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Fターム[2C028BC03]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 出力項目 (1,925) | 時間 (82)

Fターム[2C028BC03]に分類される特許

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【課題】 学習者のスケジュール帳に記憶されたイベントに基づいて、当該イベントに適応した語学学習データの提供を自動的に行い、学習効率の向上を図ること。
【解決手段】 スケジュールを記憶するスケジュール記憶部102と、現在日時を測定する日時測定部103と、教材をシーン又はキーワードと関連付けて記憶する教材記憶部106と、スケジュール記憶部102に記憶されたスケジュールから日時測定部103の測定に応じた直近のイベントを抽出し、教材記憶部106に記憶された教材のシーン又はキーワードと比較することにより、イベントに応じた最適な教材を選択する教材選択部104と、選択された教材を再生する教材再生部105とを有する。スケジュール記憶部102は、シーン、イベント、日付、時刻情報から構成されるスケジュールを記憶する。
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【課題】 本発明は、様々な多数な学習用コンテンツを蓄積したデータベースと、e-Learningによる学習者の所要時間を蓄積した所要時間データベースを持つe-Learningのサーバーが、異質なプロセスで学習している学習者を検出し、さらにその異質とした情報を教育・指導者のコンピュータにグラフで提供することで、個別に指導をすべき学習者の早期発見の支援を行うものである。
【解決手段】 ネットワークを介して接続されたクライアントコンピュータと、様々な多数な学習用コンテンツ及び、学習者の学習所要時間を蓄積する所要時間データベースを持つサーバーから構成されるe-Learningシステムにおいて、このサーバーが学習者の異質な学習プロセスを検出し、その状況を視覚的に提供するシステム。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、様々な多数な学習用コンテンツを蓄積したデータベースと、e-Learningによる学習者の所要時間を蓄積した所要時間データベースを持つe-Learningのサーバーが、学習用コンテンツの学習者に対する理解貢献度を検出し、さらにその貢献度の情報を教育・指導者のコンピュータにグラフ(所要時間の実分布と集団応答曲線分布関数)で提供することで、授業用コンテンツの難易度、学習者の理解への貢献度についての情報を得ることができるものである。
【解決手段】 ネットワークを介して接続されたクライアントコンピュータと、様々な多数な学習用コンテンツ及び、学習者の学習所要時間を蓄積する所要時間データベースを持つサーバーから構成されるe-Learningシステムにおいて、このサーバーが、学習用コンテンツの学習者に対する理解貢献度を検出し、その状況を視覚的に提供するシステム。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、ユーザが効率よくセルフラーニングをできるようにする学習装置を提供することである。
【解決手段】 本発明は、ユーザによるアイテムのグループの自動学習及び能力評価のための方法及び装置が提供される。ディジタルコンピュータにすることのできるこの装置は、ユーザの応答を受け取るための一つの入力、学習すべき題材を提示するためのディスプレイ、及びアイテムを分類するためのロジックを有している。ディジタルコンピュータ上で実行することのできるこの方法は、アイテムが既知又は未知であることを信じているかどうかについてユーザに質問し、このアイテムを、知覚既知(44)又は未知(48)アイテムに分類し、そして表示されるべきアイテム(58)のシーケンス(54)を発生するステップを有している。 (もっと読む)


【課題】 百枡計算などのような新しいパターンの計算問題を、簡単に且つ多種類作成することができる、計算問題作成プログラム、を提供すること。
【解決手段】 種々の計算問題を作成するために、コンピュータを、特定の手段として機能させる、計算問題作成プログラムであって、上記特定の手段が、入力手段4によって、計算問題の種類を指定する、問題指定手段31と、指定された種類の計算問題を作成するとともにその解答も作成する、問題解答作成手段32と、作成された問題を出力手段に表示させる、問題表示手段33と、入力手段によって、解答の表示又は非表示を選択する、解答表示選択手段34と、解答の表示が選択されると、作成された問題と共に作成された解答も出力手段5に表示させる、問題解答表示手段35と、であり、上記計算問題の種類が、枡式、数式、及び表式の、問題形式の、加減乗除などの問題であるものである。 (もっと読む)


【課題】 問題数値を見誤ることなく正確に演算が行えるとともに、計算能率を高めることができる算術表及び算術方法を提供すること。
【解決手段】 所定方向に複数配置された演算欄4を具備し、演算欄4の各々は第1領域8と第2領域10とに区画されており、第1領域8には、第1問題数値欄12と、第1問題数値欄12に対応して配置された解答数値欄14とが設けられ、また第2領域10には、解答数値欄14に対応して第2問題数値欄20が設けられて構成された算術表2。解答数値欄14の複数の升目26の各々には、この複数の升目26の各々に対応する第1問題数値欄12の問題数値22と、解答数値欄14に対応する第2問題数値欄20の問題数値30とにより所定の演算を行って得られる解答数値が記入される。 (もっと読む)


