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Fターム[2C032HB23]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | 地上波放送、多重放送(文字放送) (1,842)

Fターム[2C032HB23]に分類される特許

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【課題】道路交通情報の表示を見やすくするようにした表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は表示手段と交通情報を取得する取得手段と取得された前記交通情報を高速道の交通情報と一般道の交通情報とに区別して当該交通情報の画像を作成する画像作成手段と地図を前記表示手段に表示させるとともに、前記交通情報の画像を前記地図の当該交通情報が対応する道路に沿って表示させる制御手段を有し、前記制御手段は前記高速道の交通情報の画像および前記一般道の交通情報の画像のうちのいずれか一方の画像を前記地図上に常時表示させると共に他方の画像を前記地図上に点滅表示させる。 (もっと読む)


【課題】経由地が施設種別と地域範囲で指定された場合に該当する施設を経由する経路を探索し、目的地までの走行距離の短い順に並べてユーザに提示する。
【解決手段】経路探索手段は経由地として施設の種別とその施設が存在する地域範囲との組み合わせによる指定を受け付ける。該組み合わせによる経由地の指定を受けた場合には地図データベースを使用して該当施設を検索し、検索した施設を経由して目的地に至る経路を検索した施設毎に探索してその経路の走行距離を算出する。探索結果を走行距離の短い順に提示する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の計算においてある渋滞税エリアへの進入を避けるか否かを、その道路領域への進入履歴に基づいて決めるようなナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置が、渋滞税エリアへの進入履歴を記憶媒体に記憶させ、当日当該ナビゲーション装置が当該渋滞税エリアに進入したことがないことに基づいて、当該渋滞税エリアへの進入を避けるような案内経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置の負荷を軽減できる地図描画方法、地図描画システム、ナビゲーション装置及び入出力装置を提供する。地図描画機能の変更の際に要する労力を軽減することができる地図描画方法、地図描画システム、ナビゲーション装置及び入出力装置を提供する。
【解決手段】 GPS受信部13及び道路データ記憶部14を備えたナビ装置10と、座標に関連付けられた地図描画データ26aを格納した地図描画データ記憶部26及び地図画像を表示するタッチパネル24を備えた入出力装置20は、データを送受信可能に接続されている。ナビ装置10は、自車位置の座標及び方位を入出力装置20に送信する。入出力装置20は、受信した座標及び方位に対応する地図描画データ26aを地図描画データ記憶部26から読出して、タッチパネル24に表示する。さらに、座標及び方位に基づいて、自車位置マークをタッチパネル24に表示する。 (もっと読む)


【課題】 動的迂回経路探索機能がONに設定された状態においても、マニュアル迂回経路探索機能によって探索された迂回経路を有効に維持することが可能な「ナビゲーション装置および迂回経路探索時の制御方法」を提供する。
【解決手段】 マニュアル迂回経路探索機能による迂回経路の探索が指示されたときに、動的迂回経路探索機能を有効にするか否かのシステム設定情報を「無効」に書き換えることにより、動的迂回経路探索機能を「有効」に設定した状態でマニュアル迂回経路探索機能による迂回経路の探索を実行した場合でも、動的迂回経路探索機能が無効化されるようにして、迂回経路の探索後にVICS情報の受信によって異なる迂回経路が自動的に再探索されてしまう不都合を回避できるようにする。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報の表示を見やすくするようにした表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は表示手段と交通情報を取得する取得手段と取得された前記交通情報を種別毎に区別して当該交通情報の画像を作成する画像作成手段と地図を前記表示手段に表示させるとともに前記交通情報の画像を前記地図の当該交通情報が対応する道路に沿って表示させる制御手段を有し、前記画像作成手段は前記交通情報の画像を種別毎に異なる表示色で作成し前記制御手段は種別が異なる前記交通情報の画像を前記地図上に交互に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 地点選択画面に表示されるランドマークの地点を、ユーザが意図するとおりに選択すること。
【解決手段】 案内経路生成装置の記憶手段17は、案内経路に属する地点として選択可能な複数の地点に関する情報を、それぞれの位置情報と対応付けて記憶する。地点表示指示手段41は、地図上にその複数の地点をそれぞれの位置に描画した画面を表示手段11に表示させる。検出手段12は、その表示画面に対する操作位置を検出する。第一の選択手段42は、その操作位置から所定の範囲内にある地点を選択する。取得手段43は、地点に関する情報を取得する。第二の選択手段42は、第一の選択手段42により複数の地点が選択された場合、取得手段43により取得された情報と合致する情報が記憶手段17に記憶されている1つの地点を選択する。生成手段45は、第二の選択手段42により選択された地点を用いて案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】渋滞度を正確に判定することができ、運転者に各種の情報を適正に提供することができるようにする。
【解決手段】情報提供者が提供するリンク所要時間、及びナビゲーション装置において想定されるリンク長を取得する調整情報取得処理手段と、リンク所要時間及びリンク長に基づいて平均車速を算出する平均車速算出処理手段と、平均車速を渋滞度に換算する渋滞度換算処理手段と、情報提供者が提供する渋滞度及び換算された渋滞度に基づいてリンク所要時間を調整するリンク所要時間調整処理手段とを有する。情報提供者が提供するリンク所要時間、及びナビゲーション装置において想定されるリンク長に基づいて平均車速が算出され、平均車速が渋滞度に換算され、情報提供者が提供する渋滞度及び換算された渋滞度に基づいてリンク所要時間が調整されるので、渋滞度を正確に判定することができる。 (もっと読む)


