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Fターム[2C028BC03]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 出力項目 (1,925) | 時間 (82)

Fターム[2C028BC03]に分類される特許

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【課題】
知識の習得において反復学習は必須であり、より効果的な反復学習日が選択されなければならない。反復学習日の選択において、学習対象となる範囲が広くなればなるほど、学習者の個人的な判断に依る方法には限界がある。復習のタイミングが遅すぎればすべてを忘れてしまい、早すぎればその後長期記憶に結びつくかどうか心配になる。また学習者にとって、現在の自らの記憶量がどの程度であるかということを把握することは極めて重要である。
【解決手段】
本発明のシステムは、学習者の日々の学習を通して、理解度に応じた記憶継続時間である復習間隔日数を自動的に計算し、学習効率をより向上させることを可能とする。さらに、自動計算された復習間隔日数などを用いて、学習者の日々の記憶率を自動計算することにより、学習意欲をより向上させることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 学習者が学習内容の復習を行う際、復習の効果をあげるためには、学習内容を忘却する前に同じ設問を解いて記憶の定着に努めることや間違えた設問を優先的に解く等を実行する必要がある。それには、解答に要した時間、解答の正誤、解答履歴、及び解答日時等を学習と並行して記録しなければならないが、学習者にとっての負担が大きく、実行できないことが原因となり、効果的な復習が行えていないという不都合を解消すること。
【解決手段】 携帯型端末、外部記憶媒体、ソフトウェア、及びインターネットの利用により、解答に要した時間、解答の正誤、解答履歴、及び解答日時に係るデータを記憶装置が記憶することで、学習者から間接作業を取り除き、且つそのデータを利用して、復習の予定を決定し、学習者が効果的なタイミングで復習を行えるようにすることにより、この課題を解消する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、対話型の訓練、特に、コンピュータ化された対話型の技術訓練のための方法および装置に関する。
【解決手段】例示的実施形態は、コンピュータシステムを用いて技術訓練を提供するための方法およびシステムを提供する。コンピュータシステムは、第1の訓練テーマの選択を受信する。第1の訓練テーマに関連する訓練課題は、コンピュータ可読メモリからアクセスされる。訓練課題は、端末を介して、オプションとして言葉の形態で、ユーザに提供される。ユーザによって提供され言語化された課題回答の正確さおよび/または完全性に関連する第1のスコアは、メモリに格納される。言語化された課題回答を被訓練者がどれほど迅速に提供したかに関連する第2のスコアは、メモリに格納される。被訓練者が課題回答を言語化した際の自信および/またはスタイルに関連する第3の課題スコアは、メモリに格納される。 (もっと読む)


【課題】電話応対の練習を効率よく一人で行うのは困難である。
【解決手段】装置に蓄積される音声データを相手側(応答パート)と自分側(練習パート)に分類して管理する。そして、応答パートと練習パートのいずれから開始するかを示すフラグを備え、このフラグで開始順を制御する。 (もっと読む)


【課題】英単語等の暗記を必要とする記憶学習を効率良く行うことができ、学習に費やした時間、努力を有効なものとすることができるようにする。
【解決手段】この発明の学習支援システムは、記憶対象グループに対応して設定されている設問群および各設問に対する正解を格納する設問及び正解格納手段14と、設問提供手段11と、設問に対する解答の正誤の判定を行う正誤判定手段12と、正誤の判定結果を当該ユーザの成績表としてユーザに対応させて格納する成績表格納手段15と、解答が送られてきて所定時間経過後、誤答の設問をユーザに提供する誤答設問提供手段13とを備える学習支援用サーバ1と、学習支援用サーバ1に通信網3を介してアクセスし、ユーザ所望の記憶対象グループの設問を要求する要求手段21と、設問表示手段22と、解答を送り出す解答送信手段23とを備えるユーザ側端末2と、を有している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、動物や植物等、生物の成長過程を画像として表示する画像表示装置において、動物や植物等の生物を、現実的な感覚で成長させて表示することを目的とする。
【解決手段】予めROM23に記憶された第1〜第21成長度「M=1〜21」の植物キャラクタの1つを液晶表示部26に表示させた状態で、タイマ21aからの計時パルス信号によりRAM24内の計時データが更新され、この計時データに基づき1時間経過が判断される毎に、温度センサ28及び照度センサ29により周囲環境温度及び照度が検出されて温度累積レジスタ及び照度累積レジスタに順次累積されて記憶され、24時間経過した際の温度及び照度の各累積値がそれぞれ一定値以上であるか否かを判別し、この判別結果に応じて、新たな成長度又は現在の成長度に対応する植物キャラクタが前記ROM23から選択されて表示される。 (もっと読む)


