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Fターム[2C032HB23]の内容

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Fターム[2C032HB23]に分類される特許

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【課題】 ユーザが通過を指定した道路を通って目的地に至り、且つ、通行可能な案内経路を生成すること。
【解決手段】 案内経路生成装置の記憶手段15は、地点の指定に基づいて生成された案内経路を、経路案内に使用する経路として記憶する。表示手段11は、記憶手段15に記憶される案内経路をその案内経路の周辺の道路とともに表示する。指定経路判断手段34は、案内経路とともに表示される道路のうち、ユーザによる通過指定に基づく道路が案内経路の起点から終点に至る経路の一部として利用可能であるか否かを判断する。生成手段34は、通過指定のされた道路が利用可能ではないと判断された場合に、その道路の利用可能ではない箇所の代替経路を生成する。更新手段34は、利用可能と判断された道路および生成された代替経路の道路を繋ぎ合わせた経路により、記憶手段15に記憶される案内経路の一部または全部を更新する。 (もっと読む)


【課題】進行予定の経路についてその状況を予め広い範囲に渡って把握することによりナビゲーション装置における利便性を向上させることが可能な表示制御方法を提供する。
【解決手段】一叉は複数の経由点を含む予め設定された経路、及び自車位置に対応する自車位置マークが表示された地図、並びに自車位置に最も近い今後通過すべき経由点である目標経由点を表示する表示制御方法において、目標経由点経由後の自車の進行方向を検出し(ステップS2)、自車が目標経由点を経由する前に、経由後の進行方向と反対方向に自車位置マークを移動する。 (もっと読む)