【課題】
主要道路上の渋滞を回避するための経路探索で、一時的に別の道路へ迂回しない適切な経路を探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
VICS情報受信部18で受信したVICS情報より推奨経路上の主要道路で渋滞している箇所があるか判定を行う。渋滞箇所がある場合は、データ記憶部110に記憶されている経路パターンデータベースから渋滞を回避する経路パターンが選択される。そして、選択された選択パターンを含む推奨経路が制御回路11において探索され、探索された推奨経路が表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】 分岐地点において何れの経路に進行するかを従来より適切に利用者に判断させることができる分岐地点案内装置を提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置10は、経路を案内する表示部27と、表示部27によって案内される経路である案内経路及び案内経路から分岐する分岐経路を探索する装置本体30とを備え、表示部27は、分岐経路の進行の難易度を表す数値情報である分岐経路数値情報を、案内経路と、分岐経路との分岐地点を案内するときに出力する。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報の表示を見やすくするようにした表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は表示手段と交通情報を取得する取得手段と取得された前記交通情報を種別毎に区別して当該交通情報の画像を作成する画像作成手段と地図を前記表示手段に表示させるとともに、前記交通情報の画像を前記地図の当該交通情報が対応する道路に沿って表示させる制御手段を有し、前記制御手段は前記種別の異なる交通情報の画像が前記地図上で重なっている場合には当該重なっている交通情報の画像を前記地図上に交互に表示させ前記種別の異なる交通情報の画像が前記地図上で重なっていない場合には、当該重なっていない交通情報の画像を前記地図上に常時表示させる。 (もっと読む)


【課題】 表示範囲外の道路交通情報を文字により一覧表示するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】
カーナビゲーション装置において、VICS情報のレベル3情報を取得し、地図記憶装置2に格納された道路地図データとVICS情報のレベル3情報とに基づき、推奨経路上のリンク単位の渋滞情報を取得する。表示モニタ8に道路地図を表示しているときに、入力装置4から表示外の渋滞情報の表示指示があると、取得した推奨経路上のリンク単位のの渋滞情報に基づき、表示外の渋滞情報を文字により一覧表示をする。 (もっと読む)


【課題】 地図やルートと画像データとを関連付けて表示すると云う良好な面を損なうことなく、車輌の走行形態を把握可能な画像処理システムを構成する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムから位置データを取得してルートデータを生成し、位置データにリンクデータによって画像データを関連付け、再生時には位置データ、複数の位置データを順次指定することにより、ルートデータ110上に車輌シンボル111が移動する形態で表示し、この車輌シンボル111が撮影ポイントPに達する毎に画像データの表示を行うようにシミュレーションプログラムの基本的な処理形態を設定する。シミュレーションプログラムは、車輌の走行速度を車輌シンボル111の移動速度に反映させ、交通渋滞や高速道路での走行状態を認識できるように車輌シンボル111の移動速度を設定する。 (もっと読む)


