
【解決手段】教師用端末101は、学習者用端末102−1〜102−nに対応させた学習者座席アイコンを含むGUI画面301を教師用モニタに表示させると共に、学習者用端末102−1〜102−nは、教師用端末101から供給された教材データに対応させたGUI情報を含むGUI画面501を学習者用モニタに表示させ、学習者用端末102−1〜102−nは、カメラ212で撮像した顔画像データを学習者用端末の識別子と共に教師用端末101に送信し、教師用端末101は、受信した顔画像データ及び識別子に基づき、GUI画面301における識別子に対応した学習者座席アイコンに顔画像データを描画するように構成した。 (もっと読む)


【課題】講座の利用者及び提供者の運用管理の容易化、及び、効率化を図り、運用コストの低下を図ること。
【解決手段】講座を受講しうる受講者が操作する受講者端末にネットワークを介して接続された講座管理サーバであって、教育機関から提供される講座を特定する講座情報と、受講者を特定する受講者情報と、受講者が属するグループを特定するグループ情報と、を記憶すると共に、受講者端末から受講者を特定する情報と受講する講座を指定する情報とを受け付け、これら受け付けた情報と講座管理サーバ自体に記憶されている情報とに基づいて、受講者と当該受講者が受講する講座とを関連付けて記憶し、グループ毎に当該グループ内の受講者にて受講される講座の受講状況を表す情報を生成する講座利用情報管理手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】答案用紙やアンケート用紙などの各種の用紙に手書き記入された文字や数字等の記入情報を文字認識して記入者を特定する際の信頼性の向上を可能とする。
【解決手段】手書きOCR部72の認識結果からデータベース装置31を探索して、対応する生徒を特定するのではなく、確度取得部704、確度算出部705および対応付け部706の作用により、データベース装置31にあらかじめ登録されている各生徒の生徒情報から、手書きOCR部703のOCR認識結果と確度情報とを用いて各生徒に対応する答案用紙を特定することで、結果的に、採点対象の答案用紙の各々について解答記入者である生徒を対応付ける。 (もっと読む)


【課題】自動ページ送り機能やスライドショー機能において、ページ送りのタイミングを分かりやすくするとともに、容易にページ送りのタイミングを延長することができる電子書籍表示装置を提供する。
【解決手段】自動的にページ送りする機能を有する電子書籍表示装置であって、標準ページ送り時間を取得する標準ページ送り時間取得手段と、時間をカウントするカウンタと、ページ送りのタイミングを遅らせるための入力を行う入力手段と、ページ送りの制御を行うページ送り手段と、を備え、前記ページ送り手段は、前記ページ送り時間取得手段の出力と、前記カウンタの出力と、前記入力手段の出力に応じてページ送りのタイミングを制御するものである。さらに、前記ページ送り手段でページ送りが開始されるまでの時間の進捗状況を報知する進捗状況報知手段を備えるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】気軽に誰でも改善ポイントを教えてもらったり、アドバイスを受けたりする事がでるようにすること。
【解決手段】レクチャー受講者が存在するエリアをモニタリングするモニターカメラ402と、レクチャールーム300のサーバー303が接続され、モニターカメラ402はユーザー101に関する映像をサーバー303に送信し、インストラクター301は映像に対してアドバイスをサーバー303に入力し、サーバー303はアドバイスをユーザー101の携帯端末102に送信する。 (もっと読む)


本発明は、多種類言語に適用可能なコンピュータ使用による聾唖者発音学習支援方法に関する。その解決せんとする技術的課題は、いかにして聾唖児童の両親と教師補助して反複を要し骨の折れる言語指導の活動より解放することである。
本発明は、以下の工程、すなわち、(1)ユーザーに需要に応じて学習の必要がある言語の種類を選択させ、(2)ユーザーに学習の必要がある発音の単位を選択且つ確定させ、(3)コンピュータのディスプレイに学習の必要がある発音と注意すべき要点を表示させ、(4)前記コンピュータの発音受信装置を始動してユーザーによる発音信号の入力を可能にし、(5)前記発音受信装置を操作してユーザーからの発音信号を受信してアナログ/ディジタルの転換を行わせ、(6)前記コンピュータの中央プロセッサーを操作してアナログ/ディジタル転換装置から必要な発音の特徴を抽出し、(7)前記中央プロセッサーによりユーザーの発音の正確度を判別し、(8)前記ディスプレイにユーザーの発音の正確度を表示させる各工程を含む。
従来の技術と比べて、本発明はマルチメディア・コンピュータのハードウェアを用い、コンピュータのグラフィック技術とマルチメディア・コンピュータの発音技術を結合して、ユーザーがそれぞれ異なる母国語を有することに注目し、指導の過程において異なる指導言語を用いることにより、異なる国の聾唖者をその母国語の発音習得について効果的に支援し、それらの発音習得の需要を満足させる。
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【課題】教材自動採点システムにおいて、採点記号を適切に抽出できるようにする。
【解決手段】付加情報記入済教材81ごとに、合計点記入欄の位置を予め登録しておく(S10)。1枚目の付加情報記入済教材81が入力されたら、合計点記入欄内の画素値についてRGB色空間でヒストグラム解析をする(S12)。用紙以外の色で最も頻度の多い画素値を全ての付加情報記入済教材81の追記色とする(S14)。特定された追記色を元に抽出許容範囲を決定する(S16)。追記色と判定した色領域に属する画素成分のみを抽出することで、データ処理対象の追記情報とその他の追記情報とを分離して抽出する(S18)。 (もっと読む)


【課題】光学的特性が異なる各種の位置座標符号化媒体を適所に用いた実用的な手書き入力システムを提供する
【解決手段】受講者が所有するテキスト(第1位置座標符号化媒体)1と、端末装置2と、端末装置2の表示部3と、当該表示部3に備えられた第2位置座標符号化媒体4と、大学などの教育機関に備えられた管理装置5と、端末装置2と管理装置5とを接続する通信回線網6と、前記第1及び第2の位置座標符号化媒体1,4の表面にペン先を当接し、位置座標符号化媒体1,4上のペン先当接部の座標データを光学的に検出する電子ペン装置7とをもって電子学習システムを構築する。 (もっと読む)


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