【課題】 渋滞情報に特定のレーンのみの渋滞が反映されないような場合であっても、そのレーンにおける渋滞を検出し、その渋滞を回避するような経路を表示するようなナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車載ナビゲーション装置1が、(A)現在走行しているリンクの渋滞情報が取得不能という条件(110)および(B)現在走行しているリンクの渋滞情報が「渋滞なし」を示している条件(120)のうちいずれか一方が満たされている場合、現在の誘導経路上の次のノードが案内ポイントであり(130)、かつ自車両の平均速度が所定値以下であり(140)、かつ当該案内ポイントまでの距離が所定値以上であれば(150)、当該案内ポイントから現在の誘導経路を逸れて目的地に到達する迂回経路の算出を行い(160)、迂回経路を表示し(170)、ユーザの選択操作に基づいて迂回経路を新たな誘導経路とする(195)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが通過したいと考えている道路を指定すれば、その指定された道路を通って目的地に至る案内経路を生成すること。
【解決手段】 案内経路生成装置の記憶手段15には、地点の指定に基づいて生成された案内経路37が記憶される。表示手段11は、案内経路37をその周辺の道路とともに表示する。案内経路生成装置は、ユーザ操作に基づいて、案内経路37とともに表示した道路の中から所定の道路を通過指定道路として特定し、さらにその通過指定道路と案内経路37との交点の有無と数を特定する。交点が無い場合、通過指定道路と案内経路37との間の2本の経路を生成して通過指定道路を延長し、ユーザ指定経路を生成する。交点が1つである場合、通過指定道路と案内経路37との間に1本の経路を生成して通過指定道路を延長し、ユーザ指定経路を生成する。ユーザ指定経路と案内経路37とを接続して更新案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】状況に適応したタイミングで燃料に関する情報を提示すること。
【解決手段】走行可能距離算出部22は、燃料残量、地図情報記憶部12が記憶する地図データ、経路設定部21が設定した走行予定経路、VICS通信部13が取得した交通情報、道路種別判定部23が判定した道路種別を用いて、自車両の走行可能距離を算出する。燃料残量通知判定部25は、走行可能距離算出部22が算出した走行可能距離を閾値と比較し、走行可能距離が閾値以下(走行可能距離がある距離以下)となった場合に燃料残量に関する通知が必要であると判定する。判定閾値設定部24は、GPS11が取得した時刻情報、地図情報記憶部12が記憶する地図データ、VICS通信部13が取得した交通情報、走行履歴記憶部16が記憶した走行履歴データ、乗員情報取得部17が取得した乗員情報に基づいて判定閾値を設定することで、通知タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】あるノードが共通ノードでない場合でも、そのノード以降にて親経路の一部を組み換えて子経路を生成可能である遺伝的アルゴリズムを用いた経路探索装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明の経路探索装置は、交叉処理にて、第1経路及び第2経路が共有する共通ノードを交叉可能ノードとして抽出し、共通ノードではない一方の経路上のノードから他方の経路に繋がる連結経路が探索された場合に、そのノードを、抽出された交叉可能ノード群に加える。そして、本発明の経路探索装置は、交叉可能ノード群から選択された交叉可能ノードが、一方の経路上のみに存在する場合、この交叉可能ノード以降にて、この交叉可能ノードを始端とする連結経路と、他方の経路の一部であって、この連結経路の終端である他方の経路上のノードから目的地に至る経路とで、一方の経路を部分的に組み換えて1本の子経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】 従来よりもさらに実物に近い建物の画像を表示することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】 建物のデータが建物の種別を識別可能な状態に蓄積された地図データベースを用いることによって、建物の画像を表示部に3次元的に表示可能とされた地図表示装置において、前記建物の画像における一階分の高さを、前記建物の種別に応じて異なる高さに設定するための制御を行う制御手段10を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】特定車種と同じ経路を通行することを回避し、走行の快適化を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、特定車種を指定する車種指定部101と、車種指定部101によって指定された特定車種の車両の通行経路に関する情報を取得する通行経路情報取得部102と、通行経路情報取得部102によって取得された通行経路に関する情報に基づいて、特定車種の車両が通行する経路を回避して目的地に至る回避経路を探索する経路探索部103と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両での移動に際して遭遇する人口の密集位置における密集原因取得の効率化を図ること。
【解決手段】経路誘導装置100は、移動体から所定の範囲内であって人口が一時的に密集している密集位置の位置情報を取得する位置情報取得部101と、位置情報取得部によって取得された位置情報に基づいて、密集位置で開催されるイベント情報を取得するイベント情報取得部102と、イベント情報取得部102によって取得されたイベント情報に基づいて、密集位置で開催されるイベントに関する情報を案内するイベント案内部103と、位置情報取得部101によって取得された位置情報に基づいて、密集位置までの経路誘導を行う誘導部104と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 工事予告看板等に記載の工事予告情報を有効に利用し、工事地点を避けた走行ルートの選択が可能な車載用ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 現時点が、工事期間中にあるか否かを判定する現時点判定手段と、誘導ルートが、工事地点を含むか否かを判定する誘導ルート判定手段とを備え、いずれかの工事に関し、現時点が前記いずれかの工事の工事期間内にあり、且つ、誘導ルートが前記いずれかの工事の工事地点を含む場合に、いずれかの工事に関連づけられた工事情報を出力させる出力制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】状況に適応した内容およびタイミングで案内を行なう運転支援装置を提供すること。
【解決手段】GPS11が位置情報を取得し、車線認識部12が自車両の走行車線を認識し、運転者認識部13が運転者を認識し、走行履歴データ23が自車両の過去の走行経路を記憶する。車線経路設定部22は、全体経路設定部21が設定した走行予定経路と走行車線から自車両が走行すべき車線の経路を走行予定車線として設定し、案内処理部30は道路形状、運転操作の難度、運転者の技量や走行履歴、交通情報に基づいて経路案内の内容やタイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】車両を走行させるのが好ましい車線を確実に案内することができ、経路案内を適切に行うことができるようにする。
【解決手段】道路リンクごとの車線情報、及び交差点における誘導経路情報に基づいて区間ごとの推奨走行レーンを設定する推奨車線設定処理手段と、道路リンクごとの路上駐車車両の存在に伴って変動する道路状況を表す道路状況情報を取得する道路状況情報取得処理手段と、道路状況情報に基づいて設定された推奨走行レーンを変更する推奨車線決定処理手段とを有する。道路リンクごとの路上駐車車両の存在に伴って変動する道路状況に応じて推奨走行レーンが変更されるので、車両を走行させるのが好ましい車線を確実に案内することができ、経路案内を適切に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着時間が、希望する時間よりも遅くなる場合、その旨をユーザに報知するカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から目的地までの所要時間を算出し(ステップS110)、現在時刻にこの所要時間を加算して到着予想時刻を算出する(ステップS120)。そして、ユーザの設定した目的地での待ち合わせ時間と到着予想時刻とを比較し(ステップS140)、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する場合には、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する可能性があることを報知する(ステップS150)。これにより、ユーザは、例えば、目的地で待ち合わせの約束をしている相手に対し、到着が遅れる可能性があることを事前に連絡することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーに操作しやすい、そして安全性を重視した拡張ボタンを設けたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、車両に対して着脱可能となっており、操作ボタン群4の複数回の操作によって特定されるナビゲーション動作の機能、または視聴記録動作の機能が、拡張ボタン25に割り当てられ、上記拡張ボタンには、上記の視聴記録動作機能よりも経路案内動作機能を優先的に割り当てられるようになっている。 (もっと読む)


