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Fターム[2C061HN21]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | プリンタに与えられる制御コマンド (21,770) | 制御コマンドの種類 (12,555) | リセット、初期化 (154)

Fターム[2C061HN21]に分類される特許

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【課題】 画像データの機密性を高めることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 細断すべき用紙101に設けられた無線タグ102に記憶された識別情報に対応する画像データを、その画像データが保存されている保存手段から適切に消去する。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置側のOSの種類等にかかわらず、ホスト装置側からの制御コマンドをデバイス装置側で適切に認識できる双方向通信システムの実現を課題とする。
【解決手段】
ホスト装置1とデバイス装置2とを、制御線l1〜lnとデータ線dとで構成されたパラレルケーブルLで接続され、ホスト装置1は、通信方式を少なくとも、制御通信モードと、応答通信モードとに切換え、制御通信モードでは、デバイス装置1側へ状態確認要求をし、パラレルデータを送信する一方、応答通信モードでは、デバイス装置2側からステータス情報を受信するようにして、双方向の通信を行う双方向通信システムにおいて、ホスト装置1は、上記制御通信モードにおいては、制御コマンドを、データ線dにより送出するパラレルデータに割り込ませてデバイス装置2に送信することを特徴とする (もっと読む)


【課題】どのスロットにブート用メモリカードが挿入されていても正常にシステムを起動することができるようにする。
【解決手段】ブート制御回路は第1のブート回路へ初期化開始を依頼し、第1のブート回路は第1のメモリカードI/Fのメモリカード検出を行い、挿入されていれば、そこからプログラムコードを読み出しブート制御回路4へ渡し、システムが起動される。非挿入の場合、ブート制御回路4は第2のブート回路へ初期化開始を依頼する。第2のブート回路は第1のブート回路と同様に第2のメモリカードI/Fのメモリカード検出を行い、あればプログラムコードを読み出してブート制御回路へ渡し、なければ次の第3のブート回路へ初期化開始を依頼する。第3のブート回路は第2のブート回路と同様に第3のメモリカードI/Fのメモリカード検出を行い、あればプログラムコードを読み出してブート制御回路へ渡し、なければエラー信号発生処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
画像形成装置の使用環境に合わせて不揮発性メモリに対するパラメータデータの設定を容易に行うことができるようにした画像形成装置およびパラメータ制御方法およびパラメータ制御プログラムを提供する。
【解決手段】
プリセット領域201に格納された複数のパラメータからなる初期データセットから所望の初期データセットを選択してパラメータを作業領域205に展開する。展開されたパラメータをカスタマイズして所望のパラメータに設定し、変更されたパラメータをプリセット領域の書き換え可能な領域に保存する。 (もっと読む)


【課題】 1つのコピーJOB内で、動作モードやサイズ等の異なった別コピーJOBに切り替わっているときに、この切り替わりを判断して適切なシート処理を行うことができるシート処理装置及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】 装置本体11のプリンタ部200の制御部2からシート処理装置400のCPU1001にコピー開始信号が送られてくると、CPU1001は、1つのコピーJOB内で動作モードや画像形成サイズ等の異なった別コピーJOBに変更されているか否かのJOB変更判断処理を行い、別コピーJOBに変更されているときには、変更された別コピーJOBに対して適切なシート処理を行う。 (もっと読む)


【課題】多様化したシート処理装置での消費電力を抑えることが可能なシート処理装置及びそれを用いる画像形成装置を提供する。
【解決手段】スタッカーユニット5、サドルユニット6、製本ユニット7、シート束裁断ユニット8のそれぞれに、電力の供給と遮断とを制御する電力供給制御部12,13,15,16を設け、これらを、設定部9にて設定した加工処理をおこなう際に各ユニットごとで制御させることにより、必要なユニットにのみ電力を供給し、不要な電力消費を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 オフラインからオンライン復帰時に、無駄な印刷を実行することなく、中断された印刷をスムーズに再開可能なプリンタ及びプリンタ制御方法を提供する。
【解決手段】 制御部44は、オフライン発生時に、データ受信部41に受信データの読み捨てを開始させるとともに、受信バッファ42内の前記データをクリアさせる。そして、制御部44は、オンライン復帰時に、データ受信部41に受信データの読み捨てを中断させるとともに、データ送信部にホストコンピュータ30へオンライン復帰通知であるクリアレスポンス1を送信させる。そして、制御部44は、ホストコンピュータ30から受信するバッファクリア指示であるバッファクリアコマンドに応じて、受信バッファ42を再度クリアさせる。 (もっと読む)