【課題】 自動化技術者等の技術者の設計能力と機構の組み立て設定能力を短時間でかつ的確に評価する。
【解決手段】 被験者3は演算部1の入力手段を介して、設定された設問に対する機構の設計行い、かつその設計内容はデータ化され、予め記憶されている当該設問の正解データと処理部6において比較評価され、設計能力が判定される。次に被験者3は自己の設計に対応した機構要素を選択して、組み立て装置6において実機を構成する。続いて、構成された実機の作動や作動精度等が実測され、この実測データから処理部6は被験者3の実機構成能力を判定し、前記設計能力の判定結果と総合して被験者3の技能の最終評価9を行う。 (もっと読む)


【課題】オペレータの能力育成に有用となる試験問題を効率的に作成する問題作成プログラム、問題作成装置および問題作成方法を提供すること。
【解決手段】問題作成装置の記憶部12が、過去に受け付けた質問および質問に対してなされた回答に係る情報を応答記録12aとして記憶し、試験問題作成部18が、記憶部12に応答記録12aとして記憶された過去に受け付けた質問およびその質問に対してなされた回答に係る情報に基づいて、試験問題を作成する。 (もっと読む)


【課題】従来の学習支援装置では、学習者は重要語を常に目視しながら音読することが可能であったが、利用者は思ったほど効率的に重要語を覚えることができなかった。
【解決手段】前記課題については、重要語を含む説明文を格納する教材記憶手段と、学習者から前記説明文に対する学習要求を受信した場合、前記説明文を所定時間表示後、前記重要語を除く前記説明文を表示する手段と、前記重要語の入力を受けつける手段と、を備えたことを特徴とする学習支援装置を提供することで解決される。 (もっと読む)


【課題】受験者の負担を軽減する。
【解決手段】ユーザ情報と、試験情報と、解答用紙情報とを送信する管理者端末5と、受験者が受験可能な試験を受信し、制限時間に基づく受験可能時間内に受験者による入力装置からの指示に基づいて入力された試験の解答を送信する受験者端末と3a、試験IDの受験状況が未受験の場合、制限時間が設定された受験可能時間と、解答用紙情報から受験者が受験可能な試験IDを抽出してこの抽出した試験IDに基づいて試験情報から試験の設問を受験者端末3aに送信するとともに、受験者による入力装置からの指示に基づいて受験可能時間内に入力された試験の解答と解答に要した受験時間を受験者端末3aから受信して、試験の解答を試験IDに関連づけて解答用紙情報に記憶するとともに、解答用紙情報の残り制限時間として受験可能時間から受験時間を減算した時間を試験IDに関連づけて記憶する試験提供サーバ1を備える。 (もっと読む)


【課題】 学習者の現在の学習状況を容易に判別させるための視覚的な報知が可能な学習装置等を提供すること。
【解決手段】 学習装置10は、装置周辺から視認可能に配置された複数のランプを備えており、発光項目設定部134は、発光項目一覧テーブル230に設定された発光項目に従って各ランプの発光態様を指示する発光指示データ240を作成する。具体的には、当該学習装置10の生徒の履修コースや進捗レベル、学習レベル、解答入力の正誤判定結果、不明事由といった学習状況を、各ランプの発光・明滅パターンによってランプ表示するための発光指示データ240を作成する。作成された発光指示データ240はランプ発光装置260に出力され、ランプ発光装置260において、各ランプの発光態様が制御される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、コンピュータ等を利用して、問題の出題と解答の確認が手軽に出来る電子暗記カードを提供することを目的とするものである。
【解決手段】 本発明は、文書として作成した問題及び解答をコンピュータの記憶装置に保存し、進行を制御するためのマーカーを入力装置により追加する作成手段と、文書用ソフトウェアを利用して前記問題及び解答を出力装置に表示させ、前記マーカーを検索して進行を中央演算処理装置に制御させる運用手段とからなることを特徴とする文字検索装置及び電子暗記カードを保存した記録媒体の構成とした。 (もっと読む)


【課題】 静止画像、動画像、音声、及び文字情報を利用して学習し、学習した内容を短期記憶から長期記憶させるために反復学習し学習効率を向上する。
【解決手段】
パーソナルコンピュータなどを用いて静止画像、動画像、音声、及び文字情報を効果的に利用し、また、学習した内容を短期記憶から長期記憶にするために利用者のレベルにあった語彙プール構成を最適に設定でき、また反復学習の期間を設定でき、利用者にとって最適な反復学習を提供することで学習効率を向上する。 (もっと読む)


【課題】 オンライン型の学習において、学習を開始する際に、学習適格条件を判断し、判断された学習適格条件に応じて、その日の学習内容を調整する。
【解決手段】 学習者は、クライアント端末(102)やクライアント端末(103)を用いて、インターネット(104)経由で、ウェブ・サーバ(101)に接続してオンライン型の通信学習をする。本発明による学習管理システムでは、学習者は、例えば、クライアント端末(102)からウェブ・サーバ(101)にアクセスするのであるが、本来の学習を開始する前に、その日の精神的及び身体的条件を判定するテストを受ける。判断基準として、解答速度を用いる。解答速度が遅い場合は、学習内容を調整する。学習内容の調整には、1日の出題問題数の減少、学習内容の容易化、新たな内容の新規学習開始から既存の学習内容の復習へのシフト、などが含まれる。 (もっと読む)