【課題】オフルート状態に陥った状況にあっても、ナビゲーションの空白期間をできるだけ少ない時間とすることが可能なナビゲーション装置を得るとともに、この種のナビゲーションを実現できるナビゲーション方法を得ることにある。
【解決手段】自車位置を求める自車位置決定手段3cと、目的地までの案内ルートを探索する案内ルート探索手段3iとを備えたナビゲーション装置を構成するに、自車位置より走行前進側にある案内ルートRoに関し、現在の自車状況から見て、当該案内ルートRoに沿った走行を困難とする障害事情の有無を判定する障害事情判定手段3fを備え、障害事情判定手段3fにより障害事情が存在すると判定された場合に、障害事情の存在下で到達すると予想される地点を出発地として、案内ルート探索手段3iを働かせて、出発地から目的地までの新たな案内ルートRnを探索するオフルート予備対策手段3hを備える。 (もっと読む)


【課題】経路を適正に案内することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する目的地設定処理手段と、記録装置から歩行者に関する情報を取得し、注意道路を抽出する注意道路抽出処理手段と、経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストを補正するリンクコスト補正処理手段と、補正されたリンクコストに従って目的地までの経路を探索する探索処理手段と、探索された経路を案内する案内処理手段とを有する。経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストが補正され、補正されたリンクコストに従って経路が探索されるので、注意道路を構成する道路リンクが探索された経路に含まれるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 行路中に画像処理に関して、その処理上障害となる事象が比較的頻繁に発生することがある地点が含まれている場合に、合理的な処理負荷で画像処理を実行することができる画像認識装置を得る。
【解決手段】 走行路R上を走行する走行体1に装備可能に構成され、撮像手段により撮像された撮像画像i1から走行路Rに存する認識対象3を所定の認識ロジックに従って画像認識する画像認識手段を備えた画像認識装置を構成するに、画像認識を困難とする障害発生の可能性が高い地点である認識障害地点Oと前記認識障害地点以外の地点Nとで、画像認識手段における認識処理を異ならせる認識処理変更手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 確実に路面等の情報を読み取ることのできる撮影部付きのナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置79において、上記ナビゲーション装置は、車両に対して着脱可能となっており、このナビゲーション装置には、着脱可能なカバーが設けられており、そのカバーには、抜き差しすることで伸縮可能となっている伸縮ロッドユニット3が設けられており、その伸縮ロッドユニット3には、CCDカメラ6が設けられている。 (もっと読む)


【課題】
カーナビゲーション装置において、車両が渋滞している地点或は区間を走行しても、平均車速が異常に遅く算出されることを解消し、目的地までの走行所要時間の予想をより正確に行うことができるようにする。
【解決手段】
位置検出器2により車両の現在位置を取得すると共に、VICS受信機9により道路交通情報を受信し、現在位置が道路交通情報により渋滞地点或は渋滞区間にあるときには、たとえ低速で走行していても、その間の車速は、平均車速の計算に入れないようにする。 (もっと読む)


経路誘導を行う日時と利用可能日時が合致するとともに、滞在時間を考慮した効率の良い経路誘導を実現することのできるナビゲーション装置を提供すること。本実施形態のナビゲーション装置は、GPS受信部と、センサ部と、地図データなどのデータが予め記録されている地図データ格納部と、設計データを生成するとともに生成された設計データに基づいて行程管理を行うシステム制御部と、を備え、システム制御部が、抽出された目的地に係る各地点データに基づいて経路を探索し、探策結果、各地点データおよび入力された出発時間に基づいて経路データを生成するとともに、当該生成された設計データに基づいて経路誘導を管理するようになっている。
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