【課題】 複数のアプリケーションを有する画像形成装置において各アプリケーションの責務に基づいて初期設定項目を表示する画像形成装置、画像形成方法、及び画像形成プログラムを提供する。
【解決手段】 操作部20の初期設定キー701が押下されると、コントローラ10では操作部20によって初期設定の変更が要求されたことを特定する(ステップS901)。コントローラ10は、NV−RAM12cから初期設定情報テーブルを取得する(ステップS902)。そして、コントローラ10は、初期設定情報テーブルを利用し、複合機1が有するアプリケーションを責務ごとに区別した初期設定大項目を液晶タッチパネル701に表示させる(ステップS903)。 (もっと読む)


【課題】 ラベル剥離機構付きラベル印字装置で、用紙のセットが終了していないのに印字装置が勝手にメカニカル初期化処理を実行してしまう事態を回避する。
【解決手段】 メインカバーを開けた状態で用紙をセットすると共に、前記メインカバーに付属するピーラカバーを開けた状態でピラー機能の使用の有無の選択を実行するラベル剥離機構付きラベル印字装置において、前記用紙がセットされ、前記メインカバーが閉められた状態(S1)で手動入力が可能となる手動入力スイッチと、前記手動入力スイッチの押下(S3)を検出したときメカニカル初期化処理を実行(S5)する制御手段とを備えるラベル剥離機構付きラベル印字装置。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、印刷ジョブ生成ソフトウェアにて印刷ページの並べ替えを指定して印刷する場合に、印刷装置でメモリ不足エラーを発生させない処理方法を提供することである。
【解決手段】利用可能メモリクリアモードとページ単位メモリクリアモードを組み合わせて印刷装置のワークメモリをクリアするか、または、印刷データを並べ替えて出力コマンドデータを作成する際に、使用メモリサイズが利用可能メモリサイズを超えたときワークメモリをクリアするコマンドを生成する。 (もっと読む)


【課題】 全ページの展開が完了するまで印刷を開始しないことにより、ステープル制限枚数のオーバーやサイズ混載などの検知を印刷前に知ることができるプリンタ装置およびこれを備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】 ステープル機構、パンチ機構、Z折り機構を備え、ホストコンピュータからの印刷データをメモリ4上に画像展開し、その画像をいったんHDD等の画像記憶部7にスプールし、この画像記憶部7から読み出してから印刷を行うことが可能なプリンタ装置において、Z折りを行う際には全ページ分の画像をスプールしてから印刷動作を行う。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の機種に拘わらず、操作を容易にし、利便性を向上させることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置1は、サーバ3において個人認証データが認証されたときは、サーバ3の利用モード記憶部32より利用モードデータをロードして、利用モードデータに対応した動作モードをサーバ3の利用モード記憶部32にあるテーブルを参照することにより決定し、画像形成装置1の動作モードを切替え、認証されたユーザが動作モードを選択して操作することにより、画像形成装置1は各種処理を実行し、認証されたユーザが画像形成装置1の操作終了キーから終了指示を与えて、操作を終了するときは、利用モード検知部12は今まで利用していた利用モードデータを、サーバ3の利用モード記憶部32に送信して記憶させる。 (もっと読む)


【課題】プリントサーバがない環境や、プリンタドライバやプリンタデバイスでジョブグルーピング機能が実装されていないプリントシステム環境でも、印刷ジョブのグルーピング機能を簡易な構成で実現可能とする。
【解決手段】情報処理装置と画像形成装置とで構成される印刷システムにおける情報処理装置の印刷ジョブの転送制御方法は、アプリケーションデータに基づく印刷ジョブを複数受け取り、これら受け取った複数の印刷ジョブ(プリントジョブ)をグルーピングして、グループジョブとして管理する。そして、複数の印刷ジョブのスプールが完了した後に、所定の印刷プロトコルを用いて1つのセッションで該複数の印刷ジョブ(プリントジョブデータ)を画像形成装置へ転送するように制御する。 (もっと読む)


【課題】処理が行われている印字データのラスター位置とキャリッジの移動量を認識して、印字処理が筐体移動に追いつかれる前にユーザに警告を促すこと。
【解決手段】エンコーダ12の磁気信号を読みとり、プリンタ本体1の速度と移動量を検出する。プリンタ本体1を被記録媒体上13に設置したときに、ローラ4は被記録媒体に接触し、このローラ4にスキャン方向を検出するセンサが連動している。このようにして、プリンタ本体1の移動量を検出し、印字データに必要な移動量から印字プロセスを実行する際に、筐体移動速度と印刷処理比較して印字処理が追いつかなくなる危険が発生したことを通知もしくは表示することができる。 (もっと読む)


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