【課題】適応型テストを行う際のアイテムの数を小規模なものとしつつも、信頼性を損なわずに簡易に実施できる適応型テストシステムとその方法を提供することである。
【解決手段】予め問題22a、その問題22aに対する解答選択肢22b、及びその問題22aに対する正解23に関するデータをレベル毎に格納する格納部5と、受験者が問題22aに対する解答の選択肢22bを入力する入力部3と、問題22a、その問題22aに対する解答の選択肢22b、及び判定された受験者の能力のレベルを出力する出力部4と、パラメータ生成部9とプレースメント演算部11を備える解析部2とを有する。 (もっと読む)


【課題】択一形式の問題の速答訓練を情報技術(IT)を利用して効率よく行うこと。
【解決手段】択一問題の練習教材を蓄積するサーバと、通信ネットワークを介して前記サーバから練習教材をダウンロードする情報端末装置とを備え、この情報端末装置において、択一問題の各問の回答制限時間を、複数の異なった回答制限時間から使用者に選択させ、情報端末装置の表示画面に択一問題を一問ずつ表示し、表示された択一問題を使用者が選択した回答制限時間内で回答するようにしている。 (もっと読む)


【課題】教師が生徒の理解度を計りやすくし、それにより理解していないポイントを発見し、発見したポイントについて重点的に説明を行い、指導効率を上げることができる遠隔教育技術を実現することができる遠隔教育システムおよび方法を提供する。
【解決手段】生徒用端末装置3が生徒Aの手書入力によりタッチ位置を検出し手書入力情報を得るとともに動作の経過時間情報を含めた手書入力時間情報を作成し、蓄積する。蓄積した手書入力時間情報は、生徒Aからの要求により、あるいは教師用端末装置2からの要求により教師用端末装置2に送信する。教師用端末装置2は、送信された手書入力時間情報を蓄積し、教師Bからの要求により手書入力情報を経過時間情報にもとづいて表示し、教師Bから入力される説明情報を受信し、受信した説明情報を生徒用端末装置3に送信する。生徒用端末装置3は、送信された説明情報を受信し生徒Aに表示する (もっと読む)


【課題】解答用紙に解答を記載させる際に、教材コードや、問題の内容が記載された教材のページ数等を記載させる学習指導支援システム及び支援方法を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも筆記手段と送信手段を有するデジタルペンと、デジタルペン専用ドットパターンが印刷された解答用紙を使用した学習指導支援システムであって、少なくともページが視認可能に印刷された教材と、解答用紙に記載された筆記情報を内蔵するデジタルカメラによってドットパターン情報として取得して記憶するデジタルペンと、デジタルペン専用ドットパターンが印刷された解答用紙と、デジタルペンに接続された通信端末と、ネットワーク上で通信端末に接続されたデジタルペンシステム管理サーバと、前記デジタルペンシステム管理サーバまたは通信端末に接続された学習支援サーバと、を備えた学習指導支援システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 到達目標型教育プログラムを実現する。
【解決手段】 サーバー1000と、端末とをネットワーク1001を介して接続し、学内利用者1010である教員/研究者1011は、教育の到達目標や内容や評価方法を詳細に学生1012に提示し、学生はこれに従って授業を受け、その結果をデータベース2000で管理することにより、学内利用者1010と、学外利用者1020である入学志願者1021や企業1022や他大学1023等はネットワーク1001を介して教育プログラムを利用することができる。 (もっと読む)