【課題】 通信端末をより効果的に接続管理できる接続管理サーバを提供すること。
【解決手段】 接続管理サーバ10は、予約時間帯の開始時刻が到来すると、パーソナルコンピュータ30及び35を呼び出して相互に情報通信可能なように接続する接続部101と、予約時間帯の終了時刻よりも所定時間前として設定されている警告時刻が到来すると、パーソナルコンピュータ30及び35のそれぞれに対して終了警告情報を送信する警告送信部102と、当該終了警告情報の送信に応じて送信される延長要否情報を受信する要否受信部103と、延長要否情報が延長要の旨のものである場合には、予約時間帯に続いている次時間帯の状態を確認する延長確認部104と、次時間帯においてパーソナルコンピュータ30及び35との接続が可能であれば、次時間帯において当該接続が確保できるように予約時間帯を延長する予定延長部105と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、コンピューターを用いた変形されたマルチョイシステム及びその方法に関するものであって、より具体的に、受験者は、決まれた時間に試験問題に該当する選択肢の中で一つを選択することができ、その時間が過ぎると、選択肢は画面上でなくなり受験者はそれ以上選択肢を見ることができない。本発明は試験の効率を増加させる。
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【課題】 CADアプリケーションの操作を効率的に学習することができるCAD操作学習装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 CADアプリケーション記憶部1に記憶されているCADアプリケーションを実行する際、設定内容格納部3に格納されているCADアプリケーションの表示領域の設定内容を参照して、そのCADアプリケーションの操作画面をディスプレイ6の一部に表示するとともに、その設定内容格納部3に格納されている教材コンテンツの表示領域の設定内容を参照して、その教材コンテンツの教材画面をディスプレイ6の一部に表示する。 (もっと読む)


【課題】受験生をはじめとする英語等の単語学習者が、単語を覚え且つその用法を学ぶための手段とその動機付けを携帯電話等の携帯情報端末を使って提供することによって、いつでもどこでも学べる機会を与え、学習を促すとともに、その場で更に具体的な用法などの詳細情報も学ぶことを可能にする単語学習システムを提出する。
【解決手段】単語学習者に各自の学習に比較的都合の良い時刻を事前に登録させ、その時刻に単語とその簡単な意味を、サーバを介して電子メールで送信することによって学習の動機付けを自動的且つ定時に行うとともに、前記受信した電子メールに記載されている単語について更に詳しく知りたい場合に、前記詳細を知りたい単語を前記電子メールの送信者アドレスに返信することにより、その詳細を要求し、その返信メールを受信することにより詳細情報を取得することで解決することができる。 (もっと読む)


遠隔教育において録画映像等を用いた第3者による身代わり受講を防止して、正規の受講者が受講していることを確認できる遠隔教育システムを提供する。遠隔教育システム(1)はWebサーバ(10)と双方向通信サーバ(20)とコンテンツ配信サーバ(30)と運営管理システム(40)と講師端末(60)と通信回線接続装置(70)とから構成され、インターネット(2)を介して受講者端末(101、102、…)に対して遠隔教育が提供される。運営管理システム(40)は講座スケジュールと出席簿と受講者の個人情報・顔画像・音声等が登録された講座情報データベース(50)を備え、講座設定処理(41)と受講登録処理(42)と講座開設処理(43)と受講確認処理(44)等を行う。受講確認処理(44)は受講者画像取得処理(45)と顔画像照合処理(46)とアクション要求処理(47)とアクション検出処理(48)とから構成され、受講者の顔画像の照合と要求したアクションに対する画像変化を検出する。
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【課題】音楽レッスンの管理がうまくできないユーザに対して、忘れずに音楽レッスンを実施するように仕向ける仕組みを備えた音楽教習システムを提供すること。
【解決手段】この音楽教習装置MTのスケジュール管理部M4は、音楽レッスンの内容とレッスン日時とを対応付けてスケジュールデータSdとして管理する。スケジュールデータSdのレッスン日時より前の所定タイミングになると、音楽レッスンをすべき旨をレッスン予定通知Lnでユーザ通信端末UTに知らせる。レッスン部M6でレッスンが実行されると、レッスン部M6からのレッスン状況情報Liが表わすレッスンの進遅に応じてスケジュールデータSdを自動的に変更して、以後、適正な音楽レッスンの実行を可能にする。通信端末UTからスケジュール変更受付部M7を通じてレッスン変更依頼メールCimの依頼情報Ciを受けると、スケジュールデータSdを依頼に応じた内容に変更する。 (もっと読む)


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