【課題】現在位置から他の路線へ至るアプローチ方法を提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置検出手段10と、地図情報を取得する地図情報取得手段20と、現在位置を基準として情報生成処理の対象となる対象路線を設定する対象路線設定部31と、設定された対象路線上の地点から選択した所定の地点を標識ポイントとして特定する標識ポイント特定部32と、現在位置から標識ポイントに至る木形状のアプローチトリーを探索するアプローチトリー探索部33と、アプローチトリーの情報を地図情報に重畳させたアプローチ情報を生成するアプローチ情報生成部34とを有し、生成されたアプローチ情報を含む案内情報を生成する案内情報生成部35とを有する情報生成手段30と、生成された案内情報を表示する表示手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】
運転の初心者に対して駐車場から道路へ出るとき右折してもよいかまたは左折した方がよいか適切に指示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
駐車場から進入する道路に関する走路種別、車線数、道幅、制限速度、一方通行などに関する情報をDVD−ROM111に記憶されている道路データから取得する。また、駐車場から進入する道路の渋滞に関する情報をVICS情報受信部18から取得する。そして、これら取得した情報に基づいて、運転技術が未熟な初心者でも駐車場を右折して出発しても安全か否かの判断をナビゲーション装置1が行う。運転技術が未熟な初心者にとって駐車場を右折して出発することは困難であると判断した場合は、遠回りになっても駐車場を左折する経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】地図画面上に表示された交通状況の信頼性を高くすることができ、しかも、地図画面の視認性を高くすることができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する第1の情報取得処理手段と、前記地図データに基づいて地図画面に地図を表示する表示処理手段と、複数の類型の渋滞情報を取得する第2の情報取得処理手段と、操作者による操作に基づいて前記渋滞情報を選択する情報選択処理手段と、選択された渋滞情報に対応する交通状況指標を前記地図画面に表示する交通状況指標表示処理手段とを有する。複数の類型の渋滞情報から選択された渋滞情報に対応する交通状況指標が地図画面に表示されるので、交通状況の信頼性を高くすることができ、しかも、地図画面の視認性を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが曖昧な検索条件により目的地を入力でき、且つ当該目的地の状況に変動があった場合であってもドライバーに煩雑な操作を行なわせず新たな目的地を設定できるカーナビゲーション・システム等を提供する。
【解決手段】ドライバー等の目的地と自動車側の目的地に関する所定の条件とを入力する。所定の条件はドライバー等の搭乗者の目的地との関連を指定する関連条件と当該関連条件に照合する度合いを示す優先度と自動車側の目的地の属性に関する情報の内容等を指定する属性条件とを含む。以上に基づいて求められた最適な自動車側の目的地への推奨経路において経路案内を行なうと共にサーバから最適な車両側の目的地及び目的地の候補の属性に関する最新の情報を取得する。より最適な自動車側の目的地の候補が存在すると判断された場合は当該自動車側の目的地の候補を改めて最適な自動車側の目的地として、推奨経路の算出からの処理を繰返す。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさを感じさせずに、注意対象物が複数存在する場合にも有効に作用し、また、注意対象物が存在しない場合には車両乗員に悪影響を与えることなく運転注意情報を通知する。
【解決手段】注意喚起情報制御装置5が、運転状況別事故統計情報データベース3から車両の現在地が属するエリア情報に対応する事故統計情報読み込み、ナビゲーション装置2から入力される現在走行中の道路種別、前方の道路種別、並びに、車速と方向指示器作動状態から現在の運転状況を判断し、判断された運転状況に対応する注意喚起映像を選択し、運転者の閾下知覚の範囲内の表示時間で注意喚起映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 通過点においてUターンする経路が適切に案内経路として探索され得ること。
【解決手段】 案内経路探索装置の判断手段42は、経由地や立ち寄り点などの通過点においてUターンすることが可能であるか否かを判断する。設定手段42は、判断手段42により当該通過点においてUターンすることが可能であると判断された場合には、計算条件手段15に記憶される道なり優先における計算条件を、コスト計算の条件46として設定しない。コスト計算手段44は、探索された経路のコストを、コスト情報記憶手段15に記憶される各リンクおよびノードのコスト情報を用いて、設定されたコスト計算の条件46の下で計算する。選択手段45は、探索された複数の経路のコストを比較し、その複数の経路の中から1つの経路を案内経路48として選択する。 (もっと読む)


【課題】 運転者に、目的方向に適合した適切な進路を提供し、運転者が渋滞に巻き込まれる可能性を減らす。
【解決手段】 一つの対象道路において、複数の交通流が存在するか否かを判定する。複数の交通流が存在すると判定された場合、対象道路及び各交通流に各々関連付けられた複数のサブ交通情報を含む交通情報を生成する。 (もっと読む)


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