【課題】コールセンタの各オペレータの不得意な応対に特化した教材を提供することで、オペレータ教育支援を行う。
【解決手段】オペレータが応対を行ったときに応対記録部10Aによりオペレータ識別子、問合せ内容及び応対内容を記憶装置に格納する。また、問合せパターン抽出部10Bにより問合せ内容から問合せパターンを抽出する。更に、問合せパターンごとに、評価部10Cにより各オペレータの応対を評価し、模範応対内容抽出部10Eにより評価が最も高いオペレータの応対内容を模範応対内容として抽出する。次に、不得意度算出部10Fにより教育対象オペレータの応対内容及び模範応対内容を所定のフェーズに分割し、両者の対応するフェーズ同士を比較し、教育対象オペレータの各フェーズの不得意度を算出する。また、教材生成部10Gにより模範応対内容から不得意度が高いフェーズを含む所定時間の内容を特定し、その内容で教材を生成する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータを用いた試験の受験者の能力値を推定する能力値推定方法、能力値推定装置、およびコンピュータプログラムの提供。
【解決手段】 コンピュータを用いた試験における複数の問題についての解答時間を測定し、その解答時間に基づいて受験者の能力値を推定する場合に、前記コンピュータが、受験者が問題を把握するための問題把握時間と、受験者が問題に解答するための問題解答時間とを含む解答時間を測定するステップと、前記コンピュータが、前記内容把握時間および前記問題解答時間、並びに問題の正誤に基づいて、受験者の能力値を推定するステップ(S303)とを実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は受講状態把握方法及びシステムに関し、講師が受講者の受講状態を適切に把握することができる受講状態把握方法及びシステムを提供することを目的としている。
【解決手段】複数の受講者端末10と講師用装置20とがネットワーク1を介して接続されたシステムにおいて、前記受講者端末10内には、受講者の操作入力状態を監視する入力操作監視部11と、対象プログラム12を設け、前記講師用装置20内には、受講者端末10を監視する受講者端末監視部21と、対象プログラム22を設け、前記講師用装置20は、前記受講者端末監視部21により、受講者の入力操作状態を監視し、受講者の学習結果を監視するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの興味のあるコンテンツを使って自分の学習目標に適した学習を行うことができる学習コンテンツ提示方法、学習コンテンツ提示システムおよび学習コンテンツ提示プログラムを提供する。
【解決手段】システムを用いて、(a)入力手段により、ユーザから学習目標が入力されるステップと、(b)アイテム抽出手段により、アイテムを記憶する第1のデータベースに問い合わせ、第1のデータベースからユーザが入力した学習目標に対応するアイテムを抽出するステップと、(c)コンテンツ抽出手段により、コンテンツを記憶する第3のデータベースに問い合わせ、第1のデータベースから抽出したアイテムを含むコンテンツを、第3のデータベースから抽出するステップと、(d)出力手段により、第3のデータベースから抽出したコンテンツをユーザに対して出力するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】eラーニング受講者をさまざまな点でサポートし、学習を効果的かつ効率的に継続させるためのシステムを提供する。
【解決手段】本システムは、受講者の学習スケジュールを管理するスケジューリングシステム160と、管理ツール130に蓄積された学習データを加工しリアルタイムで学習システム110および復習・定着システム120に反映するナビゲーションシステム140と、管理ツール130に蓄積された学習データをさまざまな形に加工分析し管理者・教師そして学習者に配信するデジタルカルテ類150とを備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者の業務サーバ10に対する一連の業務の実行要求に対する業務が終了した後においても、該当利用者の不必要な個人情報が記憶部に残ることを防止する。
【解決手段】業務サーバ10は、利用者14に係わる業務の実行結果を個人情報テーブル30に記憶された当該利用者の個人情報の一部を付して実績データメモリ34,35に記憶保持する。そして、各担当者端末17から入力された各利用者14の個人情報及び当該個人情報の取消日時の登録要求に応じて、個人情報テーブル30に利用者の個人情報及び取消日時を登録する。
個人情報テーブル30に記憶された取消日時が到来すると、当該取消日時が指定された個人情報を個人情報テーブル30から削除するとともに、実績データメモリ34,35における対応する利用者の実行結果34a,35aを削除する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ装置を利用して語学学習を行う学習者に、そのユーザの習得レベルに応じた学習コンテンツを提供することを可能にするとともに、提供するコンテンツの画一化を回避すること。
【解決手段】語学学習用の複数の学習コンテンツを記憶し学習者からの要求に応じて何れかの学習コンテンツを返信する学習支援装置に、返信するべき学習コンテンツを指定することなく送信要求が為された場合には、その学習者が直近に学習した学習コンテンツの難易度および他の学習者による利用頻度に応じて絞り込まれた1つの学習コンテンツを返信させる。 (もっと読む)


【課題】受講生の状態を示す情報を自動収集して講師に提供するシステムで、受講生の情報のうち特に確認すべき情報のみを、確認すべきタイミングで講師に提供する。
【解決手段】受講者を含む場景を繰り返し撮影することにより得られた複数の画像から受講者の顔情報を抽出し、その顔情報に基づいて「頷く」「居眠り」など所定の受講状態の受講者を識別する(状態識別部53の処理)。受講状態ごとに識別された受講者の数を単位時間ごとに計測し、単位時間あたりの受講者の数を所定数と比較することにより、所定の受講状態の受講者数が所定数を超えた時間帯を検出する(同期検出部54の処理)。所定の受講状態の受講者数が所定数を超えたことが検出された時間帯についてのみ、講演に対する評価を出力する(評価部55の処理)。 (もっと読む)


【課題】 動画を利用した教育システムにおいて、より的確に、学習者の能力を評価し、より効果的に学習効果を上げることができる教育システムを提供することである。
【解決手段】 教材用動画を表示するディスプレイ1と、動画上で定めた行動対象とその位置データとからなる正解データおよび学習者の回答データを記憶するデータ記憶手段4と、学習者がディスプレイ上の位置を特定する位置特定手段5と、処理手段3とを備え、この処理手段は、特定の教材用動画をディスプレイに表示させる機能と、上記動画の進行に対応づけた時刻を計測する機能と、上記位置特定手段から入力された位置データに、その位置が特定された時刻を対応づけて回答データとして上記データ記憶手段に記憶させる機能と、上記回答データと上記正解データとを対比させて学習者の能力を評価する機能とを備えた。 (もっと読む)


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